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おもしろいジャンクSSDの話

Nvdisk2ss0080a
NVDISK2-SS0080A 7.9GB
いやはや、これは200円のジャンクSSDでありますが、めちゃくちゃ面白く、たくさんの学びがありました。H/W的には日本製で、220μの高分子を抱いていて、案外ブチ切りしても平気であります。NANDはワンチップで、SiliconMotionのFerriSSD® SATA BGA SSDてやつの8Gが付いてますね。昨今eMMCでトラブったりしていますが、なんかこいつのほうが乱暴に扱っても壊れない感じ。6万時間使われていますがまだエラーはない模様。さすがSLCか。電源投入たった50回。196MのOEMパーテーションが一つと、7.24Gのドライブになってますね。OEMの方は何が入っているのか見てません。SATAは150に設定されてるようです。SMARTも対応しているものの、ベンダー固有のパラメーターが多くて意味ありげな数値の内容が不明です。中にSMARTを読むツールが入っているものの、違う以前のドライブ用のような・・・。もう一つフラッシュを見るぽいソフトがありますが、今度別のXP上で動かしてみましょうかね。他の人もレポートしていますが、SQLが入っているものの、サーバー機ではなく、これはPOSのレジ機のやつを定期交換もしくはバージョンUPして外したやつでしょうね。Windowsでレジ機を作るにはなかなかこれはここまで細工がいるか、でもちゃんと実用になっているのが努力のたまもの。おっと、フリーソフトも活用されているかという感じ。昔のガチガチレジ機だとそもそもディスプレーを搭載するのもハードルが高いし、商品の絵を一つ変えるにも大変で、画面出したり通信したり音を出したりなどWinの便利な機能は便利に使わせてもらって、いかにガードの固い装置に仕上げるかですわね。二つあったのですが一つどっか行ってしまって見つけたらまた覗きたいと思います。こちらは納豆の有名な方面のアラサーなアイスクリーム屋さんのレジだったようです。一日のお客さんの動きが見えるようで面白いですね。WindowsXPのEMBですかね。信頼性を上げるためには各種のLOGが取られていて、もし停電してもそれは消えては困るわけで、このSSDの信頼性は重要であります。レジなのでWORMにするわけにもいかず、特に気にせずDB、LOG等書き込みされていますが、6年持つとは優秀でしょう。中には、EPSONのTM-88へ送るデーターも残っておりますね。これは面白いものの明かすとまずい一品でした。というかこういうのは消してから処分しましょうね。
追伸:最近のものは消されているようだ。残念。もっと早く確保しておくんだったか。

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久しぶりにDefenderが発動した件

Winring0vulnerable
WinRing0 が引っかかった図
いやはや、CPUの温度とストレスを表示しているOpenHardwareMonitorのCPU温度が表示されなくなった。そしてdefenderがファイルを隔離したと言ってきた。このプログラムは危険であり、攻撃者からのコマンドを実行します。だそうな。辿っていくと、OpenHardwareMonitorLib.sysというファイルだそうで、この中にWinRing0が含まれているようだ。いきなりインストール時に削除されないようにか、OHMを起動すると中からLib.sysが湧いて出てくるようになっている。そして含有されるWinRing0は、OpenLibSys.orgからのライセンスもので、それは結局、hiyohiyoさん(Crystal Diskいろいろで有名な、そうか法人化しはったんだ。)のGlobalSignのサインもあるモジュールであった。ただちょっと古くなってきたのと、まあH/W直でいじれるドライバーが危険だということなんだろうけれども、これは良いんではないのということで除外設定してしまった。CPUidを読むとかはOSが起動していると難儀であるし。むかしならねぇリアルモードでDOSを起動してBIOSつつくとか簡単だったが、今時のCPUはDOSなんか起動しないからねぇ。ちょっと古いMBなら起動するが、そこからDOSでPCIとかブリッジの先とか昔にないH/Wがアクセスできないわな。ゆえにWinRing0のAPIはこの辺のユーティリティーには欠かせないということか。昔はCOMモデルなんか64Kバイトに収まっていたなんて良い時代だったねぇ。とは言え、もう16年も前のライブラリーであり、ご当人もその危険性から存在してはいけないライブラリーなんだと言っておられたこともありどうしたもんだろうね。それだけそれもうるさい64bitのOSからH/Wをつつけるのはまずいというのは確かだ。おせっかいまでのWin11のコンセプトに反するものだわね。

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HDDの劣化が進行してきたの件

Copyspeed0kbs
File COPY speed = 0 kb/s
いやはや、がんばれ!もしかしたらあと29分かもしれない。509MByteをコピーするのにかれこれ1時間はかかっているか。こうやってリトライを繰り返していくうちにどんどん劣化していくのである。保留セクタ41、不良35に増えてきた。幸いにもだいぶん時間がかかったものの、ほとんどのファイルは読み出せた。3Tのうち、引っかかるファイルは3つほどであり、ほとんどはまだいけるようなんだが、HDDのリトライ程度でシステムがハングアップすること数回。なんかほかにも壊れてきたのかと思ったら、そうか、このPCはCがSSDなので、このHDDにpagefile.sysが割り当ててあったのだ。そこで書き読みできずにハングしているようだ。昨今、しかし、SSDも、仕事PCなんかは設定がいじれないので、pagefileもHybernationもSSDのままだが、別に普通に3年くらいは動いている。SSDも強くなったものだ。DRAMレスPHISONのHMBの問題さえ出なければ、そのままの設定でももはや気にすることはないのかもしれない。ちなみに当該PCは、CPUを交換したらWin11に適合したのでそのまま細工せずにWin11になってしまった。それがそのタスクバーが横にできずにうっとおしいやつである。結局、あれを入れてタスクバーは右に移動した。快適である。過去から何回も遭遇したOSの移行において、作業性が低下するのは最悪である。慣れられない仕様もある。機械は人に合わせるべきである。WiFiが切れると無能になる脳みそ未発達の人々たちよ、この先大丈夫か。文明は退化または逆行するかもしれないぞ。

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InternetDiskがまだあった件

Internetdisk
Justsystem InternetDisk
いやはや、いろいろ修正中ながら、アクセスしてみたらまだJustsystemのInternetDiskがまだ生きていたことに驚いた。一時期JustSystemはインターネット事業に乗り出して、プロバイダーなんかもやっていたことがある。その後撤退してしまって、So-netにユーザーを押し付けたんだけれども、さらにその後So-netにも元Justユーザーは嫌がられて結局他に移動することになった経緯がある。当時はまだクラウドの時代でなく、OneDriveもなかったし、数社の有料ストレージが有名だった。しかしまだTeraの時代ではなく、1Gigaとか2Gigaで月契約できる感じだったか。昨今はGigaは通信容量の単位らしいが・・・。しかし落とし穴があって、安いサーバーは、初めの数Megaまではとても高速なんだが、その後どこかの容量を超えると、通信スピードに制限がかかって、1Gコピーしようと思うと数週間かかるという非実用的なものであったりしたのである。いまの365のOneDriveの同期が1週間たっても終わらないのに似ているか?? そんな中、どれだったか一太郎か花子のパッケージソフトにおまけでついていた、インターネットディスクの100Mバイト無期限というのが、まだ生きていたという話である。100Mとは少ないように思えるが、当時はとても役に立った。特定URLで外の人にファイルを渡すのにも、何もインストールしなくてもWEBで行けるのでありがたい存在だった。このおまけは、利便性を感じてもらって有償の大容量の契約を促すのが目的だったんだろうと思うけれども、案外100Mで便利に使えていて申し訳ないところである。もう20年経つのではないかな。かたくなにMicrosoftやグルグルに同期されるのを嫌う人たちもいるだろう。わたくしも個人物は一切同期していない。そんな場合は、この独立したInternetDiskが役立つかもしれない。サーバー自体はどこかのに乗っかっているだけだと思われ、ある程度のユーザーが居れば、2次売りでも赤にはなっていないのかもしれないが、問題は何時までつづくかだ・・・。これもJustも・・・。98版の花子には大変お世話になった。

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いろいろメンテ中の件

2509ine
そろそろ稲穂も垂れてきた近所の田んぼ
いやはや、何ですかこの暑さは。いきなり冬が来るのでしょうかね。朝夕の肌寒さを心待ちにしておるわけですが、夕方になってもなかなか気温が下がらず、散歩に行くのも35℃もあると気が萎えますね。昨今の日本はもはや異常。都市部にでさえ竜巻が発生する国になってしまったのか。逃げよう防ぎようがないですね。いきなりの排水能力を超えた雨量による冠水。三重の駐車場、最悪ですね。止水板入れる溝はあるみたいなのに、なんで入れなかったんでしょうね。誰も非常訓練してなかったんでしょう。ジムニー系の車、よく走り抜けた。車高が高いのはこういう時に有利ですね。うちも標高0m。地下に車がもぐっているので気が気ではないです。電気が来ていたら上げられるかもしれないが間に合うかどうかですね。立体のスーパーやパチンコ屋が近くにあれば、そういう時登らせてくれたらありがたいですね。高架の高速道路もいっぱいになるか。そこに竜巻が来て吹っ飛んでいくか。さて、この機にというか、NASが止まった機に、ホームページのいろいろをちょっとずつ直したりしております。昔は、Netscapeに、作成機能があって、それで作ったやつをベースにしていたので、DOCTIYPE w3cとか、GENERATOR Mozilla/4.75 [en] (Win98; U) [Netscape]とか、もう古いのね。font sizeも古いのか。そのままcodeで貼ってやろうと思ったら、反応してうまく表示しないのでやめましたが、いつのころからかCSSに書くのが普通なのでしょうね。nirさんのカウンターもなんか設定が変なままほってあったので修正中です。リロードしまくっているのでちょっと戻さないとだめか。

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6000時間のHDDが死んできた件

Wd306405hour
WDC WD30EZRZ 3T-HDD Deteriorated
いやはや、予備に安い時に買って置いてあったHDDが出てきたので、作業用につないで使いだしたら、あら、エラーが出てきた。読み書きFULL MAXはやはりHDDのほうが気兼ねがないしと思っていたら、やはりやや賞味期限切れなのか。使っていなかったし、袋も未開封だったものの製造は2016年。9年も前のだ。NASの赤は13年動いているが、こちらはまだ6千時間ちょっとしか稼働していないというのに、代替セクターと不良セクターが増えてきた。当初、なんかどうしても一つだけエラーになるファイルがあるなぁと思っていたら、なかなか一覧が出てこないぞとかも思っていたら、代替30、不良26だったが、今日見たら37と35にさらに増えている。3Tあるので、エラーは一部だけだと思われるものの、様子を見てあきらめるのが賢明か。増えすぎてきたら開けてみてDISK表面がどんなだか見てみたいですね。
当時は部品不足でHDDが高騰していましたが、昨今そう高くない値段に落ち着いていますね。それにもましてSSDが安いですね。サイクル25レベルのエネルギーでは消えないのでしょうか。大きな電磁攻撃があれば世界のダタは一瞬で飛んでしまうでしょうね。恐ろしい時代になったものです。今買うなら4Tが安いですかね。そういやまだ大阪万博やっているんですかね。全く興味なし、人ごみに行きたくない、並んで待つの嫌てとこですかね。でも太陽の塔行きたいな。

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ReadyNASのHDDをWSLで読むには

いやはや、WSL2で、NASのHDDを読む話です。
ReadyNAS では、HDDは2Tの赤を1つしか装着しておらず、設定画面では、X-RAID2(非冗長)になっていました。これを安直にマウントしようとすると、当然ながら、うまくいきません。パーテションは3つあるので、それぞれ指定してもext3とか4とか指定してもだめです。
PS C:\Windows\System32> wmic diskdrive list brief
Caption                                 DeviceID            Model                                   Partitions  Size    
WDC WD20 EFRX-68AX9N0 USB Device        \\.\PHYSICALDRIVE7  WDC WD20 EFRX-68AX9N0 USB Device        3           2000396321280

PS C:\Windows\System32> wsl --mount \\.\PHYSICALDRIVE7
ディスクがアタッチされましたが、マウントできませんでした: No such device。
詳細については、WSL2 内で 'dmesg' を実行してください。
ディスクをデタッチするには、'wsl.exe --unmount \\.\PHYSICALDRIVE7' を実行します。
PS C:\Windows\System32> wsl.exe --unmount \\.\PHYSICALDRIVE7
この操作を正しく終了しました。
PS C:\Windows\System32>
そこで、一旦丸ごとマウントして覗いてみると、sddが1,2,3のパーテーションになっています。 全体はgptで、それぞれは、typeがlinux_raid_memberになってます。一番大きい3が実体なので、mdadmでexamineしてみると、raid1になってます。HDDは一つしかないけど、X-RAID2(非冗長)は、空のミラーリングになっているようです。UUIDとかそのまま載せてますが、これを見ても何もしようがないのでどうということはないでしょう。なお、WSLを入れただけではmdadmとかがないかもしれません。その場合はaptすればよいです。
PS C:\Windows\System32> wsl --mount \\.\PHYSICALDRIVE7 --bare
この操作を正しく終了しました。

PS C:\Windows\System32> wsl -u root
Welcome to Ubuntu 20.04.5 LTS (GNU/Linux 6.6.87.2-microsoft-standard-WSL2 x86_64)

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# ls /dev/sd*
/dev/sda  /dev/sdb  /dev/sdc  /dev/sdd  /dev/sdd1  /dev/sdd2  /dev/sdd3  /dev/sde

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# blkid /dev/sdd
/dev/sdd: PTUUID="046d41ca-4d0f-4e46-9b6c-228b4f8cf227" PTTYPE="gpt"

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# blkid /dev/sdd1
/dev/sdd1: UUID="077e9afb-9683-32bd-6d8a-546d2bc7c239" UUID_SUB="d948cb09-7cb4-be3e-8990-d6fcc933a33d" LABEL="2CB05DBEE3CF:0" TYPE="linux_raid_member" PARTUUID="0f87f2d2-cc6e-48e6-b153-11c05771327c"

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# blkid /dev/sdd2
/dev/sdd2: UUID="20e439b0-b0f7-a6d7-007b-4d3ce830018f" UUID_SUB="6b75120f-f600-a95b-4207-69839e7a7a30" LABEL="2CB05DBEE3CF:1" TYPE="linux_raid_member" PARTUUID="3a1f1282-bc5f-4178-8ee0-9a3ab866650c"

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# blkid /dev/sdd3
/dev/sdd3: UUID="5db9d148-b5a5-1091-2f23-2842841c6736" UUID_SUB="524b9866-7208-7d3f-2975-87ba9760b79b" LABEL="2CB05DBEE3CF:2" TYPE="linux_raid_member" PARTUUID="d289ba94-ba84-4ef5-a788-c3d911b40ace"

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# mdadm --examine /dev/sdd3
/dev/sdd3:
          Magic : a92b4efc
        Version : 1.2
    Feature Map : 0x0
     Array UUID : 5db9d148:b5a51091:2f232842:841c6736
           Name : 2CB05DBEE3CF:2
  Creation Time : Tue Jan 15 09:11:48 2013
     Raid Level : raid1
   Raid Devices : 2

 Avail Dev Size : 3897585777 sectors (1858.51 GiB 1995.56 GB)
     Array Size : 1948792752 KiB (1858.51 GiB 1995.56 GB)
  Used Dev Size : 3897585504 sectors (1858.51 GiB 1995.56 GB)
    Data Offset : 2048 sectors
   Super Offset : 8 sectors
   Unused Space : before=1968 sectors, after=273 sectors
          State : clean
    Device UUID : 524b9866:72087d3f:297587ba:9760b79b

    Update Time : Tue Aug 26 12:48:08 2025
       Checksum : 3e667126 - correct
         Events : 7124570

   Device Role : Active device 0
   Array State : A. ('A' == active, '.' == missing, 'R' == replacing)
そうなると、mdadmでraidを構成しないといけません。とりあえずリードオンリーで行きます。 すると、/md0の中に論理ボリューム LVM2_member があることがわかります。
root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# mdadm --assemble --force --readonly /dev/md0 /dev/sdd3
mdadm: /dev/md0 has been started with 1 drive (out of 2).

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# cat /proc/mdstat
Personalities : [raid1]
md0 : active (read-only) raid1 sdd3[0]
      1948792752 blocks super 1.2 [2/1] [U_]
unused devices: 

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# blkid /dev/md0
/dev/md0: UUID="xtZPbu-UDGI-eaA6-NYCs-i6L5-7hWm-DTQYPl" TYPE="LVM2_member"

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# lsblk
NAME    MAJ:MIN RM   SIZE RO TYPE  MOUNTPOINTS
sda       8:0    0 388.4M  1 disk
sdb       8:16   0   186M  1 disk
sdc       8:32   0     2G  0 disk  [SWAP]
sdd       8:48   0   1.8T  0 disk
├─sdd1    8:49   0     4G  0 part
├─sdd2    8:50   0   512M  0 part
└─sdd3    8:51   0   1.8T  0 part
  └─md0   9:0    0   1.8T  1 raid1
sde       8:64   0     1T  0 disk  /snap
                                   /mnt/wslg/distro
                                   /
以下、いろいろやってみてうまくいったのを載せます。c-cと言うのがターゲットです。 landisk3と言うのを作っておいてそこにマウントします。いけました。
root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# vgchange -a y
  WARNING: PV /dev/md0 in VG c is using an old PV header, modify the VG to update.
  1 logical volume(s) in volume group "c" now active

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# dmsetup table
c-c: 0 3876585472 linear 9:0 7680

root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# mkdir /mnt/landisk3
root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# mount -o ro /dev/c/c /mnt/landisk3
見えましたねぇ。ここに、Qwatchからftpされた動画が入っております。 この状態で、Windows側のファイルマネージャからちゃんと同じものが見えております。copyし放題です。
root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# cd /mnt/landisk3
root@nori-HP8300:/mnt/landisk3# ls
aquota.group  aquota.user  backup  home  lost+found  media  otenki-ftp
root@nori-HP8300:/mnt/landisk3# cd otenki-ftp
root@nori-HP8300:/mnt/landisk3/otenki-ftp# ls
2015  AA09  MADO  OTENKI4  Qwatch  diamond1.jpg  encorded  size.txt
root@nori-HP8300:/mnt/landisk3/otenki-ftp# cd OTENKI4
root@nori-HP8300:/mnt/landisk3/otenki-ftp/OTENKI4# ls
FTP_OTENKI4_1128.txt  record_202311191903  record_202404100510  record_202408291851  record_202504042159
Thumbs.db             record_202311250517  record_202404120814  record_202409010520  record_202504072020
record_202212271717   record_202311280322  record_202404141843  record_202409120524  record_202504101918
record_202301172225   record_202312031109  record_202404162253  record_202409171830  record_202504130518
そして終わり方ですが、なんでエラーになるんだろうと思っていたら、マウントしている先にいるとだめなんですね。当然か。なのでまずcd /します。英語の言い回しがややこしいですが、0個がnow active すなわち全部activeではなくなりましたということのようです。水銀0使用とおなじですね。
root@nori-HP8300:/mnt/landisk3/otenki-ftp/OTENKI4# umount /mnt/landisk3
umount: /mnt/landisk3: target is busy.

root@nori-HP8300:/mnt/landisk3/otenki-ftp/OTENKI4# cd /
root@nori-HP8300:/# umount /mnt/landisk3

root@nori-HP8300:/# lvchange -a n /dev/c/c
  WARNING: PV /dev/md0 in VG c is using an old PV header, modify the VG to update.
root@nori-HP8300:/# vgchange -a n c
  WARNING: PV /dev/md0 in VG c is using an old PV header, modify the VG to update.
  0 logical volume(s) in volume group "c" now active
これでようやくraidが解放できます。そしてパワーシェルに戻ってアンマウントですが、なんでエラーなんだと悩んでいたら、linux側ではumount、パワーシェルでは、unmount と、一文字違うのね。ややこしい。
root@nori-HP8300:/# mdadm --stop /dev/md0
mdadm: stopped /dev/md0

root@nori-HP8300:/mnt/landisk3# exit
logout

PS C:\Windows\System32> wsl --umount \\.\PHYSICALDRIVE7
無効なコマンド ライン引数: --umount
サポートされている引数の一覧を取得するには、'wsl.exe --help' を使用してください。
PS C:\Windows\System32> wsl  --unmount
この操作を正しく終了しました。
PS C:\Windows\System32>
というわけで、ReadyNASのX-RAID2のHDDがWin10のWSL2で読めました。えらい長くなってしまいました。備忘録でした。

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LinuxのHDDをWSLで読む方法

Linuxhddonwsl
Linuxのext4のHDDがWinから簡単に読める図
いやはや、ReadyNasのHDDの前に普通のLinuxのHDDです。なんと簡単ですね。ext4のHDDがWindowsに簡単にマウントできるとは。ファイルマネージャーで普通に読み書きできますね。昔は逆側でやってましたが、そうかこんな簡単か。ウソみたいです。
まずは管理者権限のパワーシェルでDeviceIDを確かめます。そのあと、これはext4だと分かっているので、ext4を指定してパーテション1をマウントします。そしてWSLに今回はルートでlogin。おっと、その前に、WSLをインストールしていないとだめですけどね。
PS C:\Windows\System32> wmic diskdrive list brief
Caption                                 DeviceID            Model                                   Partitions  Size    
Hitachi HTS541660J9SA00 USB Device      \\.\PHYSICALDRIVE7  Hitachi HTS541660J9SA00 USB Device      1           60011642880

PS C:\Windows\System32> wsl --mount \\.\PHYSICALDRIVE7 --partition 1 --type ext4
ディスクは '/mnt/wsl/PHYSICALDRIVE7p1' として正常にマウントされました。
注: /etc/wsl.conf で automount.root 設定を変更した場合、場所は異なります。
ディスクのマウントを解除してデタッチするには、'wsl.exe --unmount \\.\PHYSICALDRIVE7' を実行します。

PS C:\Windows\System32> wsl -u root
すると、sdd1が/mnt/wsl/PHYSICALDRIVE7p1にマウントされているのがわかります。ちゃんと読めますね。
root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# lsblk
NAME   MAJ:MIN RM   SIZE RO TYPE MOUNTPOINTS
sda      8:0    0 388.4M  1 disk
sdb      8:16   0   186M  1 disk
sdc      8:32   0     2G  0 disk [SWAP]
sdd      8:48   0  55.9G  0 disk
└─sdd1   8:49   0  55.9G  0 part /mnt/wsl/PHYSICALDRIVE7p1
sde      8:64   0     1T  0 disk /snap
                                 /mnt/wslg/distro
                                 /
root@nori-HP8300:/mnt/c/Windows/System32# cd /mnt/wsl/P*
root@nori-HP8300:/mnt/wsl/PHYSICALDRIVE7p1# ls -l
total 3914860
lrwxrwxrwx   1 root root          7 Apr 22  2024 bin -> usr/bin
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Feb 26  2024 bin.usr-is-merged
drwxr-xr-x   3 root root       4096 Aug 30 01:59 boot
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Jan  1  1970 cdrom
drwxr-xr-x   4 root root       4096 Feb 15  2025 dev
drwxr-xr-x 138 root root      12288 Aug 31 01:28 etc
drwxr-xr-x   3 root root       4096 Aug 30 02:11 home
lrwxrwxrwx   1 root root          7 Apr 22  2024 lib -> usr/lib
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Apr  8  2024 lib.usr-is-merged
lrwxrwxrwx   1 root root          9 Apr 22  2024 lib64 -> usr/lib64
drwx------   2 root root      16384 Aug 30 01:34 lost+found
drwxr-xr-x   3 root root       4096 Aug 30 02:48 media
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Feb 15  2025 mnt
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Feb 15  2025 opt
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Apr 22  2024 proc
drwx------   5 root root       4096 Aug 30 02:12 root
drwxr-xr-x  19 root root       4096 Feb 15  2025 run
lrwxrwxrwx   1 root root          8 Apr 22  2024 sbin -> usr/sbin
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Mar 31  2024 sbin.usr-is-merged
drwxr-xr-x  12 root root       4096 Feb 15  2025 snap
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Feb 15  2025 srv
-rw-------   1 root root 4008706048 Aug 30 01:46 swap.img
drwxr-xr-x   2 root root       4096 Apr 22  2024 sys
drwxrwxrwt   5 root root       4096 Aug 31 01:47 tmp
drwxr-xr-x  12 root root       4096 Feb 15  2025 usr
drwxr-xr-x  14 root root       4096 Aug 30 02:11 var
終了するには、unmountいたしましょう。
root@nori-HP8300:/mnt/wsl/PHYSICALDRIVE7p1# exit
logout
PS C:\Windows\System32> wsl.exe --unmount \\.\PHYSICALDRIVE7
この操作を正しく終了しました。
PS C:\Windows\System32>

次は、ReadyNASのHDDです。忘れてしまうので備忘録でありました。

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ようやくファビコンを修正

Cocoextrelbox
そうか、こんな設定ができていたのか
いやはや、昔はchromeやVIVALDIでも表示されていたファビコンがfirefox以外では表示されなくなってしまったものの、邪魔くさいのでほってあったのですが、なるほどそんな手があったのか。HTMLのソースを表示してみると、以前の手であった、サブタイトル(キャッチフレーズ)の中にHTMLを組み込む方法ですが、独自カウンターとかは行けるのですが、ファビコンは、HTMLのかなり終りの方にインクルードされていて、ブラウザによっては認識してくれない感じ。既にどっか行ってしまったIEではファビコンがルートにないと表示しないとかありましたが、それは別の場所でも行けるみたいですね。今となっては、cocologのルートにファイルを入れる方法がないですね。なんと、外部連携のトラッキングコードの所に入れると、HTMLの頭に出てくるようになる。こんなオプション設定があったのは知らなかったです。なるほど、ここに入れるとちゃんと出ますね。icoはルートに残っているので、それを指定してみました。

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気にせずあっさり切ってみよう

Shaftcut
Don't hesitate to cut off the quick release shaft
いやはや、ちゃりんこのクイックリリースシャフトのつづきであります。そんなわけで、リア用の130㎜のシャフトを10㎜切った。先端が錆そうだがまあペイントしておけばよいだろう。これで錆びかけのクイックリリースが綺麗になった。

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ReadyNASが立ち上がらなくなった件

Readynasduov2trouble
NETGEAR ReadyNAS Duo V2 won't start
いやはや、火球をキャプチャーしたftpサーバーにしているReadyNASだけれども、この機に掃除しようとシャットダウンしたら、立ち上がらなくなってしまった。ACアダプタをつないでACを投入すると、一瞬ランプが点くが消えてしまう。電源ボタンが反応しない。この機種、大変よくできていて、安いのにしっかり作られていて、すでに13年も動いている。さすがに旧式になってきて、WEB画面のTLSが古いために、今時のブラウザではログインすらできなくなってしまった。まあそろそろ引退だろうというのはそうなんだけれども、データーどうしようということである。
  • 立ち上がらない原因を調べて、直す。
  • パソにHDDをつないで読み出す。
ていうところか。まずは眺めてみると、 Readynasduov2pwb
なかなか良い部品チョイスであります。電解は85℃品ながらルビコン製。CPUはMarvellで、DRAMが特徴的なアートワークのDDR2ですね。外からは交換できないところに2032のコイン電池、それも悪名高き、日本製ではない例のKTS JAPAN STDと、その周囲にRTCと8ピンのSOPのICから電源ボタンに線が伸びている。
Readynasbattery
この8ピンはNOVOTONの3012のようで、リセットと電源シーケンスぽいですね。電池は基板上で測ってみると3Vくらいあるものの、外して電池チェッカーで測るともはや測定不能。そうか。電池切れか? そんなわけで、電池をさらに交換してしばらくすると電源スイッチが反応した。おっと、動いたぞ。で、バラックで組み立てて動かしているのがはじめの写真であります。で、動いたので動かしてバックアップするとして、WSL2でHDDが読めるのか試してみようということで、結果は読めたので次回にでも。

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