今日のこわれもの

またまたやってしまいましたアルカリ電池の液漏れEVOLTA編

Evolta2020
2020のEVOLTAがとうとう液漏れした絵
いやはや、またまたやってしまいました。ちょっとピンボケですが。しかも10年保存のEVOLTA。しかし2020年4月期限ということは製造はさらに10年前2010年。これは単3が一本で動く懐中電灯です。しかしまだ軽症であります。16年も経っているのにまだこの程度。しかも起電力はまだ残っています。入れたまま忘れていました。さすがEVOLTAか。2020年が使用開始期限でなく消費期限だとしたら、これを守っていたら液漏れはなかったことでありましょう。パチなアルカリに比べて倍から4倍はするものの、やはり値段だけのことはある。大切な機器には良い電池を使いましょうということであります。

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そんな錆びるか鉄のスポーク

Sabispoke
ブリジストンのいわゆるシティーサイクルの前のタイアのスポークが錆びている様子
いやはや、近くに流れている川は、塩の満干期に合わせて水面が上下しておりますゆえ、置いている場所が割と海に近いので、雨にはやはり塩が混じっているのでしょう。特に雨にかかりやすい前タイアのスポークがサビサビであります。ちょっとサビを落としてなにか塗るかなというかんじですね。スポークはステンが良いですね。例の緑チャリはまだ何も錆びていません。もう40年経つのに。


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BOXファンのベアリング化その後の件

Boxfanmotorrepair
YAMAZENのBOXファンのモーター
いやはや、これは何度も登場する、2年しか持たない山善のBOXファンのモーターであります。毎年型番を変えて登場していますが、ほぼ同じものです。こいつもうっかりしていて、もう少し前にやっておけばよかったのですが、気づくと止まっておりました。止まるとモーターが加熱して、モーター内臓の温度FUSEが切れます。これはモーターの巻線といっしょに巻いてあるので、うまくやらないと巻線を切ってしまいますが、温度FUSEを交換してうまく戻せば回ります。なかなか小さいサイズのが売ってなくて、ちょっと大きい同じ温度のをうまく巻きます。問題は軸で、既に焼き付いているいわゆる自己給油機構付含油軸受は、556やシリコンを注油したくらいでは少しの間の延命にしかなりません。そこで焼き付いた既存の軸受はくり抜いてもぎ取って、代わりにミニチュアベアリング(1つ80円くらい)を突っ込むわけです。だいたい合うのですが個体差で隙間ができるのでワッシャで調整が必要です。
0r3simring
前回、ピッタリのワッシャが見つからなかったので、テープで誤魔化していたのですが、押し切られてズレてしまってほんの少しの段差ながら、軸がズレて回らなくなってしまいました。今回0.3mm厚のシムリングが出てきたのでこれを挿入。ぴったりガタがなくなりました。これでルーバーのギアモーターを除けばまだ数年は行けるかな。巻線さえ切れなければ、軸はまたベアリングを交換すれば延命できます。10年行けるかな。切れる前に、いや可能なら新しいうちに交換しておくと温度FUSEも切れないでしょう。なお、巻線系がもしトラブった時は、総括でガラス管FUSEが付いているのでそいつが切れるようになっており安全です。


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ぱちレーザーレベラーの修理

Pachilaserlevel
2000円くらいだったパチレーザー墨出し器
いやはや、レーザー墨出し器が1つあるととても便利ですが、これは密林で2000いくらで買ったパチ物であります。DIYレベルではこれでも十分役立つのですが、使おうと思ったら光らない。この前落下させたからか?多分そうだろう。スイッチ等は効いているし、縦横両方光らないので線が切れたんだろうと、まずは分解であります。特になにか難しいことはなく、ネジ4つで開きました。
Pachilaserlevelinside
内部であります。シンプルですが、2000円台にしてはちゃんとできている方でしょうか。ダイカストの枠に、一応それっぽい重りと軸でぶら下がっており、調整用のネジがいくつかあります。光源がズレてさえいなければ、あとは重力依存でありますね。下の方にあるトロイダルコイルみたいなのは、傾きすぎているときに接触してLEDを赤にする接点のようです。コイルの表面が錆びてきたら接触不良するでしょうね。傾きセンサーは非接触でなく、じか接点であります。見ると、可動部にめちゃくちゃ細いエナメル線で3本つながっていますね。スイッチのある基板側はボンドで止めてあるものの、可動部側は何もしていない。よく見えないがここが切れているのでしょう。両方つかないからコモンが切れているに違いない。
Pachilaserlevelthinwirebroke
老眼では見えないくらい細い線ですが、やっぱり切れていました。可動部の細線の端が、チョン付のみではねぇ。そら切れるでしょう。半田でちょこんと付けたら治りました。使いたかったのでもとに戻してしまいましたが、ここはちょっとボンドで線の根本を固めておくべきでしょうね。最近は逆円錐ミラーが前についていて全方向に投影してくれるやつもありますね。下側から水平に出るやつは便利な用途があるでしょうね。まあ何に使うかですが、縦横だけでもきっちり出れば、工夫して使えば便利に使えます。基礎の工事なんかも見ていると、もはやこれがないと成り立たない感じですね。受光器でピピピとレベル合わせ。いちいち紐張っている場合やないということですかね。ホースに水入れて両側でって、いつの時代やと言われそう。


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TEPRAのテープは直して使おう

Repairtepratape
TEPRA24mmが切れたので直している図
いやはや、久々にテプラを使おうとしたら、古いテプラのテープのリボンが例によって切れてしまいました。まだ結構テープが残っているのに・・・。これは10年以上経っている。20年経っているかも。どうなるかと言うと、回らなくなって、黒のリボンのほうが切れてしまうのであります。バラしてみるとわかりますが、白いテープの上下を挟んでいるシートが、テープの側面の粘着がはみ出してきて引っ付いてしまって、テープが回らないのでありますね。
Teprastacksheet
無理に回すと、薄いリボンのほうが切れるわけであります。で、蓋を開けて、シートは裏返して回るようにして、リボンをつないで、うまいことスリットに入れて、さらにうまいこと蓋を締めてテープもリボンもうまく回ればOKです。まだ残りは使えますね。そういや、最近、プリンターの互換インクのごとく、互換テプラテープていうのも正規品の半額くらいで売ってますね。まあ粘着の質や転写インクの耐久性を考えると、純正が良いでしょうね。昔のTRのシリーズのテープは表面にクリアーなテープがラミネートされる構造でしたが、PROはインクがむき出し。むき出しは劣化するのではないのと思いきや、案外屋外でも消えずに持ってますね。TRのラミネートのほうが先に劣化して剥がれます。以前の機種は36mm幅なんて言うのが使えたのですが、流石に需要が少ないのか、最近のは24mmまでですかね。

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チーズ側の引っ掛け構造はどうなっているのかの件

Oldteenipple
チーズ側の引掛け構造
いやはや、チーズといいますが、Tee(s)、T形部分のことですね。こちらは手回しで分解できます。水、漏れないんかと思いますが、ここは圧がかからないので漏れないようです。詰まって溜まると少しは漏れるのかも。これは交換前の古い方、こちらは同軸型のタイコが引っかかってます。 Teesidenipple
新旧のニップル構造:上が新、下が旧
新しい方はどうなっているかと言うと、カシメた同軸型の引っ掛けになってますね。旧型は両側ともタイコが鋳造になってますがどうやって作っているのでしょうね。どちらも同軸型なので、旧型のチーズに新型のタイコは嵌まりました。キャップのネジも形も同じですね。なのでチーズはそのままでも交換できました。このままにしようかと思っていたのですが、新品のチーズがもったいないとの意見もあり、結局チーズも交換しました。なので、最ケチでいくなら、やすい方の多分ここの構造は同じものと思える、チーズが網の方を買って、ここだけ替えれば行けるかもです。網の方はバラしていないので全く同じかどうかは知りません。

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ノブ側の引っ掛けはどうなっている?

Newknobtaiko
HOUSETEC WSPUTL-590Mのノブ側の引っ掛け構造
いやはや、同じ悩みをお持ちのご貴兄に参考資料としてどうぞ。ノブ側の引っ掛けのタイコの構造は、自転車のブレーキワイヤーの普通タイプのタイコと同じですね。要注意なのは、このワイヤーセットは、ワイヤーが長いですが、洗面台の天面でなく、どちらかと言うと前の側面板につけることを想定されていて、ノブの取り付けネジの長さが短いです。ゆえに天板が人工大理石等で分厚いと、ネジ山が足りない可能性がありますね。当方もあまりたくさんネジ山が出てませんでした。一応締まりましたが。 Newold_knobtaiko
左が新しい方、右が壊れた古い方
新旧のタイコの違いです。普通車タイプとロードタイプていう感じですかね。古い方は同軸型のタイコなので、ここだけ交換は無理でした。そもそも取り付けのナット側が抜けないので無理ですが。 Needforminispana
取り外しは手で回らなければ小さいモンキーがないと回せないかも
旧型は軸のネジがとても長く、相当分厚い天板でも行けるようになってますね。23mmのスパナがあればよいですが、なかなか隙間が狭いので小さいモンキーがほしいですね。もしくはどうせ交換するので、天板側からペンチで挟んで回せば回るでしょうね。

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洗面台のノブが取れた件

Popupknob
Broken POPUP KNOB
いやはや、洗面台の排水口のポップアップのノブが折れて取れてしまった。仕方ないので軸にちょっと穴を開けてネジで結束バンドを引っ掛けてとりあえず引っ張れるようにしてある図であります。まあ20年以上経つと各所劣化が進んでおりますかね。これ、ワイヤーで排水口の中の黒い出っ張りがスライドして、排水栓が上下する機構なわけですが、このツマミの部分だけは売っていないようで、調べてみるとハウステックが売っている、PVチーズセットL-590というのが合いそう。これに似た、排水パイプへの結合部分が網になっているやつは少し安いものの構造が異なっている。3千いくらとちょっと高いもののやむなく購入。 Wsputl590m
HOUSETEC WSPUTL-590M
滞りなく、届いたわけですが、これ、ノブのところだけあれば直るのになぁという感じ。もし少しでも安くと言うなら、やすい方のWSTP-L640M KVテールピースを買って、排水の方のチーズは捨てて、ワイヤーのところだけ使う手もあるかもですね。各部どうなっているのか別枠で紹介しましょう。


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立ち上がった懐かしい色のBIOS画面

Pc486biossetup
AMIBIOS SETUP TOP MENU
いやはや、ちまちまジャンパーの後、立ち上がりました。VIDEOボードから画面が出てますから、殆ど動いていると思われます。懐かしい色合いの初期画面ですね。色はF2/F3で変えられるのですね。さあフロッピー動くかな。HDDどうやって設定するんだったか。POST CODEカードは役に立ちましたね。どのスロットまで繋がっているのかが一目瞭然といいますか。便利なアイテムです。

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CPUのクロックはなんと66MHz!

Atmotherav910705AvaSem AV9107-05
いやはや、懐かしい部品がたくさん出てくるので、古いPCを楽しくいじっているのですが、これはクロックジェネレーターのICですね。3.57とか14.31とかTV系で大量生産されて安価な水晶を使って、内部のPLLでクロックを作ってくれるわけですが、AvaSemとは後のICSですね。このボードの詳しいジャンパー設定表がないので不明部分もあるのですが、でかい発振器が2つ載るようになっていて、固定の2選択か、ICの設定での選択かを切り替えられるのでしょう。ICS版の資料によれば、この設定ではCPU CLKは66.6MHzであります。この頃のCPUは自身にはPLLは持っていないのでそのままですね。40Mあたりを超えると、安直に引き回すとうまく伝わらなくなりますが、この頃のボードはあまり気にしなくても普通に動いた時代ですね。VMEボードなどでもようやくCLKが限界に到達してきた時代でしたか。それを思うと、CPU内部は別としても、今どきのCPU周りの動作周波数は電波の世界ですね。アンテナつけたら飛びますよね。それゆえのVCCIやEMIですわね。そしてそろそろTV系の水晶もマイナーになりつつありますかね。

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