怪しい改造電池
いやはや、既に感づいておられた方もあるかも知れません。南米からおいでになられた電池とパナの電話機の子機の電池との融合であります。こういうときに小さいスポット溶接機があると良いのですが、ぐぐると先駆者がおられますね。powerMOSFETをパラって、電解チャージでぱしっと付けると、それもやってみたいところであります。この工作はいろいろの警告を無視して行っております。他力本願の方は真似されないように。電池を分解するな→気にせずばらしております。電池にハンダ付けするな→素早く短時間でぴっと付けております。まあニッケル水素なら大丈夫でしょう。今まで充電器で熱々になって安全弁から何やら内容物が噴き出したのは見たことがありますが、火はでません。リチウムの場合は火が出ることがあるので変なことはやめておくのが無難でしょう。これで快調、子機は復活いたしました。
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