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ピンチローラーが限界を超えている

Prollerlpr
TC-K333ESL pinch roller L
いやはや、そうこうしているうちに、動かしてみると音がぴょろぴょろしている。左のピンチローラーを浮かせるとましになる。ゴムがもうだめだ、ふにゃふにゃで、突起物まで出ている。最近ピンチローラーを売っている人がいるみたいなので買ってみよう。左のそれは、ピンが打ち込んであるのでチェーンを切るようにピンを抜かないとだめだ。その次は、ミラーカセットが欲しい。大昔にハーフのヘッド部分を削って覗くやつを作った気がするがどこにあるか解らない。ぐぐると結構皆さん自作にチャレンジしておられる。マクセルの10分テープで作ってみる価値はあるかな。

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ピカールでフライホイールを磨くとはこれ如何に

Flywheelpikale_20201018043701
TC-K333 Polish the capstan flywheel with Picarl
いやはや、続きであります。フライホイールにゴムが焼き付いているので、デコボコだけ磨こうというもの。ピッチタールクリーナーで溶けるかなと思ったものの、無力でした。さすが往年のピカール。奇麗になります。
Cleanwheel_20201018043701
磨いて奇麗になったところ。あまりつるつるでは延びたベルトが滑る可能性があるので、ぴかぴかはまずそう。適度なところでやめました。
なお、ピカールの180g缶は300円くらい、500g缶は600円位が相場です。AMPのは高いので買わないように。ホームセンターで買いましょう。

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DDモーターの基板をコーティング

182008613coated
TC-K333 DD motor drive PWB 182-008-613
いやはや、銀メタライズのチップ抵抗が胞子を出しかけていた基板であります。断線はしておらず、抵抗値も正常なので、ハンダを盛り直して修正。電解も交換。同じサイズのSMTの電解がなかったので、縦型のを適当に接続。その後、なかなかさわれない部分なので、部品面を防湿コーティングしました。これでしばらく持つでしょう。

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フライホイールにゴムが焼き付いている

Flywheelburntrubber2Flywheelburntrubber1
K333 Capstan flywheel with rubber burned
いやはや、ばらしついでにフライホイールも見てみると、ゴムが焼き付いてしまってデコボコである。何で取れるかなと、車用のピッチタールクリーナーでふやかしてみたが全然取れなかった。やむなく次にピカールで少し磨くことにした。この機種、ダブルキャプスタンであり、その二つの少しの回転差でテープにテンションがかかるようになっている。オートリバースではないので、2つのキャプスタンは同じ方向に回っている。右側の軸がDDモーターになっていて、ずっと回っている。この部分はある意味シンプルな構造で、良い感じだ。

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良い感じの張り具合だ

K333mecadrivebeltfit
K333 mecha drive belt
いやはや、L=80mmをひっかけてみたところ。テンションも良い感じだ。はみ出しはカットしたが、駆動ベルトなので若干ひっかかりがあっても大したことはない。これで電動イジェクトは動くはずだ。

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L=80mmで再製作のドライブベルト

Vancode_l80
for K333 mechacon drive belt
いやはや、目分量で作ってみたら、結構滑車がでかくてはまらない。やむなく再製作であります。L=80mmで作ってみました。

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ベルトがきなこ餅とはこれ如何に

K333mecadrivebelt
K333 Mechacon drive belt
いやはや、この前動いていたかと思っていたら、あっという間に数年経ってしまって、ベルトはきなこ餅状態でねちょついている。これでは動かないわ。安直に輪っかを通せるかと思ったらそれは当然無理で、メカ丸ごと出してきて、ばらすついでにお掃除というわけです。ゴムベルトを使わないメカは作れないものなのか。一番悲しいベルトは、ダイナブックのFDDのベルトですかね。こんな細い長いベルトで駆動しているのかという、初期の薄型FDDのメカ。それを思うと、DVのちっちゃいドラムのメカは、ゴムでなくてワイヤーでメカを駆動していますね。どんなワイヤーなんでしょう。昔のダイヤル式のチューナーのロウ引きの紐が案外50年経っても長持ちなのと同じ感じか。と言うわけで、ちまちま餅を削り取りました。

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結構来てますチップ抵抗の銀

Motordriverpcb
TC-K333ESLのキャプスタンモーターの基板のチップ抵抗の銀入りメタライズの腐食
いやはや、ちまちまいじっていますが、蓋を開けたまま5年も経ってしまったので蓋をせめて閉めようという企みであります。錆がまた増えていて油塗ったりペイントしたりと、結構初期の保存条件がよろしくなかった事がうかがえます。ベルト挿入のついでにばらしてみたら、おっとかなり銀が来てます。掃除してコーティングしますか。このデッキ、電源入れるとキャプスタンモーターは回ったままですが、ブラシモーターではないので軸以外は長持ちの模様。そうか思い出したがタクトスイッチも交換しようと買ったままどこやったかいなと。つづく。

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メカ掃除中

K333mecafront
TC-K333 メカ
いやはや、色々作業があって、しかも調子に乗って色々インストールして遊んでいたWin7のPCがおかしくなってしまって、システムファイルが結構壊れているようで、デバイスマネージャーやらレシストリエディタやらが開かない。XPとちがって簡単にシステムファイルが上書きできないのでとても鬱陶しい。復元ポイントはSSDにした時に無効にしてしまっていて使えないし、SFCでもエラーは出るが直せないと言ってくるので、現時点としてはSSDにコピーした時点に戻るのが手っ取り早いかという感じ。バックアップとってからインストールやるんだった。後悔
さて、フロントからばらして掃除と錆部分にペイント中であります。基板がやや錆びているので防湿剤を調達中であります。おっと即日発送と言いつつ在庫切れだそうでまあ、待つか。
それにしても、最盛期のカセットや、Hi8、ビデオデッキのメカを考えた人は尊敬しますね。まだまだ3D-CADもないような時代に、よくまあこんな複雑なメカを考えたもんだと。昨今のプリンター複合機のメカも結構なものですが、βやVHSのフルロジックのメカは動きを見ていて感心します。このメカは幸いにもベルトがキャプスタンのフライホイールと、ロジックメカの駆動ベルトだけで、まだ直せそうなところがありがたい。ぼちぼち直しましょう。ギアは割れると難儀ですが、昨今素材は手に入るかも知れないし、データーを起こせば3D屋さんに発注する手もあるかも。そのあたりUSやらロシアのビンテージ屋さんの方が先進的かも。なんでもDIY精神が発揮されているのに対して、日本はすぐゴミに捨ててしまうのが何とももったいない。

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