ぱちレーザーレベラーの修理

2000円くらいだったパチレーザー墨出し器
いやはや、レーザー墨出し器が1つあるととても便利ですが、これは密林で2000いくらで買ったパチ物であります。DIYレベルではこれでも十分役立つのですが、使おうと思ったら光らない。この前落下させたからか?多分そうだろう。スイッチ等は効いているし、縦横両方光らないので線が切れたんだろうと、まずは分解であります。特になにか難しいことはなく、ネジ4つで開きました。

内部であります。シンプルですが、2000円台にしてはちゃんとできている方でしょうか。ダイカストの枠に、一応それっぽい重りと軸でぶら下がっており、調整用のネジがいくつかあります。光源がズレてさえいなければ、あとは重力依存でありますね。下の方にあるトロイダルコイルみたいなのは、傾きすぎているときに接触してLEDを赤にする接点のようです。コイルの表面が錆びてきたら接触不良するでしょうね。傾きセンサーは非接触でなく、じか接点であります。見ると、可動部にめちゃくちゃ細いエナメル線で3本つながっていますね。スイッチのある基板側はボンドで止めてあるものの、可動部側は何もしていない。よく見えないがここが切れているのでしょう。両方つかないからコモンが切れているに違いない。
老眼では見えないくらい細い線ですが、やっぱり切れていました。可動部の細線の端が、チョン付のみではねぇ。そら切れるでしょう。半田でちょこんと付けたら治りました。使いたかったのでもとに戻してしまいましたが、ここはちょっとボンドで線の根本を固めておくべきでしょうね。最近は逆円錐ミラーが前についていて全方向に投影してくれるやつもありますね。下側から水平に出るやつは便利な用途があるでしょうね。まあ何に使うかですが、縦横だけでもきっちり出れば、工夫して使えば便利に使えます。基礎の工事なんかも見ていると、もはやこれがないと成り立たない感じですね。受光器でピピピとレベル合わせ。いちいち紐張っている場合やないということですかね。ホースに水入れて両側でって、いつの時代やと言われそう。
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