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リモコンを無理矢理治そう

Remocon_ceralockいやはや、調子の悪い、アルカリ電池に侵されたSONYのカセットデッキのリモコンを治す話であります。どうも発振が不安定、リモコンワンチップが動いたり動かなかったり。これはセラロックが怪しそうなので、前出のもう使い道のないONKYOレシーバーのリモコンから外してきて替えてみました。元は480KHzのもので、ONKYOのは455KHzと、少しずれておりますが、CPU的には発振はするはず。結果、それでも問題なく認識してくれるのでOKとしましょう。安定して動くようになりました。2台重ねて発射すると同時に同じ動きをして面白いです。これを利用して昔はビデオデッキで複数コピーするのに同じ機械並べてやっている人がおりましたね。それを思いだしてしまいました。

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レシーバーのリモコン RC-223S

Rc223sいやはや、これは、ONKYOのレシーバーのリモコンであります。思えば、もう捨ててしまいましたが、津田沼にあった、エキゾチックタウンで買ったやつです。MOTOROLAのAMステレオが付いていたり、SANKENのハイブリッドパワーICでできた普及品でしたが、日本ではあまりレシーバーというジャンルの製品がない中で、便利に使えた一品でした。 ボリュームがガリになったり、電解の漏れ電流でノイズが止まらなくなったり、FMが同調しなくなったりで、治すに値しないつくりだったのであきらめましたが、そのリモコンであります。さてその用途は・・・。

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げろげろキャプスタン

Ruststickcapstanいやはや、ゲロゲロシリーズ、例の1000円ポチのカセットデッキのキャプスタンであります。ここまでこびりついているのは始めて見ました。拭いても取れないので、竹籤と例のクリーナー液で削っているところであります。どれほど手入れしない使い方なのか。ヘッドも同じくらいこびりついていて、全く高音が出ていない。テープ厚以上にこびりついていては、GAPが遠すぎて高音は出ませんねぇ。音はヘッドを綺麗にしたら復活しました。昔のパーマロイヘッドはテープの溝ができるほど削れましたが、F&Fからは目立った摩耗が見られませんね。こいつはアモルファスでしょうか。キャプスタンは綺麗にすれば使えそうですが、問題はゴムの類、まずはピンチローラーですかね。

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EPC-P24ゲロゲロの針先

Epcp24_stylusいやはや、これはTechnincsのEPC-P24の針先であります。拡大してみると、ゲロゲロに塵が焼き付いてこびりついておりますな。これでは底までトレースできないかも。しかしあまり磨り減っている感じではないような・・・。一応これでも鳴るのですが、見た目にもダンパーのゴムがボショボショ(なんと言いますか表現が難しいですが、硬化してボロボロになっている)になっており、低音域がまともに再生できるのかどうかは怪しいところ。幸いながら、和風総本家でも有名になったJICOが結構な値段ながらまだ交換針をしかもSAS針で作ってくれていますから、まだまだなんとかなりますかな。それよりまずはこれを掃除してみようか。

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ニッケルマンガン電池

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いやはや、そろそろ暑くなってきて、気の滅入る昨今、花粉で目は痒いし、アトピーは気の芽立ちと言いますかうっとしい季節になってきました。速く秋が来ることを願う今日この頃であります。ともかく20℃を越えると暑い。やはり15℃くらいが過ごしやすいですなぁ。 さて、我が家の電池ストックの引き出しからまたまた古いやつが出てきました。賞味期限2005-02なんて書いてますね。既に10年過ぎているてかという感じです。しかしながら液漏れもせず、まだまだ潤沢な起電力を保っております。すでにニッケルマンガンは、オキシライドと共に生産中止になっていますが、当時の謳い文句は長持ち約15%アップで、デジカメライフを満喫!確かに当時のコンデジはアルカリ電池を入れても15分位しか持たないものもありましたからねぇ。とりあえず、GENTOSの常備用懐中電灯に入れてみてありますが、夏場に液漏れしそうなら交換しましょう。そういや電池の話題としては、よく家電のリモコンに同梱されている、パナの黒の大陸製のマンガンの単2と単1が、ダイ粗に売っていますね。パチパナでしょうかね。買ってみようかと思ったものの、単2の用途がダイアモンドの電球懐中電灯くらいしか思いつかないのでとりあえずパスしましたが、できたら単3を売って欲しいものであります。

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リモコンを治そうRM-J500編

Rmj500pcbrustいやはや、カセットデッキを動かすのにリモコンがどこへ行ったかと思っていたら、そうだ、前にやってしまいましたまたまたアルカリ電池の液漏れで、ばらしたままだった。残骸を探すととりあえず全部あった。リモコンごときにアルカリ電池を入れること自体がよくないのは再三わかっていることなのだが、手元にマンガンがなくて、アルカリが転がっているとつい入れてしまって放置するとこのありさまだ。端子に見事な塩が析出している。Rmj500pcbmeltいずこでもよくある現象だが、特にリモコンでは微弱な電流が常に流れており、吸湿のよいベークの基板の端っこと相まって、レジストの下で銅のパターンが溶けてなくなっている。このように微弱電流が流れている回路にアルカリは最悪である。まだスイッチ式の懐中電灯の方が液漏れまでの時間は長いだろう。IC足の根元や、セラミック発振子の足もクラックが入っているぽいか。Rmj500pcbjumpとりあえず切れているところをつないでみた。回路はNECのリモコン用ワンチップCPUのμPD6124CAで、基本回路図どおりである。治ったかと思ったが、動いたり動かなかったり。デジカメで赤外LEDの光具合を見てみると、発振が不安定。電池回路で電解が抜けているとも思えないが、替えてみるか。足は補強したがまだ切れかけているところがあるのか。それともセラロックかな。

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TDK SA-C60を聞こう

Sa60ink500いやはや、一番お気に入りのSAのC60がまだ鳴るのは嬉しいことです。SAはバランスのいい音をしています。かつてのデッキの主流であった、一石ヘッドアンプに比べると、4558タイプのOPアンプのローノイズ版で組まれた世代のプリアンプは、ヒスノイズが少ないですね。ヒスノイズの原因はテープが原因ではなく、ヘッドと初段のアンプのカップリングに依存しているところも大きいのでしょう。消去ヘッドでヒスノイズを書き込んでいるデッキも多いことから、かつては新品テープでは消去ヘッドを外してしまって録音するとヒスが少ないとかもありましたが(簡単バイアス発振器だと、消去ヘッドの配線だけ外すと、その分録音ヘッドのバイアスが増えてしまうので、ダミーで消去ヘッドをつないでおく必要あり。)、SAだと、NRなしで十分聞ける範疇です。いやぁ、今思うとFMのテープはもっと置いておくべきでしたね。ファンファンのとか、これもちょっとだけ教授のサウンドストリートが残っていたりとか、惜しい限りであります。

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ヘッド&ピンチローラクリニカ

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いやはや、まだこんなの売っているのですね。金属系は無水アルコールやIPAやら炭化水素系のクリーニング液やらでも良いのですが、ゴム系はこれらを使うと脱脂してしまって割れてきますので、もっと洗剤よりのものがよいですね。しかしいざ何でクリーニングしようかと思うと洗剤系では洗剤が残ってしまうので、いいものが手元に無く、買ってしまいました。成分はエチルアルコールとイオン交換水と書いてあるものの、金属用の赤はアルコール成分が多く、緑のゴム用は水気が多い感じですかね。ゴムローラー用にはPFUのアニオン性界面活性剤と書いてある例のやつがありますが、確かにこれで拭くとゴムは脱脂されずに綺麗になりますね。洗剤使うくらいなら今時のセスキのイオン水が超安価で良いかも知れません。さて、拭きますか。

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カセットデッキを修理しよう

Doublecasetteいやはや、既に何回か登場した、愛用のSONYのカセットデッキTC-K500Rであります。秋葉の丸善無線の店頭の展示品を買ったのを覚えていますが、それは既に25年も前?? ESシリーズなんかに比べるとシンプルにできていて、またこれのALPSのオートリバースメカが案外長持ちで、平ベルトの掛かり方に無理がないところから、ベルトも替えずに動いていたりします。が、モーターがうなってきたというかだいぶんメカ系が危なそう。そんなわけで部品取りに同じメカの付いたのがないかと物色していたら、同じ機種がオクに出ていた。1000円だった。もちろんジャンクながら、相当キャプスタンやヘッドに磁性体のカスがこびりついているものの、案外動いていて、これなら治るのではないかな。優劣付けがたいくらい。さてどうしたものか。

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電解コンを買ってみよう

Alcap_excいやはや、いずこでも話題の電解コンですが、さすがに電解液の入った電解コンデンサは、15年を超えると特性の劣化は否めない。しかし驚くことに松下の青コンなんかは、35年経ってもそれなりの容量を誇示しており、当時の日本製オーディオ機器は案外動いてしまうことに驚くばかり。このころの回路はせいぜい電源整流の平滑用電解に電源周波数のリップルが流れている以外は、ほとんどがDC回路のバイパス用とカップリング用で、自身の内部から劣化する用途ではないからだろう。そしていずれも日本製の質の良いものが使われているからだろう。とはいえ、さすがにその電源平滑用はへたっていると思われ、その他も含めていろいろ在庫を増やした。ぼちぼち交換して楽しもう。みどりのはMUSE、金のはFineGold、黒はルビコンの普通のであります。

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GRAIN WHISKY 1999

Sungrain1999いやはや、金銭感覚の乏しい某有料放送局の影響らしい、ウイスキーブームでありますが、またまた山崎であります。なんだか来る人が多すぎて、お土産はなくなるわ、案内は雑になるわ、いいやつの出てくる講座がないし、工場は工事しているし、なんとなれば観光バスで大陸や半島からゾロ観光客が押し寄せてくるわと、なんかあまりよいことがない感じですが、おかげで滅多に通れないグレインウイスキーの黒の樽の通路を通ることができました。なんとかぶれていないかな。ISO6400,F3.5 1/2S

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