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これは超調整しにくいブレーキシューである件

Dificultadjpad
DIXNA Cantilever Brake with Ashima BRH15200 ARS45CA-P-M-PG
いやはや、DIACOMPEのカンチレバーブレーキを交換したいところで、このDIXNAがうまく取りつくことが分かったので、付けてみているわけでありますが、両側の腕の飛び出しが出っ張り過ぎで、輪行向きではないものの、まあ輪行しないなら良いかと、とりあえずブレーキーシューを装着しようものの、太軸ストレートタイプのブレーキシューってもはやビンテージパーツなのね。昔はshimanoのM55とか普通に東急ハンズですらぶら下がっていた気もするんだがねぇ。このオレンジのやつ、角度の微調整はかなり自由度があるものの、この組み合わせでバシッと決めるのがめちゃくちゃ難しい。カンチレバーの方で締めてしまうと軸が回らない。しかし結構締めないと角度がずれる。シューと軸はかなりきつく締めないと回ってしまう。これなら軸が動かないタイプの方が適度な範囲では合うだろうから手っ取り早いかも。とりあえず、最後にカンチの方を締めるとどれだけ曲がるかを予想してなんとか締めてみました。しかし台座に合ったことだけでもラッキーというかありがたいパーツであります。この台座のネジに、前のキャリアが共締めされる故、形がかなり制限されるのであります。何か飛び出てると付かないのですね。
元のDIACOMPEのカンチレバーブレーキはこれであります。シューは別のやつですね。昔はこのタイプはいろいろ売っていました。輪行するときに、タイヤを抜くのに工具なしで外せるようにリターンスプリングがフックになっている、おそらくセミカスタム仕様なのでありますが、このバネがさすがに45年経つとへたっておるのですわ。
Olddccantilever
見れば、このコンパクトなつくりであっても、ブレーキシューの軸は固定ですが、偏芯のワッシャの角度でシューの左右の角度は少し変えられるようになっており、今回の難儀な首の座らないシュー構成よりもはるかに合理的に見えますねぇ。

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