配線・端子A1/A2
いやはや、このダイ粗はお手頃かも知れない。しかも擬宝珠の2連はあまり見かけないのに、パックになって2番目にラインナップされている。錫メッキ品だが、特に粗でもなく、実用的には使えるだろう。エーモンなどのは数の多いのを買わないとかなり割高だが、数個だけ欲しいときにはダイ粗に売っていることを覚えておこう。
ところでギボシとは日本語である。この前から和風総本家クイズとなんでも鑑定団にも出ていたような。橋の欄干やらの柱の先に付いているキャップである。てっきり葱帽子に似ているから「ね」が取れて「ぎぼ(う)し」かと思っていたりしていたが、擬宝珠と書くのね。
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