強度不足なTotesの取っ手が三度崩壊を修復の件
Totes poor automatic folding umbrella
いやはや、泣きの一回か、最後の手段で外側の筒と、もげる中身を接着してしまいました。次はもう開けられないかも。ボンドは粘りのあるスーパーXを使ってみました。おそらくここが動かなければ、持っているような気はしますが、なにせ、ジャンプと、その解除の衝撃が結構な威力なのでいつまで持つかはわかりませんね。この割れる部分はダイカストで作っても良いくらいではないかと思います。ダイカストでも今のままの形状では結局破断するでしょうから、形状的に改良が必要でしょう。その後のものは割れていないようなので改良されたのでしょうね。

もしかすると前も見たかもしれないものの、新しい方を開けてみました。やはり格段に改良されていますね。グリップが大きくなっているのはこの影響でしょう。破断する部分は広大になってます。これだけあれば衝撃が集中して破断はしなさそう。と言うことは前の型は、強度不足の設計不良だったと言うことですね。ここだけ売ってないのかな。
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