俺たちの朝#34 (ベッドと女子大生ともう知らない)
いやはや、34回目から再開である。このあたりから、昨年初回のレスポンスとダブるかも知れない。ジーンズショップがこちら側から映るのは珍しい。よく見るとバラックである。あまり入りたいとは思わない様相であるか?今回は、素性の悪い離れに住みだした女子大生をチューが戒めに行ったものの、ベッドを捨ててきてと頼まれて、オッスもろともベッドを捨てに行く羽目になるのである。こんなところをカアコに見つかったら・・・。
茅葺き屋根のお家である。ストリートビューで今でも見られる。と前に書いたか。アパートを探していた美沙子さんが出ていった女子大生のあとに、離れに引っ越してくることになったはずだったのに、女子大生は改心してお部屋を整理してまだ住むことに・・・・。美沙子さんの行き場が・・・。でも結局今で言うルームシェアで、美沙子さんも住むことになり、ヌケさんたちは大喜びなのであった。
「好きなんだ お前も俺も あいつのことを どうしていいかは 分からないけど・・・」である。
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