
だいぶん前に景品でもらったLightStarの懐中電灯
いやはや、白色LEDが出たての頃のやつである。中にコイルと磁石が入っていて、振ると発電してスパコンにチャージし、しばらくLEDが光る。当初はもう少し光っていたような気がするが、使用頻度が低いためか、振っても暗くて今どきの明るいLEDライトとくらべものにもならない。そもそもLEDが暗いのか、スパコンが不活性化しているのか、見てみたいので開けてみた。防水何十メートルと言っているだけあって、樹脂は分厚くボンドで止まっていてと開けるには切るしかない。元に戻すのに接着できそうなところを切ってみた。回路などは次回にでも・・・。
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