もう一歩役たたちんな佐川急便
いやはや、何度も書いている気もするが、タモリ倶楽部の単独放送と共に、たとえ反原発完全否決のように少数意見にはなんの威力もないとは思いつつも、検索キーワードの一つとして、歴史に残そう。最近は、昔ほど、梱包適正耐久試験の試験機関としての利用には幾分適さなくなってきたとはいうものの、宅配としては、いまひとつサービスがユーザー視点ではないのが、クロネコとの利便性の大きな差となっている。そう、時間帯指定の19:00~というのが、とても使えないのである。日にもよるが、19:00ちょっと過ぎくらいに来てしまって、微妙に間に合わずに結局また不在票を入れられてしまう。これがヤマトだと20:00からの枠があるので、とてもありがたい。たまにまだ20:00になってませんが早く持って行っても良いですかと電話がかかってきたりするが、それは帰り着いていたら全然構わない。ドライバーの兄ちゃんと仲良くなって、無理を言って再度持ってきてもらうという手もあるようだが、なかなかねぇ。まあ急がんものは土日の午前でよいとも言えるが。まさかの平日オンリーという時代錯誤な百貨店系ローカル業者に比べたら全然ましとも言えるが。
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