EP-806Aの黄昏つづき4

EP-806AW Ink level sensor
いやはや、しつこく続きです。これが取り外したインクカートリッジの窓をセンスしているフォトインタラプタというかフォトリフレクターであります。センサーが固定で、ヘッドを動かして各インクの透過度合いを見ているのでしょう。インク側を隠すか、このセンサー自体を黒テープで隠すかすると、しばらくは動いているものの動きがおかしくなったような気がしますね。パチインクによっては窓がないものもありますが、一応動いていたのでそもそもなくても良いのか。兄弟プリンターではわざわざカートリッジの中にフラグメカがフロートで動くようになっていて、インク残量に浮いていますが、非常に無駄な機構ですね。それぞれ検出方法やインクカートリッジの構造に特許があって一番安い方法が使えないのかも知れません。そういえば、兄弟プリンターのほうが掃除がしやすいところから次買う脳内候補に上がっていたのですが、パチインク市場を見るに、新しいタイプにはリセッターがないことや、インクのロットを見ていて同じロットを使いまわせないようになっているとか、一回外すともう使えないとかなんか不可解な情報が書いてありますね。そうなると近年の兄弟プリンターは候補から外さざるをえないか。プリンターハードの原価はばらしてみてよくわかりますが、現実には高いインクはやはり買えない。背に腹は代えられないということになります。
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