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ユポ紙の地図がボロボロの巻

Deteriorationyupomap
昭文社 エリアマップ 山と高原地図シリーズ 56 京都北山(二)
いやはや、なんかボロボロと白い粉が出ていると思ったら、地図が崩壊しております。ユポ紙の末期はこんななるのか。以前登場した、油に戻るターンテーブルマットではないですが、こちらも油系の異臭を発してシロアリが食ったように崩壊しており、まるで999に出てくる時間城の進行や、漂流教室に出てくる幻想の虫がものを食い崩していくのを見ているよう。いやいやしかしこれ、古い地図であり、まだ日吉ダムがない頃であったりして、もう少し早くスキャンしておくべきだったか。若干ちょん切って撮れるとこを取っておくか・・・。

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FastTrackPro観察

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M-Audio Fast Track Pro inside structure
いやはや、思えばだいぶん前にもばらした気もしてきましたが、電解交換に伴い再度観察であります。なんと言いますか、非常に厳重な構造をしており、ばらすのが大変。上下基板のスタッキングは、2.54ピッチの接触面積の広いHIFがささっており、接触は良好。基板のアートワークもこなれており、うまく作っているなと言うのが見えます。
Ftpro_chagepomp
ただ、電解がイマイチ。山ほど並んでいるのはファントム電源用のチャージポンプであります。これは使っていないので要らないですが。こんな小さい安い製品ながら、ファントムが付いていたり、MIDIポートがあったり、キヤノンが刺さったりと、セミプロユースなんですかね。しかしこの、真ん中に標準プラグのささるキヤノンジャックはよく考えましたなぁ。始め、なんで真ん中に穴が開いているのだろうと思っていたら、なんと標準プラグが刺さるとは・・・。感心しました。
USBのバスパワーでも動くのですが、さすがに貧弱、DCジャックが付いていて、5Vの3端子が付いているゆえ、9Vくらいを入れると内部はちょうど5Vになる。そうすると、ガサガサ言いだすので、5Vの膨れている電解が怪しいですね。

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充電丸のこ直結作戦

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Black and Decker KC1440 battery round saw
いやはや、ホビー用充電丸のこの改造の続きであります。まあどこまでやるのかはありますが、あまりメリットがない理由が、Black and Decker仕様がやや特殊で、ブレードの軸が10mmだったり、径が135mmと中途半端だったり、掃除機をつなぐところがなかったりですが、大きいものを普通ゴミで出すために、雑ものの粉砕には便利なのと、意外にベースがしっかりしているので使えたら使いたい感じですかね。
直結は電池を入れたままだと重すぎるので、突起と一体化している1本を残してむしって取り出しました。空いたスペースを支えるために、木の破片を積み重ねてみました。これでネジを締めれば問題なさそう。問題は古い電池を如何にして捨てるかでしょうかね。こういうのは引き取ってくれないのでどんどん溜まっていってしまいますね。
Kc1440wired
これで、バッテリーにつないで使えますね。12Vだとちょっと回転が低いか。安定化電源をつないでみると、10Aでもすぐ制限がかかってしまいますね。もっと電流容量がないと起動の負荷に耐えない。ニッカドが如何に瞬間供給能力があるかを感じますね。この勢いで充放電していたら劣化が早いのも仕方がないかという感じ。もはや時代は、マキタではないですがすべてリチウムのパワーで置き換えもわかりますね。こんな流れるとなると、ちょっと線が細かったか。あとは掃除機の先をつなぐ方法をちょっと考えたいところ。

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M-AUDIOの電解を治そう

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M-AUDIO Fast Track Pro AL-con replace
いやはや、これは、M-AUDIOのUSB audioインターフェイスであります。かれこれだいぶん長いこと使っていますが、最近突然ガサガサ言いだすこと多々。いかにも電解が劣化しています。片側だけでなく、両方入るところと、外部DCを入れるとなりやすいので、電源系でしょう。このユニット、中華製造ですがUS設計のためか、ものすごく複雑な構造をしていて、ばらすのにえらい手間がかかります。つまみやらボリュームのネジやらいっぱい外さないといけない。しかしとても堅実にできていてそこは感心します。今となっては難点はUSBが1.1なことか。USB I/Fには当時のTIのUSB スピーカー用のチップが載ってます。それでも2chなら96K24bitにもなったりします。JRC系のOPアンプ多用で、音は悪くない。しかし開けて見ると、やはり電解が膨らんでる。Leloaてどこですかね。Lelonならたまにみますが・・・。スリーブがつぶれ気味だからか、ロゴが違っている気もしますが、REAとかSEAと言うシリーズ名からすると、Lelonですかね。外して測ってみると、総勢かなりドライアップしているのか容量が半分くらいしかない。しかも10KHzでは測定できない。これはだめだわ。全数交換を計画してとりあえず電源系だけでも交換するかという感じです。

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タクトスイッチを交換しようの巻

Tactswrenew
TC-K333ESL panel SW Poor contact
いやはや、並行して作業していたのは、スイッチパネルであります。さすがに使用頻度の高いタクトスイッチは接触不良を起こしており、リモコンでは動くのに、スイッチが反応しないところがある。初期に仕方がないので何カ所かだけ、手持ちの少し高さの違うタクトスイッチを無理矢理付けてしのいでいましたが、同じサイズのを購入して交換。まだ同じのが売っていて良かった。ALPSのSKHHAKA010であります。アルプスはアルプスアルパインになったのですかね。良い感じに治りました。1つ40円で13個換えました。

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テープ走行観察用ハーフ

Testtape1991
Walkman 46B SONY for tape running observation
いやはや、引き出しを探していたらありました。昔削ったカセット。ミラーほどは見えませんがある程度見えます。このコンビネーションヘッドに、PADがどこに当たっているのか良くわかりました。そういや、最近売っているカセットには、シールド板(磁気遮蔽板)が付いてませんね。コストダウンのためか、メカの磁力程度で振られる低音は切ってあるから関係ないのか。消去ヘッドもまあ磁石のも昔からありますが、せっかくのテープにノイズを書き込んでしまうので、さらのテープは消去ヘッド外しておいて録音するとローノイズだったりします。配線外すと、BIAS回路が消去ヘッドと共用の場合はBIASが狂うので、ヘッドを外して、ダミーのヘッド付けておくのがよいですね。まあまあ上等なやつは、消去ヘッドで消去してもそんなにノイズは増えないでしょう。
Tape_curl_run
さて、適当に組み付けたヘッドのガイドのところを覗いてみました。隅っこがカールしてますね。ヘッドが手前に出過ぎているみたいです。ヘッドのネジの15度くらいの回転で変化します。このテープ、茶色いので見易いです。供給側のピンチローラーの後ろがピロピロしているのも見えました。左のピンチローラーの軸はネジではなく、ダイキャストの穴に刺さっているだけです。うまく位置決めしたら走行が安定しました。TDKのSAカセットは結構テープがワカメになってますが、この茶色いテープはBASF並に結構しっかりしてます。46だからぶ厚いのかも。

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とうとうだめかEPSONプリンター

Wasteink707
EPSON EP-707A waste ink
いやはや、EPSONプリンターは何台目でしょうか。何台かばらしてみてわかったことは、その売値では到底構成し得ないハードウェアであること。何十万台もばらまいて、純正インク4回くらい売れればとんとんくらいなのか。とはいえ、昨今さらに低価格化している互換中華インクを見ると、たとえ寿命が短くなっても、純正インクは高くて買えません。どちみち詰まってきて&廃インクタンク満タンで、使えなくなるなら、安い方でいいかとなってしまいます。今年はモデルチェンジで値下がりしていないようですが、この707は数年前の値下がり時期に7000円くらいでした。マニュアル機ながらレーベル印刷ができるというめちゃくちゃコスパの良いモデルなのですが・・・詰まってきた。ヘッドクリーニングしていたら、どんどんインクを吐いてべとべとかつもう半分しかないてか。
707headclean
黒だけ出なくなってしまって、中華のさらカートリッジを付けてみたが出ない。こういうときは、真ん中で止めて、やや堅めのデコボコのあるキッチンペーパーを下に通して、ふんどし磨きすると、こびりついているインクが取れて復活することがありますね。クリーニングカートリッジは結局1本分くらい無駄にする覚悟でないと色が戻らないし、その分廃インクが増えるのであまり意味なしか。何かベストな構造はないものか。昔のキヤノンにあった、インク側にヘッドが付いていると、ちょっと高いが廃インクさえ交換できればメカは使い回せる。もしくは、ユーザーがヘッドユニットを交換できるとエコか。ヘッドユニットを売ると、それだけ使ったなんか作る大陸の輩が出るから売るに売れないだろうね。EPSONのも相当壊す覚悟でないとヘッドとインク供給部は取れないようになっている。写真品質(多色インク構成)で、レーベル印刷できて、トレー自動で、廃インク交換可能で、パネルでリセットできて、中華インク無制限で、ヘッドが絶対詰まらないか交換できるやつ! 頼みます。EPSONさん。それなら5万くらいしても買います。

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棚からカセットひと掴みの巻

Newrollerrun
TC-K333ESL running
いやはや、うまく動くようになったので、うっかり古いテープをまた聴いてしまいました。TDKのDはテープの両端が弱くてリーダーの付け根がすぐ切れますね。それ以外のは案外耐えているのがすごいですね。40年くらい経っているのに。いやいや、もっと小学生に財力があれば、FMとか一杯録って置いておくのでしたね。数本のテープをどんどん上書きして回して消してしまったのが惜しい。

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新品の社外品ピンチローラーとはこれ如何に

Newsroller
外径11.5mm 幅8mm 軸2mm
いやはや、新品のピンチローラーであります。その物量的感覚からすると、ちょっと高いのですが、ないものは仕方がない。以前、ベルトはUSのオレゴン州にある、わりと有名なビンテージオーディオのパーツショップであるTurntableNeedles.comから通販したことがありましたが(ものは中国製)、ピンチローラーはないような。探していると、なんと国内で普通に売っているところがあるとは。一回買ってみないとどんな具合のものか解りませんが、他にないので買ってみました。結果的にはまあラジカセ用と言えばそんな感じですが、ゴムはまだ新鮮、軸まわりは樹脂ながら劣化したそれとは比べものにはならない。普通に使えています。いろんなサイズをラインナップされており、どこかに数をまとめて作らせてくれているのか。ありがたいことであります。これで復活しました。

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ピンチローラーのピンを抜こう編

Pinoutsroller
TC-K333ESL supply side pinch roller
いやはや、ピンチローラーのピンを抜く編であります。メインのTake up側のピンチローラーは嵌っているだけで、しかもホルダーは樹脂製で交換は簡単なのですが、左のローラーは鉄製のホルダーにピンが打ち込まれていて止まっており、交換するにはこのピンを抜く必要があります。チェーンのピン抜き(チェーン切り)が合わないかと思ったものの、太すぎて無理でした。やむなく万力というかバイスで、筒(鉄製のスペーサー)とM2x15mmくらいの皿ネジを挟んで押し出して抜きました。よーく見るとどっち側から押したが頭のつぶれ方で解りますから、逆向けに押し出しましょう。まあそんな難しいことはありません。

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