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崩壊する充電台とはこれ如何に

Crushingcharger
docomoのガラケー充電台 10年越えもの
いやはや、10年は経っていますが、ある時持ち上げたら、ベキっと。さらに持ちかえたら、ボロボロと。なんですかこれは、電気が通っているのに、崩壊を始めました。紫外線に当たっているでもなし、ベランダのプランターでもないのに、電気製品にこの自然崩壊度合いは少し速くないか。ガラケーの寿命がせいぜい数年であり、10年越えの使用は考慮されていないのか。
Plaabs
見れば、PLA+ABSと刻印がある。PLAとは昨今、3Dプリンターのフィラメントで有名だが、そんな早期に崩壊する樹脂なのか。配合具合にもよるのか。ともあれ、白いのも黒いのも、充電台がボロボロ崩壊し出しました。これ以上使い続けるなと言う、docomoタイマーなのか。なむ。
★そう言えば、eo光マンションタイプを解約したら、その直後に値下げしますアナウンスが。微妙な値段設定。モデムを買い取ればニョロより安いかも。しかし15年越えのモデムにまだレンタル料を払って、VDSL接続でせいぜいIP4で50~60Mbpsとなると、魅力ほぼゼロ。10年越えならモデム代ゼロで、980円ならあり得るか。そろそろ定額の電気代をキャッシュバックするのも厳しい契約数の模様。VDSLでは光テレビもかなり厳しい。対してmin.800Mbps出れば、もしテレビを入れても余裕でありましょう。Primeビデオ見ていても他の通信が特に影響を受ける気配ないですし。

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