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ピンポン増設スピーカー2台目の巻

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AIPHONE Expantion Speaker IER-2 ¥991
いやはや、これはアイホンのインターホンの増設スピーカーであります。既に一つつないであるのですが、昨今のリモートワークでこもっている部屋で、ちょっと他のことに気を取られていると、聞こえないこと多々。最近はワイアレスのもあるようですが、高いのでもう一つパラってやろうという企みであります。もちろんチャイムだけで応答などはできませんが、音量調節付きで千円しないというすばらしい製品であります。警報機のサイレン音ももちろん鳴ります。
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警報装置とつながっているインターホンは、増設スピーカーには音量調節ができないタイプが指定されていますが、しょせんスピーカー、音が来ているだけなのでこの音量調節付きでも鳴ります。ネジも2種類付いていて、木ねじで直止めもできるし、1コ口のBOXにも合うようになっている。綺麗に作ってあります。
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パラって大丈夫か見るのに、どんな回路か見てみました。音量調節は3段階になっていて、大、中、小ですが、小はスピーカーに3.3Ωをパラっているので、ほとんど聞こえないくらいでOFFに近いですね。うまいこと考えてあるスイッチの回路で、スイッチが接触不良で壊れても、中で鳴るようになっている。バイポーラの電解で受けており、極性はどちらでも気にしなくてもいっしょ。スピーカーは20Ωと大きめなので、これを2パラにしたくらいで駆動側が壊れることはないでしょう。
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問題は、部屋までどうやって引いてくるかですが、一つめのはCAT5のLANの線の使ってないペアを利用してつないであります。中継場所のユニットバスの天井裏に近いので天井から通してやろうかとも思ったものの、こちらにも同じCAT5のLANが2本通してあり、一つはGIGAにしたのでだめですが、もう一つは余っているというか100Mでつないでいるので2ペア余っている。そのうち真ん中のペアは内線電話に使っているので、残りの78のペアをインターホンの増設スピーカー用に利用することにしました。RJ-11のプラグとジャックでつないでいますが、間違って電話に挿しても壊れないように、真ん中を避けて、2-5にしてつないでおります。ユニットバスの天井裏でこれらを結線して部屋側で分岐。これでピンポンを聞き逃すことがなくなりました。

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