« CDX-890トレーのベルト交換 | トップページ | JA-50ESのベルト交換 »

CDX-890の回路観察

Cdx890ba15218いやはや、ついでに内部の観察であります。PCのオーディオ出力しかり、ノーパソのヘッドホン出力しかり、はたまたウォークマンのヘッドホン出力しかり、この前も載せましたがデジタルアンプのヘッドホン出力しかりで、ヘッドホン出力は適当に付いているものが多いわけですが、かつて35年ほど前にポータブルヘッドホンアンプを流行らせていたわたくしとしては、昨今のヘッドホンアンプ(かつてのヘッドアンプではなく)と言うジャンルが一般化したことに微笑まざるを得ません.。さて、これはロームのBA15218が付いていますね。NJMでいうところの4560タイプですが、結構鳴りますね。ソケット仕様の差し替え基板で前に試した印象では、4560より賑やかな感じがします。右側のケミコンは出力ですかね。これがなければもっと良いかも。やはりCDプレヤーなんかは単体でヘッドホーンで聴くことも多いですから、まともな回路を入れておいて欲しいものです。その他、基板の裏はひっくり返していませんが、QFPの背中が2つほど覗いていますね。左にはフィルタ回路と思われるNJM2068と定番の5532で麻呂なJRCサウンドという感じでしょうか。Cdx890powersupply電源回路はOPアンプ系は2電源ですが、ブリッジのあとにでかい電解がアンバランスに複数ありますね。トランスの巻き線であえてGND電位を作らない電源回路のようです。プラマイ電源にはM5290Pが使われています。平滑用コンデンサは松下の今はなきPureism Seriesですね。その他、ELNAやらOSコンやらMUSEやら、スタンダードな松下の青やら各種使われています。オーバーホールするにしてもどこまで何に交換するかが難しいところですかね。

|

« CDX-890トレーのベルト交換 | トップページ | JA-50ESのベルト交換 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« CDX-890トレーのベルト交換 | トップページ | JA-50ESのベルト交換 »