つれづれなるまま

昨今のノンアルビールはうまい件

Nonalbeer
左:ヴェリタスブロイ 右:龍馬1865
いやはや、ノンアルビールと言えば、以前は香料の入ったまずい炭酸色水と言う印象でしかなく、食事がまずくなるゆえ、むしろウーロン茶の方が100倍うまいだろうという代物でありましたが、昨今のそれはだいぶん次元が違っていますね。左はドイツ製のヴェリタスブロイで、330ml缶ながら、酒屋で一本100円以下と結構安く出回っているやつであります。これは最近の真空蒸留器の技術で、本当のビールのアルコールを抜いたもののよう。ゆえに味はビールであり、飲むとアルコールが回ってくるのではないかと感じてしまうものの酔ってこない不思議な感覚であります。右は日本ビールの龍馬様であります。これは最近M&Aでミツウロコビバレッジになった、飲料OEMの大手、元、静岡JAフーズが作っているらしい日本製のもの。発酵させずにどうやって作っているのか? 炭酸は? 海外製のように発酵後、蒸留してアルコールを抜いている? 製法が不明ですが、案外、香ばしい麦芽の香りでベリタスにも遜色のない味わいとなっておりますね。密林でたまに安売りしている以外は割と高めか。どちらも食事の後に作業をしたいときには、酔わなくてありがたい飲み物であります。

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パチモーターの軸をベアリング化しよう

Poormotorspindle
YAMAZEN YBS-B256 2018年製のパチモーター
#YBS-B255 #YBS-B256 #YBS-B257
いやはや、連続使用すると2年しか持たないBOX扇でありますが、この前オイルを追加したやつのその前の青い奴をこの際、ベアリング化できるかどうか試してみた。オイルレスの軸はダイキャストの枠をかしめて止めてあるものの、ダイキャストゆえ、曲げ戻すとポロっと割れてもげてしまう。結果的にはダイキャストはそのままでも嵌め込んである菊金具はむしればとれることが分かった。中にはウイックというか、オイルフエルトが劣化して入っている。それもこそぎ取ると・・・
Poormotorrenew
なんか、もともとベアリングもはまるようになっているのか、ミニチュアベアリングの626ZZ(一つ72円但し外税)がやたらにぴったりであります。軸は6㎜φなのでぴったり入ります。但し空回りする程度の嵌り方。外形は19㎜なので、少し小さいものの、両側で締めたら固定されるのではないかと言う感じで、まあまあセンターも出ている感じ。6φの軸の方がぴったり入っているので、傾くことはなさそう。
Bearingforpoormotor
ベアリングだけでは少々ガタついているので、t=1mmのワッシャを2枚両側に挿入。これで組むと特にガタなし、軸はスムーズに回るかんじであります。
Bearingmotor
特に、ベアリングは固定していないものの、ワッシャが軸からベアリングの回転軸に当たっているので、なんかうまくなっている風。ちゃんと回りますね。これでしばらく使ってみよう。次はルーバーのギア―ドモーターがガリガリ言い出していますね。壁掛けのを治したところなのに。こちらは100Vタイプで、5/6rpm(50/60Hz) ですが、軸が両D型で真ん中にネジのタップが切ってあり、さらに軸の飛び出しが8㎜くらいしかないという、なかなかないタイプ。これは一回ばらしてオーバーホールするか・・・。それには線を切って外さないといかんか。邪魔くさーと言いう感じですね。とりあえずベアリング仕様のモーターがいつまで回っているか経過を観察いたしましょう。この構造なら、電気的にコイルとFUSEが切れない限り、ベアリングは72円x2=144円でオーバーホールできますね。YAMAZENのBOX扇が壊れた方、お試しあれ。FUSEを交換するよりも難易度は低いです。

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みちびきのおみちびき

Qzssgps
復活したみちびきの信号
いやはや、昨今のGPSレシーバーの不調に併せて、みちびき初号機が活躍し始めたころに入手した太陽誘電のやつを出してきて繋いでみたら、みちびきが受信できない。GLONASS(ロシア)の信号の何と強いこと。部屋の中でもこんな入るかねと言うくらい強い。みちびきはどこへ行った?と思っていたら、初号機は運用を終了して燃え尽きたのだとか。そうか。調べると、このレシーバー、初号機が送信停止した2022/3/25以降、受信できない状態なのだとか。この時、初号機後継機(なぜか5号機ではなく)に切り替わったもののそれが受信できないようで。その後、8か月ほどして年末にファームウェアのupdateが出ていたようだ。updateしてみると、Q2,Q3が出てきた。194と195になっているので、2号機と4号機だ。そういえば唯一静止衛星の3号機は、トラブルで出力が小さくしてあるのだったか。10年は持ってほしいものだ。いやはや、GNSSも進んでいるねぇ。cm級の精度が平和にいつまで維持できるか。各国勝手に上げ過ぎてぶつかったりしないのですかね。とりあえず動くことが分かったのでまた遊んでみよう。

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邪道のGPSレシーバーが不調な件

Gpsanttenaandreciver
左:JADOのGPSレシーバー 右:そっくりなやつ
いやはや、JADOのG810+は相変わらずバグっていて、録画データーにスーパーインポーズされているGPSの座標値が、実際の座標値と合っていない。何かミスっているのだろう。しかしTSの画像ファイルに引っ付いている座標データーは合っており、PCで座標表示するソフトで見るとちゃんと合った位置を記録しており、地図上でもちゃんとトレースできる。何回か質問してみたが、GPSを抜いて初期化してもう一回挿せとしかしか言えないようで、まともな回答も得られないのでほってあるが、まあとりあえず録画はできている。そうこうしていると、たまにGPSマークが赤のままで時計が合わない時がある。電源を入れ直すか、GPSを抜いて挿すと復活するが、よくわからないので外してきた。代わりに手元にあった、そっくりな、先っぽもステレオミニプラグのやつ(3極のやつ)を挿してみたが動かなかった。
Gpsanttenaandreciverinside
左:そっくりなやつ 右:JADOのGPSレシーバー
何で動かないのかと思って開けてみたら、そっくりさんはレシーバーではなくてただのアクティブアンテナだった。RのリングはNCで、先端TIPが電源重畳のRF出力だった。線も同軸ケーブルだ。シールド板も外してみたが、アンプが2段になっていた。対して邪道(JADO)のはレシーバーだった。密林のそういったアイテムのレビューにも、動かないと文句を言っている人がいるが、それはアンテナですよ。レシーバーが要るところにアンテナを挿しても動きませんわな。で、特殊なやつなのかどうかPCにつないで動かしてみると、普通のシリアル出力タイプだった。邪道の本体からは、TIPに約3.5Vが出ていて、ステレオでいうところのRのリングは3.3Vでたぶんプルアップされていると思われる受信入力になっている。ボーレートは9600のB8で、出てくるのはGPRMC,GPVTG,GPGGA,GPGSA,GPGSV,GPGLLの1Hzサイクルで普通ぽい。ただし受信できるのはUSのGPSのみで、みちびきとかは受信しない。
Gpsreciverunitreverse
特に異常がないので、なんだろう接触不良かね。暑かったから熱暴走? 逆向き付けていたから感度不足? よくわからない。部屋で一日動かしていたがずっとデーターは出てきている。本体も1年は持ってほしいものだね。2年持てば大陸製としてはよくできた方か。K国製は電池以外は10年以上持っていた。まあ特に特殊でないことが分かったので、最近のみちびきなんかも受信するやつを繋いでも動くのではないかな。まだやっていないが。それならいろいろ転がっているのでこいつは改造してしまおう。フロントガラスの上の方のミラーの後ろあたりに貼りつけるのに、中のユニットを裏返しにして、貼り付け面にアンテナ面がくるようにした。
Gpsrxunitreverse
線も無駄に長いので、短く切り詰めてやった。これで少しはすっきりするかな。そもそもミラーにするには線が多すぎる。コンソールの中に引っ張ってこれる中継BOXかなんかとシリアル通信して、そこで各種コネクタをつなぐようにしてほしいものだねぇ。次は様子を見て、ちょっと新しいタイプのレシーバーを繋いでみるかね。TTLで受信データーが出ているやつ。設定しなくてもデーターが出てくるやつで9600のやつが良いなぁ。昨今ドロロン用などは10Hzのもあるようだが、そんな速いと受けなさそうだから1Hzのが良い。最近USBのやつは千円しないのが売っているが、チップ自体からUSBになっていると使えないか。

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やはりこのオゾネオが一番良い

Apl250w
Maxell OZONEO MAX-APL250WH
いやはや、何やかやと嫌がらせを受けているオゾネ―でありますが、効果は抜群、素晴らしいオゾン臭がいたします。エセオゾン機器である、プラズマクラスタ―やすぐ壊れるナノイー、かつて一世を風靡したデスクトップファンに搭載のイオンファン、いやかつての卓上扇の類は結構過激にオゾンが出ていたやつもありましたが、気の持ちようファイテンクラスのオゾンに至らない機器に比べて、明らかなオゾンの発生が感じられます。強力ゆえ廃盤になったのか、同じぽい外形の業務用と称する結構高い奴は、内部構造が異なっており、一本針ユニットとファンが入っておりますねぇ。こいつは元祖マルチピンのファンレスタイプでありますが、起動すると手で感じられる上昇気流が発生します。このイオン臭と気流は、かつて活躍していた電工のキッチンペーパーで集塵するイオンフォーレを思い出しますね。今回、未使用品が安く出ていたのでGETしました。昨今はびこっている、通販品に付着しているファブリーズ用途系の香料を消すのにとても役立ちます。
Ozoneosoundspect
電源ボタンの二回押しで弱モードになるわけですが、これは間欠動作をして稼働時間を調節しているだけで、電圧がかかっているときの強さは同じであります。家族がその間欠間隔でピーピー聞こえると言います。老耳の私には全く聞こえません。マイクを持って来て44Kサンプリングで録ってみても、若干広域がざわつく程度でこれが聞こえるとも思えない。次にサンプリングを96kでやってみると、おっと、ほんとだ27KHzで発振している。切れるときに高音側に少しシフトして消えていくのを繰り返している。何かが物理的に共振してもっと低い音が出ているのかと思ったものの、マイクで拾う限りはそうではない。27KHzが聞こえるのですかね。びっくりであります。この帯域が聞こえてしまうと、かつてのJAS機のような、ヘッドレストの裏にCFL搭載の液晶パネルがあると、頭の後ろでインバーターが発振していて落ち着いて座っていられないでしょうね。そしてエコノミー席の膨大なCFLインバーターによるハイパワーな超音波のインターフェア―。あの頃のJAS機に乗ると眠っても頭が痛く、気分が悪くなるのは、聞こえないにしても超音波電磁波が充満していたからなのでしょう。見た目と裏腹の生体への音響的、電磁的干渉を考慮しなくてはなりません。

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噴霧器のパッキンを替えようの件

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KOSHIN HS-401ET のピストンのパッキン
いやはや、これはとても便利なKOSHINの噴霧器であります。本来水溶液用ですが、2つ用意して、一つは水、一つはアルカリ液を入れてエアコンの掃除に使っていたりします。良く水洗いしてはいるのですが、ガスケットの類がやはり劣化しております。この噴霧器、農業用だけあって、メンテパーツが充実しており、部分的にも買えるし、パッキンのフルセットも適価で売られており好感が持てます。適価なんですが、コメリ等では安いときには丸ごとが千円しなかったりして、パッキンセットを500円で買うのが良いのかどうか。本体のタンクも、紫外線感知シールがあったりして劣化が進みます。劣化している場合は丸ごと買い替えた方が得策でしょう。
P25oring
Oリング P25
ピストンシリンダーがかすって加圧ができない場合はこのOリングがヘタっておりますね。圧力が維持できない場合は先端のキノコパッキンでしょうけれども、こちらはなかなか汎用では合うのがなさそうであり、それが必要な場合はパッキンのフルセットを買うのがよさそうです。このOリングは汎用のP25がちょうど合いますね。左が新品で、見たところ外観は大差がないのですが、右はやはりアルカリでヘタっていて腰がなくなっています。P25はなんとたった25円(税抜き)でありますゆえ、お気軽に交換できますねぇ。後は若干のグリスが必要でしょうか。

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壊れたYAMAZENの扇風機その後

Aupo115cfuse
Temperature FUSE 115℃
いやはや、軸受けの寿命の問題で短期で故障するYAMAZENのBOX扇のつづきであります。下がもともと付いていたAUPOの合金型の温度FUSE、P2-1A-Fであります。温度は115℃。なんと、意外にもPSE取得済みのようです。このサイズの可溶合金型はあまり一般には売っていなく、通販でも良いのが適価、適数量で見つかりませんでした。なので、大きめの感温ペレット型のをエンパイヤチューブに突っ込んで無理やり付けます。温度FUSEは特に最低電流はないので、大丈夫でしょう。
Replacefuse
泣きの一回、延命の安物モーター
いやはや、この手のモーターの寿命はまさに軸受けの耐久性にあります。大体、ファンの類に使われている、くまとりモーターなんかは、もっと早期に固まるものもあります。今まで一番長持ちしていたのは、トヨトミMORITAのBOX扇で、これのモーターは軸受けの外側にスポンジの油だめがある含侵軸受けのような感じになっていて、最終的にはカスのようになったスポンジが化石化していましたが10年くらい動いていたのではないでしょうか。軸受けが交換できたら直せるのですが、楕円形のものが打ち込んであり、修理不可能でありました。しかしこいつは焼結含油軸受のみであり、それ以外の油分はない構造(訂正:内側にMORITAのと同じような油の浸みたスポンジ様のものが入っている部分が軸受けの周りにありました。)加えて軸の仕上げが荒いので、ごみが焼き付いてくるとだんだん摩擦が大きくなり、最終的には固着し、コイルの発熱で温度FUSEが切れるというわけですね。巻き線保護の紙をまくのを忘れてました。熱で紙も結束バンドもパキパキになっていました。巻き線のどこかが短絡したら総括の1Aのガラス管FUSEが飛ぶでしょう。回転が止まったら、温度FUSEがそのうち切れるでしょう。軸には5-56を浸透させましたが、先祖の代のよりは軽く回るようになりました。前のは強にしないと回らないくらい固いのもありました。まあ、もう次切れたら処分しましょう。その他は綺麗なのにもったいない限りですが…。せめて10年動いてほしいですね。もう少しましな軸のモーターを採用してほしい。ここが換気扇のモーターみたいにベアリング軸受けが交換できたらもっと延命できるのに。悲しい安物ファンであります。ですので、この類は万も出して買うべきものではありません。せいぜい5千円でしょう。ゆえに2年しか持たないのです。
訂正:過去のBOX扇はMORITAでした。

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外付けマイクのガサガサ音を何とかしようの件つづき

Ecmmsd1inside
SONY ECM-MSD1 ELECTRET CONDENSER MICROPHONE
いやはや、マイクの修理のつづきであります。カバーを外すと、ねじが2つ裏表に表れて、ストロボシューのところが取れて基板が見えるのですが、基板はさらにねじで止まっていて、それは、前方に延びる2分割構造の本体の樹脂フレームを開かないと回せません。それには、シールドの銅箔をはがして、パンチングメタルにつながっているGNDの線を一旦切って、マイクを吊っているゴムを前後外してとしないといけません。やっても良いのですが、基板にアルミ電解がないことが分かったので、そうなるとノイズ源はスライドスイッチだろうということになります。つないで聞きながらスイッチを押すとガサガサ言っておりますゆえやはりこれでしょう。
Ecmmsd1injection
幸いスライドスイッチの隙間はこの状態で見えているので、臭いをかぐと食欲のなくなるポリコールジェットを吹いてみました。吹いてスライドスイッチをガチャガチャと何度もスライドさせると、だんだんガサガサがなくなってきました。当初2-26をかけてみたのですが、ちょっといまいち威力が足りない。内部が溶けないことを願って、さらに接点復活剤であります。おっと、1日たつと全然ガサガサ言わなくなりましたね。これでしばらくいけそうですかね。

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まだまだ現役のS2031Wの焼き付きの件

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EIZO FlexScan S2031W LCDの焼き付き
いやはや、これはEIZOのS2031Wであります。すでに16年ながらスクリーンセイバーのおかげで稼働時間は3.8万時間程度ではありますが、この頃のはまだCFLバックライトであり、バックライトだけ見ると結構LCDなのか、反射板なのか、拡散シートなのかが焼き付いておりますね。とは言えさすがEIZOの日本製、通電16年でも直結電源は異音も泣きもなく、ぱっと見の映像は特に遜色なく映っております。ただ、たまに映らないときがあり、色々ごちゃごちゃ繋いだり抜いたりしている故、それが配線の問題なのかケーブルなのかPC側なのかモニター自体なのかは定かでないものの、そろそろヤバいかと思ったりはたまにしているところであります。性能的な問題はCFLなので若干夏場熱いかなと言う程度。あと時代的にまだHDMIがないのでDVIに変換してつないでいるのと、入力がVGAとDVIしかないことか。そんな中、最近密林でEIZOの中古が安く売っていて、稼働時間はまだ3千ちょっとと言う良質、無傷な出物で、リース品が早期に撤去されたものか、期間限定の何かの回収ものか、良かったので追加で1台と、思わず2台も買ってしまいましたが、それと入れ替えるか悩んでいるところ。まだ動くしなぁ。でも入力がたくさんあって便利だしなぁ。画面もちょっと広いしなぁ。場所あれば2画面できるがそれは無理か。と言うことで1万7800円の稼働3千時間のEV2450と入れ替え検討中であります。このEIZOの実績から行って十分まだまだ5年以上は動くでしょう。

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調子の悪いシーリングライトを調べる件

Sharp_dlc304vpwb
SHARP DL-C304V ceiling light の基板(made in JAPAN)
いやはや、これはSHARPの調光でピンク色(桜色と称している)に光るようにもできるシーリングライトの基板であります。何と日本製であります。2万くらいしたような気がしますが、リモコンの機能が豊富なので、寝室につけようと思って買ったような。すでに10年以上たっていますが、最近やや調子が悪く、暖色で一番暗くしていると、勝手に明るくなってしまう。リモコンが勝手に送信しているのかと思ったものの、そうでもないよう。そろそろ電解がヘタっているのかと、満を持してバラシてみました。結構でかい基板であります。LED自体には2系統の細い線のみ。原因は電解の劣化だろうと思ったものの、なんと電解はRubycon製、膨れも液漏れもなさそう。これは現象が出たときに測らないとわからないか・・・。半田面にCPUがありますね。照度センサーあたりと、実際の駆動電圧あたりを引っ張り出せるようにしておいて動かしてみるか・・・。一旦元に戻そう。・・・・と思ったら、不安定な症状が消えてしまった。基板からはセンサー他いくつかの線がコネクターで出ていて、基板をひっくり返すのに一旦抜いたけれども、そのあたりの接触不良があったのか・・・。しばらく様子見でありますね。それ以外は綺麗に作ってあり、まだまだ使えそうな感じです。

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