またまたやってしまいました懐中電灯

単4一つで適当に光る懐中電灯 買ったのは相当前
いやはや、黄砂、花粉、変な熱さ、地震にコロナとまったく、どうしようもありませんが、変異種の再燃が必然的に来るのでしょうね。なんだかんだとホームオフィス、リモートワークしておりますが、結構やることが一杯あって、なおかつ体力というより視力眼力の限界があって、若い頃のようには思うように物事が進みませんなぁ。まったく。
さて、またまた久しぶりにやってしまいました。要アルカリパワーの機器は、ニッケル水素の電圧で動くものなら、その充放電回数が無駄であっても、液漏れで機器の方が溶けるのを嫌って、ニッケル水素を奢っていたりしますが、リモコンは送受信タイプであっても、毎年換えればよいかと、マンガンしか入れていないのですが、この懐中電灯、ゴミステーションのカギに付けていたもの。

ついこの前までちゃんとボタンがPUSHできて点いていたのもつかの間か。あれ、ボタンが押せない。これはやばい。開けて見ると見事な塩の結晶。しかも樹脂が溶けていて、崩壊している。これはだめか。代わりの物を物色しましょう。百均のはなかなか電池一本で動くのがないし、コイン電池複数入れるのは嫌だし、それよりもでかすぎて邪魔だしと、相当品がないか・・・。GENTOSもこんなちびいのあるかな。見れば、電池はなんと、使用期限12/2005て書いてある。それはあかんわ。たとえ光っていても、適度に交換いたしましょう。たまにしか点灯させないとは言え、今まで良く持っていたもんだ。
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