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TC-K333ESL試聴中

Tck500onk333いやはや、やることが一杯あって書いている暇がないのですが、といいつつ、ある程度動くようになったので視聴中であります。なんと言いますか、だいぶん電解がしばらく通電していなかったような元気のない、ブーミーな音ではありますが、低中音域のかなりがっちりした音ではあります。これが回路によるものなのか、ヘッドの特性なのか、ヘッドも帯磁しているのかというところで、ためしに軽快サウンド傾向の4570EQのK500Rにつないでみているところ。上がK500R,下が333であります。K500Rはいかにも録再アモルファスヘッドと言う高音域が明るい音をしており、EQ的には高域が落としてある傾向なのですが、そこにつないでもそれでも低中音域のがつい音の傾向は同じということで、ヘッド独特の音のようですね。333もレーザーアモルファスヘッドのようですが、再生専用なので、傾向が違うのか、これが初期からなのかどうかは?です。333esl_eq500RはFET入力OPアンプ4570直の接続ですが、333ESLは2SK170を頭に付けたNE5532の構成であります。しかもバイアスフィルターに同じく5532を使ったアクティブGICフィルターが2つぶら下がっている。むかしはやったグライコにこれを山ほどぶら下げたやつがありましたが、音がなんというか生き生きしなくなる印象がどうも抜けない。NRを使わないなら、簡単なCRフィルターでも良さそうではあります。最もよろしくないのが、EQのNFBに100μなんて言うでかい電解が介在していること。その点ではそれのない、シンプルOP-AMPだけ回路の方が要らぬ音がしなくて良いかも。この頃のSONYの作り方か、漏れ電流を嫌ったものか、6Vやそこらの回路でも電解は63Vものを使っている。しばらく通電しているとだいぶん音が明るくなってきたものの、このあたりの電解は交換したいところでありますね。5532もTIでなくて、NJMを付けたいところ。というところで、今回はこのくらいで次回に続く・・・

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