畳スペースその4
実はまだ、ドア付近の変形部分のところがほったらかしで、ちょうど高さがあっていたコンテナケースを置いてごまかしていたりする。とりあえず使えているのでそのうちやろうと思いつつ、往々にしてそう言う場合はなかなか完成しなかったりする。さて、これは角組をした部品の状態。実はこれは奥様が昼間に、いつもの癖で興味を示して自ら工作されたもの。
角はこんな風にしてある。組み継ぎなんかにしたいところだが、これはまたまた手作業では時間がかかってなかなか完成しないことになってしまうので、今風の家具としてはねじと木工用ボンドで妥協しても工作と、実用性としては何ら問題ないだろう。あまり安っぽくならないように、ねじはステンのねじを使って、見栄え良く組み立てている。
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