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あやしいHUBの怪

Lswtx5ep
BUFFALO 10M/100M SW-HUB LSW-TX5EP 2010製
いやはや、先日のおうちLANダウンに関連して、HUBの中で一番危なそうなやつをいったん外して点検であります。はなてん品なのでもっと古いかと思っていましたが、意外にも2010年製であり、そんなに古いというわけでもなし。チップは珍しいIC-PLUS製であります。この機種はプラケースシリーズながらAC直電源で、電源はLeaderの3.3V電源が入っております。特注しているようで、電解は全部日ケミ製で、特に異常は見られず安定した3.3Vが出ております。ボード上の電解も全部、東通工製で、見た目はこのHUBが異常になったとは感じられません。それよりもいくつかつないでいるQwatchがハングしていた可能性のほうが高いか・・・。とりあえずGIGAに替える前に使っていた、水牛の金属100M8ポートに交代中であります。もしかするとこっちのほうが古いかも。樹脂性もGIGAだとある程度しますね。ACアダプタタイプだと、それがヘタッタ場合はそれだけ交換できますが、その純正だけを買うと、たぶん本体が買えるのでなんだかなですね。キャプチャしていて気になったのは以前と違ってIPV6パケットも流れていることですね。大手のポータルはもはやFireでさえ、すでにIPV6でつながってしまっている。そっちがトラブった時にどうなるのかは未知であります。ところで最近ブラウザのデフォルトブロックの設定が厳重で、javaスクリプトが切られていると、密林の広告が出ませんね。java有効にしてご覧くださいませ。なおスマホ画面は全く考慮してませんので悪しからず。

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EP-806廃インクエラーの怪

Ep806aw_err
EPSON EP-806AW 2013.12製
いやはや、70のインクが出てきたので、たまには動かしておかないとと、806を起動してみたら、黒が出ない。ヘッドクリーニングをしてみると、おっと、とうとう出ました。いわゆる廃インクエラー。この機種、2014年のお正月に年賀状を印刷しようと思ったら、前機種EP-802Aが絶不調で、らちが明かないので急遽買いに行ったやつであります。廃価機が売り切れで、ちょっと高かったかも。それゆえ何気に両面印刷ができたり、差込印刷ができたり、レーベル印刷もできるし、今どきの省略機能機と違って、トレーは自動で出てくるし、操作パネルまで自動で動くという一番こなれているとも言える時期の機種ですね。ちょっとぎゅるぎゅるローラーの音はでかいものの、EP-802で一見よくできていた、前面カートリッジ装着ながら、チューブの分インクが無駄ですぐ詰まるというのから回帰して元に戻ったやつで、インクも割と持つ感じではありました。さらにその前のA820だったかもスキャナーがCISでなくてCCDだったのが捨てがたかった・・・。とEPSONプリンターの回顧録は絶えませんが、要は、いろんなパチインクをさしているゆえに(か)、すぐに色が出なくなるゆえ、しょっちょうヘッドクリーニングをするゆえ、インクがクリーニングでなくなってしまうスパイラルに陥りがちなのでありました。それゆえのはインクタンク満タンエラーでありましょう。実際にはクリーニング後のヘッドレスト部のスポンジをティッシュで吸い取っていたので、今度開けてみますが、それほど下には貯まっていないのではという気がします。数年前に人柱チャレンジしたブラザーの安売り機もあるのですが、こちらはヘッドクリーニングが一色ごとにできて、無駄がありませんねぇ。たった一色だけのつまりのために全色どんどん減っていく悲しさ。何とかしてほしいものであります。そこへもってきて処置なしメッセージ。純正の一瞬リセットツールでは、すぐに再発してしまうでしょう。
Wasteinkpadcounter
もはや、メンテ対応期限は切れており、どちらにせよ処置なし。101%でロックアウトとは悲しい。最近の機種ではようやく、インク補充型や廃インクタンクを交換できる機種もあるようですが、そもそもそれが当然でありましょう。INAXの洗浄便座でさえ、LEDはピコピコするものの動作はするのに、動かないとはどういうことか。警告を無視してインクが溢れるのはユーザーの責任。機能を停止する権利が果たしてメーカーにあるのかどうか。結局のところ、そのハードの売値からして、ハードは言わばレンタルであり、純正インクを買うことによって使用権を得ているという考えなのか。ただし、前機種EP-802Aをばらした感想からいうと、その病的なほどの部品点数と凄まじい細かい機構構造とその制御、これは2万や3万で売れる代物ではない。その点ではインク販売で元を取るビジネススタイルを完全否定はできないなという結論に。これは前にも書いたかな。というわけで、やむなく所有者の使用の権利を主張して、しばし他国のXP-710になっていただくことに。つづく・・・

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お料理にテレビスピーカーの快

Atmsp56tv
audio-technica モノラルアクティブスピーカー AT-MSP56TV WH ¥1818-
いやはや、お料理中に換気扇や食洗器やらの音がうるさくて、TVの音が聞こえない。音を大きくすると、部屋の人がうるさいという。かといって録画しておいて後から見るといっても時間がもったいない。(CMスキップ&やや高速再生できるのはよいが・・・)以前は赤外線のワイヤレスのヘッドホンなんかもありましたが、それでは目の前の音が聞こえない。昨今はやりの脳破壊ワイヤレスイヤホン等、耳穴に入れるタイプはすぐ爛れるので体質的に使えない。カートランシーバーの外部スピーカーをつないで引っ張ってこようかと思ったものの、最近のTVは素直にアンプがジャックに出ていないので、うまく大きく鳴ってくれない。というわけで、これを買ってみました。ちょっとアンプのほうの音と時間差がありますが、音が聞こえるようになって良い感じであります。
Atmsp56tvbatt
電池は単三が4本であります。こいつは2パラでなく、4本直列ですね。まあちょっと電池がいるのが難点ですね。ACアダプタ式に改造しても良いかも。しかし案外消費電力は少なく、10mA以下しか流れていない。ゆえにまあまあずっとでなければ、結構電圧が下がるところまで動くのかも。
Atmsp56tvpwb1
早速開けてみました。このレベルのものは壊れたら直して使うので、1年保証とかはどうでも良いです。結構まともなおっきいマグネットのしっかりしたスピーカーユニットが入っております。それほど箱鳴りではない、割と重厚感のある、前に出る明瞭な音が出ますが、このユニットによるところが大きいでしょう。これがインターホンのみたいなぺらスピーカーではこんな音は出ない。簡単なバスレフポートも設けてありますが、これが結構効いており、割と聞きやすい範囲の低音が出ておりますね。ボリュームはモノラルアンプなのにステレオタイプですね。
Atmsp56tvpwb2
イヤホンジャックにヘッドホンを挿してみると、おっと、ステレオで鳴る?? なるほど、ここまではステレオ構成になっているのですね。一段目、真ん中あたり下の小さいのが、ヘッドホンアンプの、LM4809であります。ヘッドホンはこれが駆動している。ゆえに電池がないと鳴らない。2段目、左上の隠れてるのがLM4871の偽物?XPT4871で、2Vくらいまで動く、2.5WのBTLのアンプであります。こいつがスピーカーを駆動しております。LM4871はBoomerという商標のオーディオアンプの一つであります。BTLゆえ、スピーカーのコイル間近からフィードバックがかかっており、結構駆動力のある音がしてます。このスピーカーのステレオタイプもあるようですが、でかいと邪魔なので、これはこれでモノラルで十分かも。ただステレオタイプのほうは、音がないと電源が勝手に切れる機能があるのだとか。そこは痒いかな。切り忘れで電池がなくなっているのはありそうですね・・・。

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おうちLANが不調の怪

Bufgigahub8inside
これはLSW4-GT-8NX Rev.B1 の中身 2013年製
いやはや、おうちLANが突然ダウン。Wifiだけかと思ったら、有線LANもつながらない。つながらないというよりも、回線が輻輳していてつながれないという感じ。ちょうど昔よくあった、HUBをループバックさせたような感じ。NUROの端末かと思ったものの、エラーのLEDは点いていないし、LINEもWANも点いている。どのHUBも高速点滅しているので、マルチキャストのような全部に通るパケットのようだ。仕方ないので鮫の入ったLANポートのあるXPノーパソを出してきてモニターしようと思ったら、HDDを交換したのを忘れていて、それには鮫が入っていないと。XP32bitで動く鮫を出してきて、ごちゃごちゃ起動していると、あれ、さっきの輻輳が収まっている? 異常な状態で順に機器を切っていくのが良いが、データーセンターでさえ遭遇する、どれかのHUBがおかしいのかもしれない。一つうっとおしいのがFireStickTVである。有線LANアダプタでつないでいるが、こいつは設定するところがなく、有LANが切れると勝手にWiFiになる。しかし、アクセスポイントではこいつのMACは許可していないのでつながらない。そうすると、ひたすらWiFiにリトライしてアクセスポイントをかき乱す。通信はできないのでWiFiから有LANへは行かないが、ほかのWiFiがつながらなくなるくらいリトライしてくる。結局その後再現しないので何が原因だったのかが不明だ。夜中に起きたので良かったが、これが仕事中だと困ったことになる。GIGAのHUBも2013年のがあるので、一つ予備を買うかと思ったが、部品の供給不足の問題か、めちゃくちゃ高騰している。GIGA-HUBも当初は高かったが、こなれてきて、一時は8ポートの金属ケースAC直タイプでも2000円台になっていたが、昨今3千円台後半である。密林もKEEPA対策なのか、値下げをタイムセールでなく500円引きとかのクーポンで特売しているときがあり、これは反映されないのでタイミングよく見ているしかない。おすすめはやはり日本メーカー製電解使用の水牛の金属ケースか、ELECOMの金属ケースあたりだろうか。NETGEARは初期のGIGAタイプのとても繋がりの相性がきつかったのが忘れられないのでちょっと避けたいところだ。TP-LINKは回線モニター用にアンマネージドプロスイッチを使っているが、それほど悪くなさそうなので内臓電源でなくて良いなら金属ケースで永久保証で安くて良いかも。

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部屋中のリモコンが効かない怪

Firetvremoconir
FireStickTVのリモコン
いやはや、もはや、CSやスカパーでレガシードラマの膨大なシリーズものを録りだめて、しこしことDISkに焼いて蓄えるという、人類のはてしない収集癖は、果たして生きている間に、そのメディアが再生できる機械が使える間に、もう一度見ることがあるのか、ないのか、あり得るのか、すでに地球が破滅するまでのすべての時間を使っても、全部を見ることはできないのではないか。というジレンマの中、それでも人類はせっせと無駄な資源をローカルに集め続けるのでありました。そんな中、どこに入れたかわからないDISKを探すまでもなく、「あれ臭!✖✖かけて」と蒲鉾に囁くと、なんと勝手にそれが再生されてしまうという時代。もはや、個人的な収集は地球的に無駄な作業なのでしょう。但し、ホストが生きていて電気が来ていて、ネットがつながっていればの話ですが。
さて、先日、部屋中の赤外線リモコンのほとんどが不調に。ただし相当近づいて操作すると動いたりする。磁気攻撃を受けているのか、太陽の磁気嵐か、地震の前触れか、はたまた祟りかと思いつつ、部屋を暗くしてデジカメで覗いてみると、一か所何か光っている。おっと、FireTVのリモコンだ。こいつ、電池がなくなってくると暴走して赤外線をリモコンの変調波でまき散らしてくれるようです。こいつを隠すと、うそのように普通に他のリモコンは復活。やはりこれか。電池を交換してリモコンがリセットされて一件落着。そのIR暴走状態でもStickと通信する電波のほうのリモコンは効いたりするのでこれまた厄介。お部屋の赤外線リモコンの調子が悪いときはFireTVのリモコンの電池をチェックしましょう。

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ドアモニの電池の怪

Doormonibat
Panasonic VL-SDM210 wireless door monitorの電池ボックス
いやはや、これは玄関ドアに付けるワイヤレスのドアモニターの電池ホルダーであります。画像をスマホに転送したり、ファイルで保存したりはできませんが、画像が見えて音が聞こえます。応答する声も出せます。子機側は充電台があって、ACアダプターにつないでいる限りは電池切れはないですが、ドア側は有線電源供給ではないので、電池が要ります。電池は案外長持ちするものの、エネループを満充電しても電池レベルが回復しないことがある。何がだめなんだろうと思っていたが・・・。測ってみると、4本あるから直列にしているのかと思ったら、そうではなく2本直列がパラになっている。たとえエボルタやエネループでも単電圧に差があるので、2本直列の電圧に差があると、その差が電池ホルダーで消費されてしまう。充電するときに接触が悪くて、一本ちゃんと充電できていなくて電圧が低いと、急速に電池同士で充放電してしまうことになる。ちょっとダイオードを入れておいてほしいものだ。その点ではこの機種はアルカリ電池を使うべきかもしれない。その方が初期電圧が揃っているだろう。さて、この機種、もうディスコンになっている。戸建てではあまり必要性がないだろうが、マンションだとインターホンが火災警報器と一体化していたりして勝手に交換できず、しかも劣化していてまともに動かなかったり、あのテレビウォークマンについていたみたいな、平面投射型の白黒CRTにボケた画像が写るタイプだったりして、そういう場合の場つなぎや、廊下のモニターに最適である。うまく隙間にフレキを通すようになっており、よく考えてある。これで絵がSDに保存とかできればいうことないが、それは今どきのスマホとつながるモニター付きインターホンの範疇なんでしょうね。電池ホルダーの金具が2ペアで一体化していて、うまくダイオードを入れる場所がないのでとりあえず充電後に電圧をチェックして、くるくる回して接触をよくして様子見であります。
↓どれも転売業者さんの在庫のようである。かなり高い。

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USBハブが不調の件

Bsh5u03inside
iBUFFALO USB2.0ハブ 5ポートタイプ バスパワー電源 ブラック BSH5U03BK 4950190151975 ¥450-くらいだったか
いやはや、愛用の元祖USB-HUBが不調であります。時として全然動かない。認識すらしない。でも赤LEDは点いている。そんなくねくねした覚えはないが、線が切れてきたか。というわけでやむなく開封。一応ちゃんといろいろ部品は付いておりますね。驚くべきことに、大陸性のえたいの知れないHUBは、コネクタと謎のチップだけが付いていて、それでもなんだか適当には動いて、1.1と2.0を混ぜたときどう処理しているのだろうと思ったりします。よくあるノベルティーグッズで配っていたりするHUBがありましたが、恐ろしい、線も箱もシールドもないし、そんなものを挿すと、PCの動作がおかしくなってしまいます。最悪リセットがかかるかもしれません。ゆえにゴミHUBは避けるべきですが、さすが一応メーカーブランド品。ちゃんとクリスタル付きのコントローラーを搭載している。しかも2個? 各ポートに電解も付いていてまともに作ってあります。
Bsh5u03pwb
裏を見るとやはりチップが2つ。4ポートにしておけばよいのに一つ欲張って5ポートにするものだから、チップが2つ必要に。GENESISのチップですね。GL850Gというもの。こんなのも出していたのですね。5つ目のポートのために、カスケードしているよう。ステータスLEDもつなげますね。LEDをつけたいところだが。
Bsh5u03wiresolder
線が切れかけかと思ってグネグネしてみるも、変化がない。しかし時として動く。導通を見てみると、信号線の片側が切れている風。んんん。なんかイモはんだぽいか?
Bsh5u03poorsolder
拡大してみると、おっとこれはいけてない。芯線の被覆ごと穴に突っ込んでしまっていて、はんだが芯線に付いていない。今までどうやって動いていたのか。かろうじてどっかで導通していたのか。そんなわけで、線がホットメルトでとめてあるので、外すのも面倒なので、芯線に半田が廻るようにこんもり盛って導通させました。動作OKであります。このHUBは便利だったので、値下がりしたときにいくつか買いましたが、もう売ってませんね。次のは改心して4ポートにした模様。可動HUBはUSBの2が安定していて良いですね。3のはちょっと接触悪いと飛んでしまうし面倒。マウスのドングルやらちょっとCOPYのUSBメモリーなんかは2で十分であります。右のやつは便利なLINKのLED付きであります。先端が、Aコネとマイクロと共用できるようにアダプタが付いていますが、固定で使うにはこれが飛び出てて邪魔。それ以外は便利なんだが。

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だし麺シリーズを全部買ってみた

Dashimenall
だし麺シリーズ コンプリート @190-
いやはや、なかなか美味な、だし麺シリーズでありますが、全部買ってみました。もう一つ夏季限定のレモンだしというのがあるみたいですが、それだけ買えてません。春に買ったのですが、夏にあまり熱いのは食べる気がしないので置いてましたが、賞味期限が迫ってくるので久しぶりに昆布だしを食べてみました。しっかり味があって良いですね。一応全種類国産原料のだし使用と書いてあります。麺も国産小麦使用の熟成乾燥麺だそうです。今どき重要なポイントですね。フライ麺ではないので、6か月が迫っても、油が酸化してこないので麺がおいしくなくなることはないです。
当たりはずれというよりも好みの問題がありますが、各インプレッションを・・・
羅臼昆布だし塩ラーメン : 濃厚な昆布味と濃い目の塩味でうまい
名古屋コーチンだし 鶏塩白湯ラーメン : 白湯でうまい
和歌山県産まぐろ中骨だしラーメン : 若干癖があるがまぐろだ
宮城県産わたり蟹だし塩ラーメン : カニ好きには良いと思うが次点候補か
千葉県産はまぐりだし塩ラーメン : はまぐりと塩が効いている
三重県産真鯛だし塩ラーメン : 白身魚の鯛という感じで悪くはない
近江牛骨だし醤油ラーメン : 唯一の牛。うまい。
比内地鶏だし醤油ラーメン : 白湯とは違う鶏だし味が良い。
北海道産甘海老だし味噌ラーメン : エビ好きには良いが・・・
北海道産帆立貝柱だし塩ラーメン : こんぶ、はまぐり、ホタテで迷う
京鴨だし鴨白湯ラーメン : コーチンか鴨かの白湯迷う
霧島黒豚豚骨だしラーメン : 豚骨うまい
長崎県産炭焼きあごだし醤油ラーメン : まさにあごだ
高知県産柚子だし塩ラーメン : 柑橘系と塩のすっきりたいぷ
レモン : 未食
というわけで、順位をつけようと思ったが、上位が多くて無理だ。冬場に向けて補充したいところだ。

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今年はアイリスのファンを購入

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IRIS OHYAMA PCR-HD15 COMPACT circulator ¥2569-
いやはや、これはアイリスのファンであります。現行は山善の角ファンを愛用していましたが、今年は出回っていないので、いわゆるサーキュレーター型の首振りファンであります。首の振らないのもありますが、100円とか200円差くらいなので、壊れるまで使えたらよいかと首振りのほうを買ってみました。底値かと思ったら、例年の法則をすっかり忘れていて、さらに下がって2380になっている。そう、お盆の後にあるタイムセールがいつも底値になるのでした。山善のなんか、1980円だったこともありますね。
Pcfhd15_4year
設計寿命はたった4年と書いてあります。これは日本電機工業会自主基準によれば、一日8時間で年110日の稼働を条件にしているので、軸が冷える時間などの差がありますが、連続稼働よりも3倍以上緩い条件であり、4年ということは、連続稼働だと1.3年くらい以下かもしれないということです。過去の耐久時間と大体一致する値ですね。
Pcfhd15_dissass
ところでこのアイリスファンは工具なしで分解できて掃除ができるようになっており、そのやり方も書いてありその点では好感が持てます。ただ、あまり頻繁にばらすと、引っかかりが緩くなってしまうでしょうね。輸送衝撃を受けてばらけて届いてぼやいている人がいますが、割れてないならたたいて元に戻せばよいでしょう。逆に言えば壊れにくいということでもあります。 Pcfhd15_felt
首振りはやや速い感じであります。もう砕けたので廃棄しましたが、例のトヨトミの、大陸の製造下請けがわざと在庫品をつけたのではないかと思われる高速回転のギアモーター装着の壁掛け扇位あるかも。無理に回すとギアが壊れるので手で回してはいけないですね。センターに戻したいときは通電して回しましょう。隙間にはフェルトが貼ってあります。首振りはそのうちギコギコ言い出すのは、このグレードではやむを得ないでしょう。その点は万するメーカー品の首振りはとてもスムースでありますが廃価ファンと比べてはいけません。
Pcfhd15_motor
モーターはパーマウィックに油がしみている金属軸の隈取モーターでありますね。過去の寿命到達例ではすべて軸が焼き付いてしまっています。そして過熱して温度FUSEが切れてしまう。山善のFUSE交換、シリコンオイル充填の復活品のうちの一台は、まだ機嫌よく回ってます。ちゃんとした焼結含油軸受にパーマウィックが潤っていれば、結構持つはずですが、山善の例にもれず、大陸性の作りはガサく、当たりはずれもありますが、早期に焼き付くこともあります。ここがベアリングのものがあれば、10倍は持つのではないかと思うのですが、この値段では望むべくもなしであります。10年以上持っていたMORITAの角ファンは最終的に焼き付いたものの、カシメてあったウイック入れの中の油がしみていたと思われるスポンジは、劣化して粉砕しほぼ空になっておりました。それでも軸が回っていたのは、そのあたりの部品の質と加工精度でありましょう。そんな感じで、トルネード風はいい感じなので、使い倒して壊れたらまたレポートしたいですね。昔よく売っていた黒色のトルネードファンは、今サーバールームの温度制御冷却ファンになってますが、唸っているのでまだ回っている風。一回出してきて掃除して注油しないといけないかもですね。

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