無線と実験
いやはや、こちらはまだ現役の雑誌であり、知っている人はオーディオ専門誌だと思うけれども、むかし大学の図書館に、これを定期購読リクエストしたら、無線の本はCQ誌が既にあるので見送りますと言われてしまったことがある。大昔は無線の本だったのだろうけれども、知る頃からは既にオーディオの本であるね。そしていつの頃からか注目はやはり金田式DCアンプだろう。金田式DCアンプと言えば2SC1400と思っていたが、最近は真空管でやられているようだ。暇とお金があればオーディオにも注力したいが、なかなかねぇ。そう言えば前にDCアンプ試聴会に行ったのを思い出した。後ろの方で聞いていたのだがビッグバンドがリアルに鳴っていた。この本最近は買っていないのだが、結構な数あり、しかも高校の図書館で廃棄されたのをもらってきたのもあり、既に黄色くなっておりもはや現物でおいておくのは無理か。んんんんん。
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