EP-806Aの黄昏つづき2
EP-806AWのメインフレームの樹脂
いやはや、たそがれのつづきであります。量産品の構造と設計には感心しますね。この樹脂フレーム、一体ですが、6方向から凸凹しており、どうやって型を抜いているのでありましょう。型に可動する部分がいくつもあるのでしょうね。よく完成させて組み立てさせて動いているもんだと感心する次第であります。

基板のホルダーになっている板金
もっとガさい大物の板金ばかりに見慣れていると、これまたどうやって折り曲げているのでしょう。すごい精密な折り曲げ機がないとこんな、しかもバーリングしてある板金が曲げられないですね。いやいや民生の量産品の技術もすごいですね。
ローラーでない駆動軸は板金でできている。うまいこと丸くなっていますね。

直前にリセットしてコットンバフを詰めた廃インクタンクですが、もはや一杯であります。調子が悪くなるとどんどん浪費して捨てられていくガソリンより高いインクであります。やはりこれを見るともう許容範囲を超えている廃棄品の域であります。まだまだ使えそうなメカがもったいない限りです。

基板もさすが日本メーカー製品であります。とてもきれい。美しい。コネクタが多いですね。フレキは一回刺し仕様です。ここを配線するだけでも結構な作業レベルであり、信州で組んでいるならまだしも大陸でよくやってますね。WiFiはまた別基板があります。右のでかいトランジスタはモーターのドライバーですね。家庭用ゆえ、VCCI対策でしょう、基板は板金で覆われてシールドされてます。とてもきっちりした設計であります。
| 固定リンク | 0

コメント