★★★★★ 1994 USA
いやはや、ショーシャンクの空に 2回目であります。この前やっていたので、思わずお正月に見てしまいました。モーガン・フリーマン演じるレッドが語りながら進んでいくわけですが、役もぴったりだし、ストーリーといい、構成といい、進行の仕方といい、うまいですなぁ。これまた謀らずしてもろ、冤罪の話ですわな。3度目また今度みたいところであります。キャプチャーは、仮釈放になったレッドがアンディーの話を思い出して樫の木の麓の黒い石を探しに行ってそこに埋めてあった缶の中の手紙を読んでいるところであります。メキシコのシワタホネに来いと・・・。これは★5つの価値があるでしょう。
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