オーディオ用ハンダとはこれ如何に?
Eloectric tool-solder No.36 4984343939486
いやはや、ダイ粗しりーずであります。最近はハンダまで売っておるのですが、このハンダ、オーディオ用とは何をもってしてオーディオ用と称しているのかが謎であります。鉛フリーやらRoHSが言われるよりもかなり前に、銀入りのハンダがオーディオ用として売っていたのは覚えていますが、普通の錫60、鉛40のハンダがなにゆえオーディオ用なのか不明ですね。昨今売られている融点の高い鉛フリーハンダよりも融点が低いから使いやすいというのは正しいでしょう。ヤニ(活性化ロジン)が入っているのは糸ハンダとしてはあたりまえでありあえて謳うほどのものではない。しかもロジンの臭いがあまり良くない。鉛(の音が)嫌いだという人には、逆に鉛フリーの錫銀銅のほうが、オーディオ用と言えそうな気がしますが。ちなみに、野ざらしパチンコ台や、大陸方面で盛んな、ガスレンジとフライパンで基板のパーツを取るようなことをしない限り、電子部品に使われるハンダに含まれる鉛が自然界に与える影響、人に及ぶ影響は無視できるレベルであります。鉛フリーと叫ばれたのは、20世紀後期に仕組まれた産業活性化のイベントのひとつなのです。というわけでわたくしは今でも長い実績のある確実なハンダ接続が可能な鉛ハンダ愛用派であります。意味不明キャッチコピーではありますが、普通には使えますかね。
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