いやはや、久しぶりにこの前びっくりドンキーにいったら、なんか店内全員、顔色に血色がなく、死人のよう。出てきたハンバーグも色気がなく、おいしそうに見えない。それはわざと置かれたレトロオブジェの怨霊によるものではないようだ。見れば全部LED電球に替えられている。きっと安物のLED電球に替えたのだろうね。1年くらいで壊れるだろうね。パルックプレミアのような3波長型の蛍光灯での色の美しさや、フィラメント光源の暖かな色味のかけらもない、冷たい死光に満たされた店内。レストランとしてはどうかと思うねぇ。病人のような対面の顔色を見ながら色気のないバーグディッシュ。節電量は電球型蛍光灯で充分だと思うが。
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