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銘鈑シリーズ その20 ダイ粗のUSB2ポートACアダプタ

Eac2ausblabel
Input:AC100-240V 50-60Hz 0.3A / Output:5V=2.4A / 株式会社ラティーノ TUV PSE E-AC-2A 22123LR / MADE IN CHINA
いやはや、これはダイ粗に売っていた300円のUSB二口ACアダプターであります。物自体のボヤキはまた別にしたいですが、すでにこれは先駆者の方々が分解されているので中身はそちらでわかります。どれくらい出るか測ってみると、2.5Aで制限がかかっているよう。しかし単に5Vの2ポートなので、例の二股が有効に使えますね。さて、本題のPSEの真贋ですが、これは本物のよう。記載内容も過不足なし。問い合わせ先の謎のエコラ事業部はダイ粗ではなく、ペルーのセニョールの会社であるラティーノの部署のようですね。ちゃんと確認しているぽい。もし公認のレポートがないとしても、実在の国内の連絡先が存在しているので、十分まともと言えるでしょう。しかしこれ300円でよくできますね。1年動いたら十分ですかね。

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今日の使えるダイ粗の巻 シリコンチューブ編

C008
シリコーンIHすきまガード IH Gap Guard -Silicone- C008 シリコーンC8 No.15 4979909884805 SN-21-P10 MADE IN CHINA シリコーンゴム 耐熱温度220℃ 耐冷温度-20℃ 270㎝
いやはや、これはたまたま見つけたアイテムであります。IHコンロの類の周囲の隙間をこれを詰めて塞ごう、隙間にゴミがたまるのを防ごうという商品のよう。シリコンと書いてあるが、本当にシリコンチューブかどうか一抹の不安はありましたが、2.7mで100円だしとまあ買ってきました。そういやセリアに続いてダイ粗でもセルフレジが登場していますね。セルフレジで買ってきました。セリアはセルフレジで買うと現金でないのでTポイントが付かないですね。ダイ粗はわざわざ金額確認してお姉さんがシールをくれました。セルフレジの意味がない?
Siliconetubewithsolderspoid
さて、ちょっと燃やしてみると、火をつけると燃えますが、はんだごて程度の熱では溶けませんので、確かにシリコンのようです。直径はちょうど外径が3mm。これは何に使うかというとこれです。見てわかる人にはわかるでしょう。ちょっと手前がピンボケですがすいません。精密タイプのすっぽんです。これだけあると気軽に交換して使えますね。割と柔らかく腰がないので短めにして押し付けるとうまくいきますね。

C008 シリコンチューブ


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006Pの9V電池の件

006p9vs
左から、ダイ粗のアルカリ、ダイ粗のマンガン2個組、緑のはダイ粗と同じGPブランドですが、何かに付いていたやつか。次はモノタのマンガン、あまり売っていないパナのマンガン、右端はサウンドハウスで期限まじかで安売りしていたやつです。
いやはや、9Vの角型電池なんてもう使わないだろうなんて思っていたら、これがまたいろいろこれが必要なツールがあって、結局これも常備しておかないといけないかと。何があるかと言えば、テスターの類、放射温度計、柱センサー、プローブ、LEDテスター、ガイガーカウンターとかか。アルカリは例によって液漏れするので、パワーの要らないものや、たまにしか起動しないものはマンガンが良いですね。パナのマンガンはあまり売っていないですね。ダイ粗のマンガンは2つで100円と安いなりに重さも容量も全然ないですが、ちょっと使う用途には便利。もう一つ100均物ではセリアに売っている、Premium Cellがありますが、あれは前に破裂したので買い控えています。その後も忘れたころに破裂を繰り返している恐ろしい電池であります。小さい頃はやっていたことを思い出しました。9V電池の容量が残っているかを調べるのには、舌に当ててみるという原始的な方法があり、もう起電力が落ちていると味がしないが、新しい電池でやると舌がすごいなんて言うのか緑っぽい味と言えばよいのか、なんとも言えない味がするのでした。さらに昔、模型屋さんだったかおもちゃ屋さんだったかで、今でいうポイントみたいな券をたくさん集めて、模型に使うように9V電池を20個くらいもらってきたことがありました。ナショナルの赤だったか。この電池は唯一スナップが付いているのでブロックのようにつなげていけるのですが、10個ほど数珠つなぎにして両端を触ると、これがまた結構びりびり来るのです。当たり前ですね。90Vもあるのですから。電池でもすごいなと思いました。そういえば鉄腕DASHでまだ村とかないころに銚子電鉄の電車動かしてましたね。あれはFDK協賛でしたか。単1をうん千本つないでましたね。
密林のBasicsのは適度な値段で良いかもしれませんね。でも前の倍くらいの値段になっている。パナの日本製は、コンビニで買うとびっくり価格ですが絶大の容量と信頼性でしょうか。AMPで売っている、マレーシア製のパナはちょっと作りが違っていて、サイズがでかい。ばらした人によると日本製は細いのが6本入っていて、マレーシア製は昔のような座布団6枚重ねなのだとか。

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古いボンベは危ない件

Monygascan
ニチガス スペシャルモニーガス缶 170g 日本製
いやはや、先般、外で古いライターに注入していたボンベであります。外に置いていて数日忘れていたのですが、忘れているわと回収に行くとなんか軽い。ちょっと日に当たったかもしれないですが、全部抜けてます。外観がうっすら錆びていますが、缶の部分は穴が開くほど腐食している部分はない。抜けるとすれば、バルブの部分か? 押してみると確かに弾力が足りないか。
Monytop
一見、バルブ部分は綺麗ですが、おそらくこれは30年くらい経っている。古いスプレー缶類は屋内に置いておくのは危ないですね。夏場に室内でラッカー缶が噴出したことがありますが、その時はラッカー臭が充満していた。カセットコンロのガスは臭いが付いてますが、これは無臭に近いので危険ですね。気をつけましょう。昔、電気の取れないところで半田付けするのに、これとコテライザーを持って飛行機に乗ったことがあります。よく乗れたな・・・。

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歴代一番いけてなかったQwatchの件

Tswlcamview
I-O DATA TS-WLCAM 2014年頃 
いやはや、これは、歴代のQWATCHの中で一番できの悪かったやつであります。先般、元祖QWATCHが15年以上稼働し、ようやく引退したのをお知らせしたところでありますが、サブのサブで使っていたこれがそろそろだめそうであります。すぐに反応しなくなる。もしくはやたらに遅い。ACアダプターがへたったたかと思ったもののそうでもない。開けてみるとまあまあ普通にはできている。電解コンは使われていない。メインのチップにはフェライトの板が貼られている。
Tswlcaminside
WiFiもあるがONにしていない。MICはない。動体検出ぽいことはできるが、保存は静止画で、タイミングが遅いので、UFOキャッチャーのような速い動体検知は無理で、めったにうまく撮れていない。レンズはピンホールみたいな穴で、画質は悪い。特に暗くなると全く映らない。いかにも安物のWEBカメラか、初期の携帯のカメラという感じの画である。ファームの更新がなく、動体検出の設定にFlashが必要で、現行のWinでは設定しようがない。唯一後継機でできないのにできることは、動体検知の保存が静止画であるからだと思うが、最高解像度(1280x960)でも動体検知ができることくらいか。後継機はこれがとても惜しいところで、動体検知を機能させるためには解像度を落とさないといけないのだ。
Tswlcamcam
カメラはパンフォーカスでお世辞にもきれいではないが、何が付いているのかと思えば、ノーパソのWEBカメラ用のモジュールである。これではそれなりの画質であるのは仕方がないか。まあだいぶん動いていたので、これも引退かなl。
Tswlcamnejiware 元祖QWATCHも樹脂がべきべきに劣化していたが、これもだいぶん劣化しており、取り付けネジも用をなさない。とまあなむぅという感じだ。追:思えば、この機種、密林で、テレビにつなぐユニットとセットで買ったような気がしてきた。どこへ行っただろう?

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Canonの電卓が壊れた件

Ls120wt
Canon 卓上電卓 W税率 LS-120WT ¥980-
いやはや、電卓が機嫌が悪い。電卓と言えば、CASIOかSHARPかCanonかSEIKOもあるかくらいだと思われるが、基本的にそれ以外の大陸製や無名のものはキータッチの信頼性が低く、ブラインドタッチできないから日本メーカー製しかないだろう。押したキーが入力されたか見ないとわからない電卓は使えない。しかし今回はそうではなく、表示がおかしい。よくあるLCDのセグメントの接触不良かと思ったが、そうでもない。桁設定等のスライドスイッチはないので接触不良でもなさそう。これはもう無理かな。しかし中身を見ずに捨てるわけにはいかない。太陽電池も付いているぞ・・・。ちなみに家族によると、故障の原因は、太陽フレアの異常による宇宙線をあびたからだとか。
Ls120wt_inside
中は綺麗である。腐食もない。安価な電卓の標準的な構造である。ベークの基板にダイレクトボンディングされている。キーパッド下に何か侵入しているのかと見たかったがは樹脂ピンが溶かして止めてあり、ばらすと元に戻らないだろう。まあどうせ廃棄だからあとで開けてみよう。日本メーカー名でも大陸製のデジタル置き時計の類は、中身の作りがおぞましいものが多いが、これくらい整然としてたら文句はない。上部には電池がはまっている。単にダイオードでボタン電池が常時接続になっているだけのようだ。
Ls120wt_batt
さすがに何年か経っているので電池は液漏れして白い結晶が出ていた。
Ls120wt_l1154f
電池はL1154Fと書いてある。なんだこれは? 見た目はLR44ぽいが。調べてみると何のことはないLR44の別型番のようだ。これを抜いてしまうと、真っ暗では動かない。当然だが。明るければなくても動く。税率の設定は電池を抜くと消えてしまうようだ。こんな4セルごときの太陽電池で動くとはすばらしいローパワーである。
Ls120wt_acf
LCDの接続は、かの欠陥カシオLCD時計に見せてやりたいほどきれいに張り付いているACFである。そう、ACFの熱圧着はこのような仕上がりでなくてはならない。1年やそこらで剥がれるのは明らかな工程の温度管理不良である。
さて、すでに廃番になっているようで高値が付いている。あえてこれを買うことはないだろう。980円くらいが適価である。

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銘鈑シリーズ その19

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USB-AC ADAPTER / MODEL PT-WC-13 / INPUT:AC100-240V 50/60Hz 0.5A / PD OUTPUT:5V=3A/9V=2.22A/12V=1.67A / USB A OUTPUT:3.6V~6V=3A/6V~9V=2A / 9V~12V=1.5A / PD+USB A OUTPUT: 5V=3A / Double Insulated / Indoor use / PSE UL Japan / UL / 株式会社 泰成商事 / MADE IN CHINA ¥799-
いやはや、銘鈑シリーズも19回目であります。他のタイトルで紹介しているものもあるはずなので、もっと数はあると思いますが。さてこれは、この前購入した5V3A出るやつです。2Aまでの10Wものはごろごろしているのですが、例の変な二股の活用も含めて、もう一息出るやつを実験するのにほしくてぽちりました。昨今はGaNが流行っていて、だいぶん値崩れしてますが、その小ささには驚きます。ちゃんと作られているものは効率も抜群で、65W出力しても大して熱くならないよう。でもまだある程度は高い。半面ノーマルタイプは安価であり、これは799円でした。銘鈑を見ると電圧が変化するようで、一応PD出力対応のようです。しかし微妙なW数ゆえ20Vにはならないので、PCの充電は無理でした。手元に12VモードになるPDのデバイスがないのでちゃんと切り替わるのかどうかは不明です。実力のぼやきはまた別にしたいですが、本品のPSEの真贋はさてどうしたものか。ULを検索すると、このモデルは、Shenzhen Putuo Technology Co Ltdで登録されており、ULはしょぼいマークが合っていないのではないかと思うがウソではないようだ。PSEはUL Japanで検査されたことになっているが、本当かどうか不明だ。(株)泰正商事はちゃんと登録された法人だが、取り扱い商流がちょっとちがうような・・・。(追:同名の会社が複数あり、どれかがそうなのかよくわからない。リサイクルの会社が間違い電話で困っているとか。数年前に工具用のリチウムバッテリーをリコールしている所沢の会社がそれっぽい。acefadというブランドで子供服を輸入している?) しかも販売は、AMPでHootek-JPという、広東の会社である。つまり輸入責任者の存在しないPSE模様の類ではないかと思われる。勝手に日本の会社名を書いているのか?それとも前例ありで流しているのだろうか。一部認証機関では、認証した機器を検索できるところもあるが、やはりPSEは登録制にして番号をつけて照合できるようにしないといけない。日本のIT化の遅れたシステムとそれを回避する惰性的決めごとが、このような真偽の判別の付かない模様入りの製品を氾濫させることになっていると言わざるを得ない。大陸勢が売っているマーケットプレース物はほぼ全数偽物だろう。さて、物的には、10W程度までは使えそうだ。それ以上は3.5Aくらいまでは出ているが溶けてきそうである。
QCのAとPDのCがついていて廃価なので、人柱志向の方は買ってみてくださいまぜ。

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アジアンタム増殖の件

Asiantamseed
いやはや、ちょっと水やりをさぼるとすぐ枯れてしまうアジアンタムですが、知らぬ間になんか隣の鉢にまでエリアを広げております。これはシダの類ですかね。葉っぱになんかついてますね。

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全く使えないダイ粗シリーズ ニッパ編

16cmnippers
ニッパ―16cm T013 200yen pliers No.39 KJ-15P10 4549131315004 MADE IN CHINA 200yen
いやはや、これはゴミニッパであります。常用ニッパの刃こぼれを懸念して、がさい物を廃棄のために分断するのにと200円も出して買ってきたのですが、何とこちらがゴミでした。もはやこんなものが売っているということ自体が日本のあらゆる製品の質を下げてしまう品であります。精密な製品は精密な工具から生まれる。それと真っ向から喧嘩する、驚愕の大陸品質、あきれる商品でありました。買ってだいぶんたってから気が付いたので返品できませんでしたが、まず買ってはいけませんね。中にはピンセットとか毛抜きとか結構精度の出ているものもあるので、よーく見てから買いましょう。
T013tip
まさか、これほどまでに、いい加減なやっつけな加工であろうとは思いもしませんでした。若干先のセンターがずれているくらいは許しますが、刃がない。閉まらない。隙間だらけ。どこがニッパなんだか。もしかしたら枝くらいは押し切れるかも?
T013ngtip
いやいや、ある程度の隙間を許すとしても、こんな太い電線すら切れないとは。切断面、いや切れていないので挟まれた部分は、平らに押されているだけ、切れる気配もない。まさにゴミニッパでありました。産廃に出して、鉄としての再生に期待しましょう。

パッケージの台紙


ニッパは高いけどフジ矢のニッパが最高ですね。そう、工具たるもの、こうでなくてはいけない。素晴らしい切れ味。

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