いけてないハンダごてのLED
いやはや、昼間のエリアメールはあんな鳴り方するのですね。わたくしのガラケーは音出ませんでしたが・・・。誤報とは言えお盆の連休前に予行練習できて、忘れかけていた地震意識を少し思い起こさせた意味では良かったのでは。しかし企業も基本的に携帯電話等が生きている前提での危機管理しかできていないゆえ、停電したら多くの基地局は止まってしまって意味なしでしょうねぇ。ワンセグの送信局が生きていたらしばらくは携帯でTVが見られますが、停電したお茶の間ではいくら都会から逃げろとテレビで叫んでみても、映らないから見えませんわね。長野○子が無知なコメントを連発するのも見えなくて幸せか。そういう点ではワンセグ局を一つでも非常電源で送信できる山の上の設備と、リンクできるスタジオなりをどっかの丈夫なビルの屋上なりに設置しておいて放送できるようにしておくことは重要でしょうね。さて前置きが長くなりましたが、これは前出のUSBハンダごてであります。5Vながら熱量は結構あるのですが、この先端を照らすLEDのなんと粕な設計ですこと。肝心なところが陰になっているではないの。いけてない。と思ったら、逆向け持ったら陰にならない模様。でも逆は持ちにくいのだ。
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