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LED電球の頭痛

Ldg13gtv2
IRIS LEDボール電球 調色タイプ LDG13-G/T-V2 4905009365623 IRIS outletで千いくらだったか
いやはや、これはIRISのボール電球で、色が3色変わるやつです。IRISのアウトレットで売っていたのでマスクのついでに一緒に買ったのですが、やはり安い訳があった。ボール球なので光は拡散して割と優しく柔らかい。リビングで使うのに、色が変わるのがありがたい。一見よさげなのですが難点が2つ。たまに誤動作して色が勝手に変わる。まあそれほどでもないので我慢してもよいのですが、一番厳しいのが、発振音がうるさく、家族曰く頭痛がするとのこと。そうかだめか。あと、LEDのくせに消費電流がボール型の蛍光灯電球よりも多く、12.5Wも食うこと。それゆえ本体の根元側半分は無駄電力を放熱するためにダイヤストでできており結構な重さであります。2個装着のペンダントだと、2つつけないと重さで傾いてしまうくらい。
Irisledwhiteblueecm
そんなわけで、可聴域で音を拾ってみました。耳で聞こえるのに比べて、なぜか全然静か。もっと上が出ているのかな。これは、ECMで拾ったスペクトルです。
Irisledwhitebluedmic
次にダイナミックマイクで拾ってみました。こちらがかなり体感を表しているか。低域は商用電源のハムとその高調波をコイル的に拾ってしまうのでやむなしとして、高域にノイズがいくつも立っております。いや、放射されている電磁波としては感受性の高いセンサーを人が持つ場合、このスペクトルが電源ハムも含めて近似であるかもしれません。しかも3色のうち、青白色にした時だけ高域のじりじりピークが登場します。内部のコイルやコンデンサが共振して音波を出しているのではなく、EMIとして放射している量が多いようです。これが頭痛の元の原因のよう。マイクでは拾えませんが、この調子だとEMIを測るとさらに上までもっとすざまじく出ているのかもしれませんね。昔、隅田川の東側の道沿いにビルに電子レンジは要らないだったか、携帯電波の基地局を屋上に建てて電磁波をまき散らすなという看板がありましたが、昨今の脳神経を破壊するという5Gの電波しかり、Wi-Fi電波の飛び交う空間で昼寝ができないのもしかり、昔のJASの飛行機の座席みたいにヘッドレストの裏に後ろの席のLCDがついていて、バックライトのインバーターの発振音が凄まじく、眠れやしないという苦痛シートしかり、神経にインターフェアしてくる電子機器はどうしたものでありましょう。倉庫にでも使うか・・・。ある程度離れていたらそれほどでもないでしょう。リビングのペンダントは脳天のちょっと上で光っているので場所が悪い。光だけでなく電磁波もまき散らす電球とはこれ如何に・・・。

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