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No more ウレタン仕上げ USBマイクロスコープ編

Celestron44301gero
Celestron #44301 USB micro scope たぶん¥2980-で2011年頃製
いやはや、やめてくれウレタン仕上げシリーズであります。これはセレストロンのUSBマイクロスコープであります。セレストロンとは日本でいう、KENKOとかVIXENみたいな感じのカリフォルニアのメーカーですかね。もちろん製造は大陸です。色がちょっといまいちな以外は、解像度的には11㎜角くらいがHD(1280x1024)にフルサイズで撮れるので使えなくはないのですが、ピント合わせの機構が最悪でとても使いにくい。先端の透明なLED照明ガードのようなところが回るようになっていて、ヘリコイドで中のレンズが前後するようになってます。特に拡大させたいときは被写体との距離が密着に近くなるわけですが、その状態でこれを回すのは至難の業。しかもガリガリで全くスムースに回らない。ある程度の距離とあまり役立たない倍率で離して使うなら、回せなくもないが・・・。出っ張っているものに密着したいときにはこのカバーが邪魔で、取れると接近できるのですが、このカバーが他のやつみたいに取れないので処置なし。(訂正:つぶれてよいわと無理やり捥いだら取れました。取ったらピントが合わせられないので、全体の前後で合わすしかないですが。)それにしてもティッシュを巻き付けておかないと、ねちょねちょで持てません。これがただの梨地の樹脂なら何のことはないのにですね。耐久性のない仕上げはやめていただきたい。まあ10年物で値段が値段ですからこんなものか。ちなみに変なメーカープロテクトはかかっておらず、Win10でもつなぐだけでソフトは何でも絵が出ます。その点ではよろしい。この後、ねちょをIPAでぬぐいたいところであります。
この類のマイクロスコープは全くピンキリであり、安いのに結構なやつも案外あります。いつの間にかいろいろ手元にありますが、最近でまともかなと思うのはこれかな。絵もきれいで大変使いやすい。サンワサプライのアウトレットみたいなのが売っているときに買うとちょっと安いですね。

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USB-Cケーブルの謎つづき

Usbcfullcn
いやはや、超ややこしいUSB-Cのケーブルの続きであります。信号名の合っていないaitendoの基板に信号名を表示して、わかりやすくして再調査であります。裏表互換と言いつつ、CCが一本しか貫通していなく、もうひとつは1KΩでプルダウンされている。USB-CとAの線に56KΩが入っているというのは聞くが・・・。 調べてみて納得。この線はUSB-Cのフルスペックの仕様で、コネクタのところに、eMarkerというチップが入っているようだ。それを両側の装置が読むことによって、PowerDelivaryに対応できて、初め5Vだったのに20Vに切り替わったり、その他のUSB2にない信号線を使って、オルタネートモードでHDMIをつないだりできるのだそうな。線は全パラでパッシブだと思っていたが、アクティブケーブルなのですね。いやはや、USB-Cはややこしい。 特にCをAやらmicroと変換するアダプタを間に入れるとさらにややこしい。最悪出力が出てこないが、ひっくり返して刺すと動いたりとか。 難点は強度だろう。密林のレビューに捥いだ人の話が載っていたが、eMarkerを実装するには中に基板が入っていると思われ、コネクタを基板実装してモールドしているのだろう。ゆえに、長手方向にフレームが伸びている、線がつないであるだけのUSB2の線に比べると、先端の根元を折るとすぐ捥げてしまうようだ。USB-Cテスターのもげ防止にと思ったが、こちらももげそうか。そうなるとテスターには少し線が出ているタイプが一番良いだろうね。コネクタフレームも長いし、線も固いので、タブレット等に挿したまま持つと、すぐぐねらすことになるだろう。要注意だ。

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コブラUSB-Cのケーブルの謎

Coblausbc
Verbatim バーベイタム Type-CtoC 3.1 GEN2 ケーブル 高耐久タイプ゜100cm シルバー CBCC31G2V1 SL ¥652-
いやはや、USB-Cがらみの続きであります。テスターがもげないように延長したいわけですが、単なる5V充電なら大粗なんかでもよいのですが、それとか、少し前のやつはQuickChargeモードになってくれない。Ankerの白いのは柔らくて良いのですがこれまた結構高い。なんかいいのないかと思っていたら、これ、何と固いこと。コブラのように自立いたします。
Verbatimusbctip
しかも、シールドネットチューブで多芯したみたいに、ぶっといけれども、ちゃんとSS10マークがついていて、結線を見ると拡張信号も全部つながっている。変にスリムを狙わずにちゃんと作ったらぶっとくなったという作りのよう。
Verbatimusbcontact
コンタクトは線側のセオリー通り、USB2の部分が片面になっている。それ以外は全パラでつながっているよう。残念ながらメス側の全パラ治具がないので、この前のメスメスを噛ますと、GNDとかVBUSとかはパラられて見えてしまうので完全ではないのですがまあいいでしょう。メッキもきれい。先っぽの楕円フレームはとても精度が良いようで、PC等にしっくりささりますね。百均のとかは、相手を壊すのではないかと思うくらいぎこちないささりのがありますが、雲泥の差です。
Ankerusbcwithverbac
1mもあるので、SSでちゃんと伝送されるのだろうかと、やや無謀な、ANKERのポトリを先に挿してみると、おっと何ということなくHDMIもメモリーも、QCの20Vの電源供給も動きますね。しかも、ANKERのポトリ、HDMIの外部モニター目的でのノートPCに直刺しだと、Giga帯のインターフェアが強烈で、PCのWiFiが動かなくなったりしますが、延長しているとそれもない。むしろ安定して動いている。しかも652円と安いし、BD-Rのメディア系と同等に、文句はIO DATAが受けてくれるらしい。これはぜひとももう一本買っておくべきか。

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またまたやってしまいましたMAGLIGHT

Maglighthold
結構古い電球タイプのMAGLIGHT
いやはや、やってしまいました。アルカリ電池の液漏れシリーズであります。奥の方から出てきた古いMAGLIGHT、持ってみると重い。やばい。電池が入ったままだ。昨今はGENTOSとか、いろいろちゃんと動くまともな懐中電灯がありますが、昔はでかい奴は警棒にもなるという、アルミ製のMAGLIGHTがミリタリーグッズ的なところもあって、結構オンリーワンで、魅力的な懐中電灯でありました。これもそのうちで一番ポピュラーな単3が2本入るタイプのクリプトンではなくて、キセノン球のやつですね。なんと、さび付いていて電池の蓋が開かない。無傷に開かないかと思って順にスケールアップしてみましたが、まず、ストラップ穴がもげた。MAGはパーツが売っているので、最悪そこだけ買うかと蓋はあきらめて、本体側に傷がつかないように軸にテープを巻いて、プライヤ、WPプライヤで回してみたがビクともせず。あきらめてパイプレンチでアルミに直に食い込ませて蓋側をWPプライヤで蓋のアルミを削り落としながらガリガリと捩じるやっと少し回った。もうねじ山が溶けていて、回ったが浮いてこない。やや傾くように力をかけて、引っ張りながら山をゆるむ方にねじっていくと、やっと外れた。もうボロボロであります。
Mgalightdied
密閉された中でアルカリが充満してすべて溶かしております。恐るべしアルカリ電池。これはもう処置なしかと。電池自体もかなり削らないと出てこなそう。蓋の真ん中の赤いところ、MAGLIGHTは蓋にスペア球が入っているのですが、これもこびりついていて取れない。電池のバネは崩落している。これは無理ですわ。復元しようがない。捨てましょう。しかしなんと、これまだ売っているのですね。LEDかと思ったら、まだキセノン球のも売っているみたいです。アルカリ電池の放置には注意いたしましょう。定期的な懐中電灯の点検を・・・。

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なすびの掃除

Radynasduocreaning
NETGEAR ReadyNAS DUO 2012
いやはや、おいしい給食がまた始まりましたね。昨今面白いTVドラマがほぼないですが、そろそろもういいかなという感じの孤独のグルメしかり、民放は金欠で作りようがないのか。ドラマWは相変わらず豪華な出演者で変わった趣向のを作っていたりしますね。まま甘利田先生の大げさすぎるリアクションがとても面白くどうなることやら。 さて、ネットワークトラブルに際して、切り分けもあって、なすびを一旦停止させたので、ついでに下してきてお掃除であります。しばらくやってなかったので埃だらけであります。
Radynasduocreaning2
このNETGEARのNASはとても丁寧に作らており、個人的には気に入っているきかいであります。もうすぐ10年になりますが、まだ平気で動いているのもすばらしい。やはりFANがついていて冷却されているのが大きいか。そういえば2008年頃に買った、結構高かったIO-dataのHDL4なんたらなんか、常にあちあちになっていて、2年も持たずに死んでしまってなんと短命なNASかと思ったものである。こちらは可変速FANでこれだけ埃を吸い込むほど空気が流れており、エアコンの止まっている夏の部屋でも風で冷やされているのが効いているのでしょう。5年目くらいに後継を買ったのですが、こちらも壊れないのでいまだに両方動かしていたりしますね。お天気カメラのFTPの受けにしていたりします。まあしかし、WDの赤HDDが入っているとはいえ、10年超えるといつ壊れてもおかしくないか。そろそろ中身を移しておいた方が良いですかね。同等の機種はもう作っていないみたいですね。在庫品はとても高額になっている。これは買ったときはDISKLESSなので、2万もしなかったと思います。次の機種なにかいいのあるかな。SynologyとかQnapとかですかね。

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NURO不調の怪

Nurodisorder_20211018132701
Failedとか、diedとか、IP(v4/v6) is Noneとかエラーが並ぶLOG。一回電源を切ってみたこともあって、時計サーバーが読めないので日付が2000-01-01になっているLOGのスクリーンキャプチャ。
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いやはや、先月に一回、おうちLANの不調があったが、その時は鮫(WireShark)を用意している間に回復してしまったりして、FireStickのリトライで輻輳したように点滅するHUBのLEDから、どれかの機器の不調かと思っていたが、どうもそうではなかったようだ。NUROがつながらなくなっていたというのが正解のよう。状況がそっくりだからだ。今回は勝手に戻るか=すなわち同郷の人がクレームを入れてくれたら直るか と思っていたものの、半日経っても動かない。光ファイバーのONUはLINKしており、認証もされているが、その先がつながらない感じ。昨今ネット依存で、docomoのトラブルではないが、電話がつながらないと鍵も開かないほどではないが、頑固系のガラケーユーザーとしては、一つしかネットの手段がないとなかなか厳しい。仕方がないのでRの維持費用0円ルーターを出してきて、早朝にメールフォームから苦情を発信した。昼になっても回復しないので、やむなくマンションサポートに電話をかけてみたが、音の悪いメロディーを有料で聞かされ続けるだけで、飽きないようにたまにアナウンスも入っているとはいえ、飽きてきて、あきらめて5分でやめた。ナビダイヤルのワクチン予約にかけ続けて電話代が何万にもなった人の気持ちがわかるところだ。気を持ち直して03のほうにかけてみようとしていたら、おっと、DNSが応答して藪ポータルが表示されている。回復したようだ。その後放置プレーかと思ったが、メールには返信が来ていた。さらにその後、夜中に切れた。今度は光のLINKも切れて、ALARMが赤く光っている。最悪かと思っていたら、10分ほどして、LINKして通信も復活した。接続先がどこにあるのかわからないが、機器を交換したのかもしれない。昨今ホームオフィスもリモートワークもネットありきである。遅くて高いVDSLのeoは10年くらいノントラブルだったのが奇跡的だが、もはやネットワークラインはインフラの一つであるからしっかりしてほしいものだ。道路に露わな光ファイバーは切られたら一発だ。安物のネットワーク機器は安物の大陸製の部品を使っており必然的につぶれやすいから、良い機材を使ってほしいものだ。半導体不足に便乗してFake品が氾濫してくると思われ、流通品を買って作った今どきの製品はかなり要注意である。
マンションで部屋まで光を引いてくれるサービスはなかなかないのであり、NURO頑張ってほしいものだ。

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超ややこしいUSB-Cの謎

Usbcjjcheck
YFFSFDC USB Type C 中継アダプタ USB-Cメス to USB Cメス USB3.1 変換アダプタ 急速充電 +高速データ転送 USB Type C メス 延長 コネクタ 2個セット ¥565-
いやはや、例のもげテスターの対策に、USB-Cのメスメスアダプターがいったいどうつながっているのかが知りたくて調べているところであります。怪しい説明文には、「【安定な充電】56kΩプルアップ抵抗で作られた高い品質の通電パーフォーマンス、デバイスを短絡、過充電、過熱などから安全保護します。」なんて書いてあるが、それは電源側の仕様であって、この中継器には内蔵されていない。3つセットと言いつつ2つだったりとか、大陸説明文は信憑性がありません。お写真は、例によってaitendoさんの便利シリーズの基板を両側に挿しているわけですが、この基板自体は全ピンスルーであります。この信号名シルクの付いているほうが曲者で、このシルクは合っていない。昨今だいぶんマシな気がしますが、今までに興味を示して買ってみた変な基板シリーズでは、フットプリントや穴が部品と合っていない基板とか、用途不明の回路のある基板とか多々ありましたから、こんなもんだとは思いますが、メス側のピン配が書いてあり、オスコネクタがついているので、並びが逆であります。ここでCコネクタは超ややこしく、全ピンあると、どっちをA側に見るかで変わるわけですが、これはRX,TXがひっくり返っているので明らかにオスメスがテレコです。さらに状況をややこしくしているのが、コネクタの図がわざとではないかと思われるほどややこしく書いてあること。両側のコンタクトと、真ん中のベロの両面のコンタクトのように分けて書いてあると実物と合っていて良いのですが、両方ともマス目で書いてある不親切な図はコネクタの実物を見ずに書いているのバレバレです。加えて、堂々と逆並びの図を乗せている説明サイトがあることでしょう。TecchXの図はぱっと見間違っています。しかしその図が、コネクタを開口面から見た図ではなくて、脳内で見たプラグのお尻から見た図なのだともし書いてあれば合っている。それをシルクにしてしまうとこれになるのかという感じ。これにメスコネクタを実装すれば合っているのかな。そう、オスメスもややこしく、ハウジング付きのコネクタでは、コンタクトのオスメスでプラグ、レセプタクルを分けたりしていますが、USB-Cはコンタクトだけ見ると線側がメスに見えるが、じつは線側がオスという、これも紛らわしい。外装がどっちに刺さっているかという見方では確かに線側がオスであるということなんでしょう。
結局、GNDとVBUSが束ねてある以外は、スルーのようではある。チャンスがあれば透かしてみたいところでありますね。

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USBテスターの修理の件

Usbcrepair2
いやはや、もげた、いや、正確にはもげかけたUSB-Cのプラグの修復であります。さいわい、パターンが切れるところまではいっていなさそうなので、もぎ戻して、真っ直ぐな状態で両端を固定して、各ピンはフラックスをつけてはんだを付け直しました。拡大するとフラックスが汚いですねぇ。両端は引っ付く限りの半田を盛りました。
Usbcrepair1
裏面もちょこっとLCDを避けておいてはんだを少し盛りました。とりあえず導通していそう。まま、充電するときにしか使わないので、信号線はD+/D- だけつながっていれば何とかなるかな。以前、藪のコラムに電気素人のライターがネタがなかったのか、USBの普通の5Vを12Vに変換するアダプターを紹介して、USBで12Vの周辺機器が動くとかなんとか書いていた。バカだねぇ。普通のUSBは500mA、危ないアダプターでも2Aだ。それを12Vに変換すると、制限の効いているPCのポートなんかだと、せいぜい200mA、2Aのアダプターでも800mAくらいだろう。12Vにできたとしてもパソや電気を食うカーグッズ系が動くレベルではない。ましてや適当なDCプラグで供給すると、双方に壊すのがおちだ。もちろんわかっていて使う分には良いが。その点、QuickChargeは別格になるだろう。PCをつなぐと認識シーケンスを経て、20Vが出てくる。20Vあれば1Aだとしても20Wもある。今どきのローパワーなPCのアイドリングなら十分動くだろう。そう、それを見たいからこれが要るのですね。

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EP806の廃インクタンクの怪つづき

Ep806wasteinkboxrenew
EP-806A Just a wasteful ink box
いやはや、最近のCMはリアルタイムの人たちの選曲なのか、はたまたリアルタイムを知らない人たちの新たな発掘なのかわかりませんが、懐かしい曲がかかっていたりしますね。スタイリスティックスだったり、EW&F(アースウインドアンドファイヤー)だったり。昨今の視聴率1%いかなさそうな、惰性垂れ流し番組より、たまのCMのほうがおもしろいのがありますね。先日の朝日放送の放送事故は傑作でしたね。タモリ倶楽部を無碍にするからか、昔ならテープ入れかえてポンと行けたのでしょうけれど、キー局からのずれに対応できない送出プログラムだったのでしょう。直すのにだいぶんかかっていた模様。しかもリモートではできないから要人が深夜に呼び出されて出てくる羽目になったのでは。挙句の果てに深夜に相棒の再放送とは。それでも執拗に出すべきCMは流し切らないといけない模様。 さて、EP-806の廃インクタンクの続きであります。まさにWasteInkBox。廃インクというよりも、無駄インク箱であります。先人の知恵の元、どっしり吸収した廃インクパッドを取り出して、コットンバフを詰めました。ノズルのところだけちょっとへっこめてあります。これでしばらくいけるかな。
Ep806inkmoni
それにしても、パチインクのカウンターは限界付近ではあまり正確ではないものの、まだ1,2枚しか印刷してみていないのに、すでにこんなに減っている。黒とマゼンタは先に交換して、やむなくヘッドクリーニングを先行しただけ。それ以外もサラをさして、一回ヘッドクリーニングしただけなのに。どんだけ無駄なインクの使用量でありましょう。全色噴出させながら、ポンプで吸うのは良いが、黒だけ回復させるのに、全部浪費されてしまう。ヘッドクリーニングのアルゴリズムとしては最悪ですね。ようやくまあまあ出るようになりましたが、これまたしばらく使わないと出なくなりますね。Waste of inkのスパイラルに巻きこまれるのでありました。プリンターは毎日使いましょう。
↓ エコインクの機種もだいぶんこなれた値段になってますね。1万しないの買って使い倒すか、エコインク機種を愛用してみるか・・・。それはあなた次第。

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やっぱりもげたTypeCテスター

Usbctesterbend
DiyStudio Type-C USB電圧電流テスター ¥1272だったか
いやはや、USBもCが登場してぼちぼち周囲にも転がりだしたものの、Cで充電するには、いったい何V出ていて何mA流れているのかがわからないのがとても不安である。ゆえにどうしてもこういったものが欲しくなるが、できれば充電器に電圧表示の色LEDでも付けておいてもらえると少し安心なんだが。さてUSBが登場したとき、日本人はみんな、なぜこんな巨大でロックのない変なコネクタを作ったんだろうと思っていた。引っ張ったら抜けるなんて。しかも時代に逆らうようなでかさ。のちにフルサイズのAコネクタは、いろいろそのでかさを利用したガジェットが登場して無駄にはならなかったが、できたらDisplayPortのように、引っかかりが欲しい。HDMIにしてもなんでかちゃっとはまるコネクタにしないんだろうね。USBのminiBはすぐ接触不良になった。意外にさらに弱そうなmicroのほうが長持ちだったりするが、もぎ取りには弱い。そしてCは向きがないのは良いが、ささりが浅いし、ロックがないしパチモンは精度がなくて固い。たくさんある接点の信頼性は、初期からどれくらいの時間持つんだろうという感じだ。 
さて、このテスター、安いのにカラーのドットマトリックスLCDでソフトも凝っており面白いのだが、残念なのが、方向が一方向にしか対応していないことだ。USB-Cの場合、電源はどちら向きに流れるかはつなぐペアに依存しており、オスメスのアダプターだと逆の場合、挿しなおさないと計測できない。
Usbctestecnrbroken_20211007112601
それはさておき、AnkerのACアダプターに挿して使っていたら、どう見ても、プラグの根元が支点になっていて如何にももげそうであり、そのうちやるなと思っていたが、案の定、気が付くとひん曲がっていた。昨今これがないと見えないので作業ができないが便利なスコープで拡大してみると、両側の支えの半田はもげており、いくつか足が浮いており、切れるまで行っていないかもしれないが、パターンが浮いて、レジストがめくれている。こまいが何とか治る範囲だろうか。直してみるかな。

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意外にも満タンな廃インク箱の件

806winkbox1
EPSON EP-806AW Waste Ink BOX 101% over
いやはや、インク怪の続きであります。前機種EP-802Aでは、まだ白いところが残っていた廃インク箱でありますが、思っていたよりも確かに満タンであり、警告はウソではなかったようです。さすがにヘッドクリーニングのし過ぎでありましょうか、それは、ヘッドクリーニングのアルゴリズムの問題でしょうか。
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相当な吸収量であります。乾いていない液体の塊を持っているようで、ずっしりしております。押すとじゅるーと染み出してきます。いったい何本分のインクの量でありましょうか。実際に印刷に使っているインク量よりも、廃インクのほうが多そうであります。
806wasteink
そうこうしているうちにマゼンタがなくなってしまったので、交換してもまだかすれているので、廃インク箱にテスを1枚入れて一回ヘッドクリーニングしてみたところがこれであります。なんとティッシュ1枚がほぼべとべとになるほどの量が排出されています。しかもこの黒色からして、全色が無駄に吸引されて廃棄されている。1回のヘッドクリーニングでこれだけ浪費すると、持ちが悪いのも納得、すでに満タンなのも納得であります。これくらいの浪費スピードがないと、純正インクの販売量が伸びない。すなわちハードの開発費と原価が回収できない。6色セットで5000円6000円するインクをこんな垂れ流していては、庶民はやっていけません。なにせ現在現役使用中のEP-707Aなんか、購入価格が7700円ですから、ハードに一回分のインクがついていてインク+1000円で新品ハードとなると、脳内の計算が成立いたしません。そこにうまいことできているのが、インクが変更されていて使いまわせないこと。少なくともECOなんていう概念がよぎると、思考不能であります。へたすると、インクセットより本体(もちろん初回インク付き)のほうが安かったりして。
この全色一揆廃インク動作からすると、ちまちま一色ずつ交換するより、まとめて交換した方が無駄インクが少ないですね。その点はブラザーの色別クリーニングのほうがユーザー視点で好感が持てます。

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