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念願の電源交換

Ap600gtxs
AQTIS AP-600GTX/S Double Graphic Power
いやはや、これは5000円くらいのミドルタワーのケースに付いていた電源であります。数年前からこの電源がやばそうなので交換しようと、ANTECのもう一つのPCに付けていい感じだったやつを買ってあったのですが、なかなか時間がなく、というか思い切りがつかず、というかまだ動いているので邪魔くさくて、交換できずにいたのですが、さらの箱自体が邪魔でもあるので、やっと交換した次第であります。以前は、AQTISブランドの電源が売っているのを見かけましたが、もう今はつぶれてしまったでしょう。Double Graphic Powerとなっていて、12Vの22Aが2つ出てます。しかしまあそんな上等なボードは付いていないので、むしろ600Wなら余裕で動いていたかも。
Aqtisinside
内部はPC電源の初期型ではないですね。初期のはもっと部品がひしめき合っていました。こんなちんけな構成でほんとに600Wも出るのかという感じの作りであります。結構ほこりがたまってます。ACインレットの後ろなんか、湿気ったらトラッキングしそうなくらいであり、やばいところであります。しかし電解は膨れているものはないですね。5000円のケースに付いていた電源なので、昔よく売っていた1980円とか2980円くらいの電源を想像していましたが、そんな粗悪でもないよう。ただし電解は一見OSコン色していても、エセOSで、全部どこのかわからない中華製の電解であります。まあ連続ではないにしても10年以上経っていると思われ、よく持っていた方かもしれません。もっと常用としている別PCはすでに何回も電源を交換しています。
Xw14025ms
ファンはSHENZHEN XIN WANG ELECTRONICS CO,LTD XW-14025MS と書いてあります。もちろん大陸製。埃だらけですが、あまり唸って高速で回る仕様でもないせいか、まだ異音はしてません。常用PCのほうは、以前に紹介した、理化の売っていた静香電源のファンの軸が最低でガーガーガーガーどうしょうもなかったのと対照的。それにしてもほんとPC電源は千差万別で、本来これの交換用にと買ってあった、玄人志向のプラグ式の結構高い奴は、1年ちょっと置いている間に電解がお漏らしをはじめて、使おうとしたら動かなくなっていたりと。そして今それは、ファンだけ残して廃棄して、ファンは工作机の扇風機に利用中です。交換した電源は以前に登場したと思いますが、いや、密林にレビューしただけかな? 前常用のXPのPCで実績のある、そんなに高価でないのに日本製電解がついていて、ファンも変速でとても静かなANTECに交換したわけですが、静かに動いておりますね。良い感じであります。昨今、PC電源も仕様が変わってきているようで、旧仕様は品薄なのかも。AQTISも予備と実験用に埃をはらってしばらく置いておきましょうかね。物によってはえらい高値がついてますね。

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39年前の自作周波数カウンターを修理のつづきその2

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いやはや、39年前の周波数カウンターですが、SEIKO(今はEPSON TOYOCOMかな)の8651が40年でどれくらいずれているか。ちょこっとコールチャンネルの周波数を入れてみると、結構合っていますね。優秀であります。もう一つこれにつなぐプリスケーラーがあったような。それをつなぐと、1.2Gあたりまで測れるのだったか。どこへ行ったかな。7segのLEDは2桁の東芝のTLR324ですが、さすがに暗いですね。

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39年前の自作周波数カウンターを修理のつづき

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いやはや、当初POWER SWのトグルスイッチの接触不良かと思ったものの、この前のトグルスイッチも、感触が悪くなっているものの、ばらしてみると結構そのままで、接触自体は問題ない。こちらのもカチャカチャやっていたら、元に戻った感じ。2回路のスイッチでACとDCを切っているものの、電池に9Vつなぐと動くことからスイッチではない。電源基板になぜかリレーがついているが、何をしているのかと思ったら、AC電源の時にリレーで電池を切り離しているようだ。自分で作ったのだがさすがに39年も経っていると忘れている。このリレーのメーク接点のほうが何か付いていて接触抵抗が下がらないようだ。DCをばちっとやっているから焼けているのかもしれない。このリレー、松下製で、1回路のものだが、今どきのとピン配が違っていて同じのがないか。
8203powerbrd
裏を見ると、これまた片面ベーク基板をエッチングして作っている。このころ基板屋の端切れが安値で結構売っていて、これもそれで作ったみたいだ。結局のところDCや電池では使わないので、とりあえず、リレーの接点をショートしてみた。これで動くようになった。見れば、平滑用にはルビコンがついている。40年経っても動くってか。しばらく電源入れたままにしてみようかな。

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懐かしい部品たち解説

Tc503288651b
いやはや、ほこりのかぶった基板に懐かしいICたちが並んでおりますね。東芝のTC5032P これは6桁のカウンター用のICであります。当時は雑誌の記事でよく登場していたと思います。ダイナミック点灯で7segに数字を表示してくれるやつです。スペースを取るのに、両側から挟み込むタイプの後のPLCCのソケットみたいなのを使っていますね。そうでないのは当時の普及品の代名詞であった、Bandyのソケットぽいです。金に光る青いICは諏訪精工舎ブランドのSPG8651であります。当時はアマチュアとしてはタイムベースを何で校正するかが問題で、テレビのカラーサブキャリアから10MHzを作ったりとかありましたが、ある程度の精度で無調整で基準クロックが得られるというやつです。原発振は高々100KHzですが、まあまあ正確な1Hzが得られたりします。トランジスタには2SC372でしょうかね。つばの付いているのが見えてます。CMOSはHCシリーズと、元祖4000番のようですね。どれも日本製の東芝ロゴがついてます。どないな回路になっているのでしょう? どっかに回路図あるかな・・・。

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仕切り直しテーブルタップ

Overcometabletap
T-NFL01-2620BK + BSTAPSG2610WH
いやはや、長すぎて失敗した10口タップの仕切り直しであります。うまく収まりました。6個口二つで、11個口であります。こちらが正解ですね。3Pはアースのつなぎ先がないので浮いています。100均の10㎝コードが役に立ちます。古いタイプは2重被覆ではありませんが・・・。まあ計測器とかがあるなら、FGのその先がないにしても、FGを同電位にするのに、OAタップかFAタップでFGもまとめた方が良いでしょうね。
↓ポチるときは一番安い密林を選択しましょう。860円~890円くらいが普通です。MPのあえて高いのが出てくるようになっているのかな?

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39年前の自作周波数カウンターを修理

8203repair
NARC 8203 6Digit Frequency Counter-Capacitance Meter
いやはや、これは39年も前に作った、6桁の周波数カウンターであります。上は、せいぜい250MHzくらいですが、電源が入らなくなってしまった。電解系かなと思いつつも、ふたを開けると埃もかぶってますが、なんと電池ホルダーが。そうか電池6本でも動くようにしていたようです。昔はこういう測定器ぽいものを組むのが好きで、いろいろ作りましたが、今見ると、超マメですねぇ。基板は手書きアートワークでエッチングして作っている。どこが壊れているのか、電池に9Vを入れてみると、おっと、動くではないの。やはりAC電源系の電解かな? つづく・・・・

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L8729というIC

L8729assy
SANYO SH-1012A1 1983 L8729 109S491
いやはや、これはファンの回転停止センサーであります。SANYOですが、山洋(やまよう)のほうのSANYOです。ACモーターなのでトルクに引っかかりがないので、回転台に良いかなと思いつつ、このセンサーからパルスが出ていたら言うことないが、残念、連続LOWが出るタイプでありました。このL8729というIC、情報がないですが、回路を読み取るかと思ったら、解読している人がいました。スイッチングレギュレターと思ったようですが残念。なんとなく、アンプとワンショットトリガーみたいな外付け回路とリセット出力な雰囲気がありますね。センス入力にはファンのフィンの先端についたちっちゃい磁石をセンスするピックアップコイルがつながるのですね。一定周期でトリガーをかけている限りは出力はLOWになっているが、止まるとHIGHになる。逆かな? ファンが焼き付いて止まった時センサーですね。どっかのピンからパルス出てないかな。つついてみるかな。

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リベンジテーブルタップその2

Tnfl012620bk
エレコム 電源タップ ホコリシャッター付 耐熱素材使用 flecc barra 6個口 2.0m ブラック T-NFL01-2620BK ¥886-
いやはや、スペースファクターに優れたテーブルタップリベンジその2であります。エレコムのを買ってみました。Y$Dと書いてありますね。これは大和電器株式会社謹製のようです。この類ではこちらも老舗であり、普通の信頼性はあるでしょう。
Fleccsize
3つを並べてみました。BUFFALOの割と小さい6個口、永遠の小型の仲野電機製、そしてこれです。一つが横から刺さるので、テーブルタップの数珠繋ぎにはこちらも良いかも。それにしても仲野の小ささが飛びぬけているのが印象的です。
Flecc6pinside
中はきれいにできています。はんだではなくカシメですね。差込口にはシャッターが付いてます。接点周囲は>UF<と表示されており、ユリアのようです。外箱はABSで艶仕上げのせいもあってか、ややちゃちい感じ。こちらは例のやや意味なしの、バリスタは付いていません。
Flecc6pcontact
接点の勘合は、感触の良い挿抜感で、ポチも出ているのでしっくりささりますね。このあたりが100均のがちがちぬるぬる金具とは違っています。
Flecc6pcablestopper
線はちゃんと2重被覆の太いのが使われていますが、本体の線止めの爪が食い込んでおり、芯線が一部露出していますが、切れはしていません。先端は話題にしていませんが、分解不可の角度が変えられるタイプで、トラッキング防止のスリーブが付いております。形状の互換性も特に問題ないようです。100均のは微妙に形がずれていてしっくりこないのがあるでしょう? まあこれも適価なので選択肢としてよい感じであります。

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安価イヤーパッドの取り付け方

Tditd95expand
いやはや、安もんイヤーPADの取り付け方です。まず、切れないように注意して力を加減しながら、引っかかる部分の内周を広げます。結構広がります。切って広げると、芯がなくなるのですぐ外れてしまうでしょう。切って、コテで、溶かして固くすればいけるかも。しかしその作業が困難と思われます。
Tditd95slitin
純正でもそうですが、端から溝にはめていきます。楕円の場合は少しやりにくいですが、回転させながら溝に入れていくと大体嵌りますので、最後の部分をぎゅっと伸ばして嵌め込みます。自転車のリムにタイアをはめるのと同じですね。
Tditd95mounted
Audio-TechnicaのPADは、PADとフレームの間に隙間のない設計ですが、このPADを付けると蛇腹ができてしまいますね。まあ装着すれば、蛇腹は密着するので行けるでしょう。PAD的にはもう一つ大きい方がよさそうな気もしますが、そうするともっと蛇腹ができてしまいそうですね。TV用の汎用ヘッドホンにはこれで良いかな。上位ヘッドホンのは、PADも前後で厚みが変えてあり、装着した状態でもPADの内側に空間ができるようにもなっており、違うのを付けると音もかなり変わるでしょう。革で作ってくれるところに特注するか、材料揃えてそっくりに自作するかですかね。あとは、Audio-Technicaの場合、廃盤になっていても、後継の似たやつが、ヘッドサポーターの樹脂部品でも合うものが結構あるので、探して試すか・・・。しかしPADだけで4000円とかすると、丸ごと適当なのが買えてしまうというのがなんとも。

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