20何年ぶりにダイアルアップ接続してみた件
RATOC REX-USB56
いやはや、昨年AIWAのモデムでFAX送信に苦戦したわけですが、USB接続のFAXモデムが千円ちょっとだったのでGETしました。これなら今どきのWinでFAXができますね。そして、FAXができるくらいだからdataモデムにもなるはずで、そういや一度もDialUpしてみていないとということでやってみました。Win10でも11でも、ちゃんとダイアルアップの機能は残っているのですね。やってみるには有LANやWi-Fiを切っておかないと切り替わらないかも知れません。
ダイアルアップできるアクセスポイントはまだあるのかと言うと、あるのですね。Niftyの全国共通番号にかけてみました。ちゃんとかかりますね。仮想COMポートのUSBでUSBモデムでしかもその接続先は電話局のメタル回線ではなく光回線のTAのIPホン経由だというなんと無意味なつながり。一応接続は安定していて切れることはないですね。
接続は19200であります。ポートは115200ですが、リンクするのは19200でした。V90の56Kモデムなんですがね。このへんは昔のメタル回線でも相当条件が良くないと最高速ではリンクしませんから、現状、先取り分配器やら並列回線があるのでそれが邪魔しているかも。音声レベルの範疇ではなんということはないものの、高域は歪んでいるかも知れません。今度一回これだけつないで試してみたいところですね。サーバールーム(ユニットバスの天井裏)をいじるのが面倒だったのでそのままやってしまいました。
それにしても遅い。しかし昔はこんなんでやってたのですねぇ。ゆえに一晩中かかる。ゆえにテレホーダイが必要だった。むかしそういやどうしても欲しいファイルがあって、海外からFTPしたらKDDIから数千円の請求書が来たことありますねぇ。PINGが総勢タイム・アウトしますね。デフォでは4秒のはず。うまく返ってきても3秒以上かかっていますね。10秒くらい待つ設定にしないと間に合わないのかも。光だと9mSとかで返ってきますからね。3000mS台で返ってきたとしても400倍近く遅いということか。時代だねぇ。それで何に使うのかですが、まあ他に繋ぐ方法がなかった時に電話が生きていたらダイアルアップできるぞと。しかしIPホンにしてしまったから落ちる時はいっしょですかね。モジュラジャックの付いていたISDN公衆電話ももう見かけないし、家にまだ音響カプラあるけどあれでつながるんだろうかと興味は尽きませんね。ちなみに今なら、ガラホをUSBでPCに繋いだらそのままモデムになりますね。携帯回線が生きていたらそっちが速いでしょう。今どきの大手のポータルサイトのトップページとか無双の巨大無駄データー量を誇る無印のサイトなんか、一体何Mあるのかというくらい容量ありますから、こういうのを表示させると日が暮れても表示が終わらんでしょう。試すなら、単純HTMLで作られた阿部寛氏のホームページとか、自前のテキストベースのHTMLが良いですね。適度な画像を表示させると、FAXのようにゆっくりでてくるのが懐かしいです。

















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