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QWATCHが10年動くナゾ

QwatchviewIO-DATA TS-LCAM 2004
いやはや、これは、2004年頃IOがNETWORKカメラ第1期に売っていた、愛称Q-watchというやつである。お天気カメラにずっと使っているが、後継機を準備しつつもまだ動いている。とうとうこの前、取り付けているスタンドが割れてしまって落下した。取り付け直すついでに内部を観察してみた。既にプラスチックが相当硬化しており、ネジを緩める前に、爪の類がほとんど割れて脱落してしまった。中を見ると、当時のWinbondのチップセットを使っており、スタンダードな作りである。Qwatchinsideネットワークカメラとしての基本設計ができており、長期的に使うべく、高分子タンタルを採用し、電解が使われていない。やはりここが効いていると思われる。さらに大陸製ではなく台湾設計、台湾製であるところも要だろう。良いものをひいてきた例だろう。もちろんあたりが外れでなかったこともあるかも知れない。ACアダプターもまだ交換せずに動いており、10年動くこの類の民生品も珍しいだろう。実は元に戻したら、CMOSセンサーの前にゴミが入ってしまって、またばらす羽目になったものの、まだ動くので壊れるまで使ってみよう。しかし、窓際の温度変化にもかかわらずよく動いているものである。2枚の基板間の電源接続はハンダの山と金メッキの接点だったりして、この部分だけは結構大胆だが、それでも腐食はしていない。

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エコでないインクジェットプリンターの終焉

Ep802a_errEPSON EP-802A 購入2010/05
いやはや、昨年正月に黄色が出なくなって、5年保証が切れる前にと修理に出していたEP-802Aですが、最後に奮発して買った純正インク6色セット約5千円overはあえなく無駄金と化しました。結局また数ヶ月後に黄色が出なくなってしまったため、ヘッド周辺をアルコールで掃除しようと分解してみると、どう見てもヘッドを交換した形跡がない。修理報告書にはヘッド交換と書いてあり、修理代金は11550円課金されているものの、よくあるしばらく置いてみるとインクがなじんで復活してしまったため、異常なしで返された可能性がありますね。その場合でも異常なしではユーザーが納得しないため、ヘッド交換としているのでしょう。やはり5年も経つと買い換えた方が賢明ですね。結局ヘッドクリーニングに5000円を廃インクパッドに吐くのはもったいないので、昨今50系は供給過剰で互換インクは6色で200円台であったりしますから、これを使って通してみたものの、特にこのインクがチューブで延ばされているタイプの機種は、外部インクタンク仕様に改造するには便利なものの、このチューブ部分での気泡の混入がすぐ起きてしまい、全色を常に通すのが難しくなってくる。ゆえに、うまく行かない。挙げ句の果ては、プリンターエラー頻発で、復活しなくなってしまいました。この前の機種、A920も、スキャナが-CCDだったこともあり、おいておきたかったものの、エラーで動かなく、でかすぎて泣く泣く捨てざるをえない状況に。最近ようやくアメリカ仕様のインクがでかいタイプを売り出すようですが、やはり、もう少し高くてもよいから、ヘッドが交換してメンテできて、廃インクカウンターもリセットできて、せめて10年くらい使えるハードを、ゴミの国ではない日本の国民のために考えて欲しいものであります。>EPSON
日本のプリンターのゴミ生成メーカーのEPSONとCanonのプリンタービジネスの構造改心を望みます。

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ライダー電池で復活コードレス

Amaz_kxfan52KX-FKN525-W,KX-FAN52,HR-4UTG-AMZN(@¥172.5)
いやはや、ちょっと容量が少ないものの、気にせずまたまたライダーの単4ニッケル水素をはめ込んでみました。もとのよりちょっと短い分、逆にうまく配線するスペースがあったと言うべきでしょうか。太さはぴったり同じです。黒い枠が接着剤で付いており、容易には開封できなかったので、端子部を残してカットしました。なお、今回も一般向け禁止事項をいくつも無視して独自に工作していますので、他力本願寺の方はけして真似されないように。Amaz_kxin_kxfkn525本体による満充電状態で、単体受信待機すると、4~5日持っているので、この容量でも十分ではないかと思います。750mAhあるので、約10%減というか、こちらの方が日本製なので、案外長持ちかも知れません。今回は8本入りから2本使ったので、345円でした。だめになったらまた替えると言うことで。写真は最終テーピングした状態と、試しに入れて見ているところです。

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AC-1のブチ切れ回復

Ac1_newbatCOWON,AC-1,電池交換
いやはや、そう言うわけで、AC-1の内蔵のリチウムポリマー電池を交換してみた。サイズはぴったり。コネクタもそのまま。線はちょっと長いがまあいいだろう。元に戻してみよう。このAC-1だが、なかなか、しっかり作ってあり、プロセッサというか画像圧縮をしているであろうチップには、分厚い銅板がヒートシンクに貼り付けられており、正立位置に設置した場合、上下に気流が流れるように考えてある。カタログにも書いてあったような気がするが、BGAというかCPLDのボール部分には、何かをアンダーフィルしているようにも見える。Ac1_restartその他、ハンダ付けも部品の配置なんかもなかなかけちが付けられない程度に結構完成度が高い。まあ当然というか、半島のこの手の産業は、大陸とはだいぶんレベルが違う。実際の製造が大陸の可能性もあるが、まあどうだろう、大陸だといくら指導しても常時きれいに組めるようには永久にならないだろうからこんな細かい組立は、出しても無駄な努力になるだろう。さて、机上で通電して切ってみると、LEDが赤に変わってちゃんとファイルクローズするように戻った。ワンコ程度で回復できて良かった。

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リチウムポリマー電池

Litiumpoly110maSX-3.7V-110MAH ¥450
いやはや、450円のリチウムポリマー電池を買ってみた。元の電池は、PR-251730 3.7V 95mAh 0.4Wh 裏にはChinaと書いてある。GGると、海外サイトではいくつか出てくるようだが、買ってみたのは、日本で売っているやつで、SX 401230 3.7V 110mAh と書いてある。こちらの方が小さいが、容量は大きい表示だ。なんと、リードの先のコネクタは同一で、結線も同じだった。と言うことはそのままささるではないのという感じ。なんでも、こういう小さいのは、ちびラジコンのヘリとかで使われているのだとか。流通しているだけでもありがたいことだ。

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ブチ切れするAC-1を修理しよう

Cowon_ac1_batngいやはや、COWONのAC-1ですが、半島製ながら、まあまあまともに動いているので常用しておりますが、この機種、1分おきにファイルを書いており、途中で切れた場合、内蔵の電池で最後のファイルをCLOSEするようになっているのですが、いつの頃からか、キーを抜くとブチッと切れてしまって、最後のファイルが壊れて読めない状態となっておりました。で、スパコンか電池が入っているのだろうと言うことで、外してきてばらしてみました。さすが、MP3プレヤーとドライブレコーダーの先進国だけあって、作りは大陸製とは別物ですね。ちゃんときれいに作ってある。電池はスパコンではなく、小さいリチウムポリマーが入っておりました。もう一つRTC用に小さいコイン型の直付けリチウムらしきものも基板にあります。ポリマーの方は、ガラケーの電池の如く、餅化して膨らんでおりますね。これではだめそう。電池はよく見るコネクタでつながっているようです。

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コードレスホンの電池がへたってきた

Kxfan52_testいやはや、前回のコードレスホン電池に続いて、こちらは同じ親機に別の本体から子機だけ取り出して使っているやつであります。KX-FKN525-Wで、こちらはローコストタイプでカナ表示で充電台は接点式。本体付きで5千円しない(だったか)コストパフォーマンスの高い子機でありましたが、電池が持たなくなってきた。KX-FAN52 2.4V 830mAhであります。こちらは何やら規格外の長い単4サイズで枠にはまっています。互換電池だと、680円とかで売っているので、そう大したことはないのですが、なんとかならないのかと物色中。写真はプローブ代わりにでかいセラコンを突っ込んで電圧を見ているところ。そういや、昔のMDウォークマンのニッケル水素電池も単3でこんな一体化したやつでしたね。5,6千円してたような気がするけど。

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これはただの安物電源だった

Gorimax3650wKEIAN GORI-MAX3 KT-S650-12A2 ¥4677 4534782934704
以下能書き:
■80Plus Standard取得:高変換効率の証明「80Plus Standard」認証を取得。損失電力を少なくし、内部部品の発熱を低減する事で、製品の長寿命化にも効果があります。
■奥行き140mmのコンパクト設計:奥行き140mmのコンパクト設計。対応ケースが幅広くなり、ケース選びにも苦労しません。
■日本専用の100V設計:日本専用の100V設計を採用することで、更に低い90Vの低電圧環境にも対応します。
■全てのコンデンサに台湾製105℃コンデンサを採用:全ての電解コンデンサに台湾製105℃コンデンサを採用し、長期間の使用でも安定した動作を実現します。
■電源規格:EPS 12V、 ATX 12V ver 2.2
■定格出力:650W
■瞬間最大出力:700W
■搭載ファン:静音120mm ファン
■外形寸法:(幅)150 mm x (高さ)86 mm x (奥行き)140 mm
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いやはや、んんんん。まあいいけれども、引っ掛かるのが、80Plusは本当か? 650Wにしては、PFC回路は付いていない。100V専用設計?? 切替スイッチがないだけだ。直列電解の中点に供給する2倍圧回路だ。まあそっちの方が効率は良いのかも知れないが。箱にFANの可変速のグラフが書いてある。最近のはファンが下側に付いているのが流行なのかな。これも結構大きいFANが底というか電源単体で見ると上に付いている。中身のぼやきは次回にでも。

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とうとう引退のPC電源

Sei3450_TORICA SEI3-450W
いやはや、これが、引退した、かつてTORICAが販売していた、駆動静かⅢというPC電源であります。外してみて意外にも450Wだったのですが、まだ当時はCPUがばか食いし始める前くらいで、追加供給の4ピンコネクタも付いたとこくらいで、450Wでも大きい方だったかも。ファンの自動制御もあまりなかった中で、確かに当時はその前に付いていた安もんに比べて、静かだった印象ではあります。しかしながらさすがに大陸製のファンはベアリングがいまいちであり、当然の如く、冬場にガーガー鳴き出す始末。むりやり棒を突っ込んで回転を乱すとしばらくおとなしく回っているという大胆な使用法でありました。Sei3450insideさすがに10年経っていると、電解もへたっていると見られ、やたらに冷えた日に起動不可になりました。5Vのでない玄人のヘタレの電源はまだ修理ができていないので、とりあえずゴリラを装着して起動不可は回避。駆動静かは、ホコリだらけで、そのままでは取り外すこともままならないので外からはある程度吸い取った状態で外して開けて見たところがこれ。まあしかし良く動いていた方でしょう。今時よりは部品それぞれが大きめで、密度が濃いですが、見れば結構まともな作りの方かと思いますね。これはこれで、十分働いていただいたと言うことで、駆動静かⅢ様にはもう引退いただきましょう。

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