久しぶりにDefenderが発動した件

WinRing0 が引っかかった図
いやはや、CPUの温度とストレスを表示しているOpenHardwareMonitorのCPU温度が表示されなくなった。そしてdefenderがファイルを隔離したと言ってきた。このプログラムは危険であり、攻撃者からのコマンドを実行します。だそうな。辿っていくと、OpenHardwareMonitorLib.sysというファイルだそうで、この中にWinRing0が含まれているようだ。いきなりインストール時に削除されないようにか、OHMを起動すると中からLib.sysが湧いて出てくるようになっている。そして含有されるWinRing0は、OpenLibSys.orgからのライセンスもので、それは結局、hiyohiyoさん(Crystal Diskいろいろで有名な、そうか法人化しはったんだ。)のGlobalSignのサインもあるモジュールであった。ただちょっと古くなってきたのと、まあH/W直でいじれるドライバーが危険だということなんだろうけれども、これは良いんではないのということで除外設定してしまった。CPUidを読むとかはOSが起動していると難儀であるし。むかしならねぇリアルモードでDOSを起動してBIOSつつくとか簡単だったが、今時のCPUはDOSなんか起動しないからねぇ。ちょっと古いMBなら起動するが、そこからDOSでPCIとかブリッジの先とか昔にないH/Wがアクセスできないわな。ゆえにWinRing0のAPIはこの辺のユーティリティーには欠かせないということか。昔はCOMモデルなんか64Kバイトに収まっていたなんて良い時代だったねぇ。とは言え、もう16年も前のライブラリーであり、ご当人もその危険性から存在してはいけないライブラリーなんだと言っておられたこともありどうしたもんだろうね。それだけそれもうるさい64bitのOSからH/Wをつつけるのはまずいというのは確かだ。おせっかいまでのWin11のコンセプトに反するものだわね。
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