寝太りのリチウムポリマーの終焉

ASUS Bicame notePCのリチウムポリマー電池が膨らんでタッチパッドが隆起している図

B21N1505 2ICP7/60/80 7.6V32Wh 4240mAh(TYP)
いやはや、例のBicCameraのASUSノートが膨張しています。とうとう電池かと開けてみると、見事な肥満ぶりであります。ぷかぷかと言うより相当強固に肥大化していますね。外しても、バッテリー100%で動きますが、ブチ切りにならないように使わないと飛びますね。このPC、ちゃんとリサイクルシールがあるものの、ちゃんと動くのに捨てるのはつらいところ。そうかこれはすでに2018年末のだったか。結構経っていることになるからこんなものか。特に常時通電しているとありがちな症状か。しかしこれ、結構ちゃんとできてますね。VIVOなんかより安いのに実用レベルに完成している。惜しい。しかしパチ互換品でも6千円以上する。本体が2万しないからなぁ。それは高い。そう、そういやVIVOもだんだん筐体が膨れてきてます。同一症状ですね。
訂正:写真を貼り間違っていたので直しました。
最近のコメント