昔の電話機用ACアダプター
ハウディ・サナ IC-1000 電源アダプタ MODEL SFN-1115MD / 〒91-29693 IBARAKI NIPPON DENSAN / 入力電圧 AC100V 50/60Hz 6VA 出力電圧・電流DC11V 150mA
いやはや、これはジャンクで50円とかで拾ってきたACアダプタであります。昔のと言ってもNTT後の電話機です。電取時代のとてもしっかりしたトランス式のACアダプターであります。変な電圧で、11Vでたった150mAという完全専用機仕様。ハウディとは懐かしい響き。サナてどんな奴だっただろう。ただの電話機かな。ハウディと言えば、2006年ごろだったか、コードレスホンのパッセを回収してましたよね。電池がなくなってくると、EPIRBの古いほうのと同じ電波を出してしまうという、どういうメカニズムで243MHzが出るのかよくわからないが、コードレスホンが救難信号を出すという珍しいトラブルでした。銚子のほうでコードレスホンの救助に何度も出動したのだとか。当時解説記事が何かに載っていた気がしますが忘れました。

このACアダプタ、面白いうまい構造になっていて、本体にモジュラージャックがあります。先端は4芯4極のモジュラープラグ直付けです。壁のコンセントのところにこれを挿して、回線側の電話の線をこのACアダプターに挿すと、線一本で電話機とつなげるだけと言うその後見ない仕様です。便利ですね。その後のものは、単純な電源の要らない電話機を除いて、ACアダプターの線と電話の線と2本を引きずらないといけないですが、これならモジュラーの線一本で済む。許容電流の問題はありますが、なくなってしまったのは残念です。
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