SUNTOUR SHIFT LEVER on the DIAMOND
いやはや、さすがに40年以上経っているとシフトレバーがいまいちになってきた。これはサンツアーの直付けシフトレバーであります。チャリンコのパーツと言えば、SUNTOUR、DIA-COMPE、ShimanoそれもShimano-600 という感じ。すべての原型ともいえるCampagnoloもあったが、これは高すぎて買えない。DIA-COMPEは安ものというか普及品という位置づけであって、それが付いているとできれば何かに替えたいアイテムだったわけですが、昨今の値上がりがすごいですね。下手すると10年前の4倍くらいしているものもある。数が少ないからやむを得ないところなのか。これは元からついていたサンツアーでありますが、ワッシャの順番を変えて無理やり締めて止まっている感じ。サンツアーは、もはやマエダ工業たるサンツアーは消滅していますね。ヨシガイのDIA-COMPEはいまだ現役で、当時のビンテージ品であってもいまだ使えていたりと、品質の実績は確かであり、今やある意味海外製のShimanoより高級であったりするのですかね。さて、このビンテージフレームの直付けの台に合うほかのものはあるのか。
グリスや油に負けている面もあるものの、樹脂のワッシャが割れている。実際にはこの向きに入れると滑るので、逆向きに入れて締めたりしている。この樹脂部品がアルミだったらまだまだ使えていたのかもしれない。削って作れば良いって。それもありか。なんかないかなと思っていたら、
そうだ。だいぶん前にも替えようと思って買ったのがあった。昨今値上がりの激しいDIA-COMPEのシフトレバーだ。片方向のラッチが付いているやつである。今ならShimanoの方が安いかもしれない。なんと買ってから10年以上経っている。月日の流れるのは早いものだ。その日付を見て驚いた。2011.3.11と書いてある。そうかその前の日に注文していたようだ。多分、堺のワールドサイクルだろう。台座が合うのかどうかだけれども、四角い枠にはまれば合うはずである。一番外のリングが樹脂製なのが耐久性の面で気になるところだ。ディレーラーのワイヤーを交換するついでに替えてみよう。そうだ思い出した。フロントディレーラーをどうやってつけるかで止まっていたんだ。還暦も過ぎて、ポタる用のチャリンコも気軽に乗れるようにしておきたいなということであります。しかも40年も経っているのにまだ乗れるという。すばらしい。
それにしてもホームセンターで中華Shimanoの付いた完成車が1万円で買える時代に、パーツがそれぞれ万するというのもねぇ。
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