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MASTER60

Scotchmaster何となくピントが合っていませんが・・・。懐かしいScotch MASTER60ですがな。何が入っているのかと聞いてみると、なんとあの川島英悟のFMのライブですがな。なんと懐かしい。いつのでしょうねぇ。20年くらい前か?? 良く消えずに鳴るもんだね。MASTERといえば、高域のゲインがやたらにあって、そのままではドルビーのキャリブレーションが合わなくなって、うまく効かない。BIASをあげてあげるか、再生するときにレベルを下げてあげないとせっかくの高域がDOLBYで生かせないという特性でしたね。かれこれ数年前から同じことを言っていますが、早くカセットをCDに焼かないと・・・。といいつつ、元祖サンブラlive experimentのLINE-INではなんか物足りないし、前にコメントもらったようにDVDビデオにつないで録ってしまうと言う手もあるが、それもなんか音だけにするとあまりよいような気にならないし。以前MDに写しかけたこともありますがSONYのESを持ってしても、ATRAC3に生録入れると、音が悪くなっているのが解ってしまうところがつらい。と言うことでしばし中断・・・。ただいま96K24bitで録ったらどうなるのかCDに焼いたら44Kだけどと思いつつ、実験しようとたくらみ中です。オーディオCDとして焼くのとは別にファイルにしておいておくという手もありますわな。まあFMのエアチェックテープなんかはCDで良いですかね。そう、まだCDRが珍しかった大分前、出たとこの英語版サンブラlive買ってきて、その音の良さに感激したりして、MDで食堂ライブ録音したのをSPDIFで取り込んでCDRにCDとして焼いて配ったのを思い出しました。

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