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CDX-890トレーのベルト交換

Cdx890_beltorgいやはや、YAMAHAのCDプレヤーのトレーのベルト修理の続きであります。よく見えるように、いや、交換できるようにある程度まで分解です。このプレヤー結構重くて、裏に分厚い鉄板が重ねてあるのですが、てっきり裏からと思って外していったら、全然関係なく、メカは上から簡単に取れました。手前左側の小さい黒いプーリーがモーターの軸です。右側の大きいギアが、トレーを動かしています。ピックアップのメカ部分は、後ろ側を支点に上下するようになっていて、このギアの下に持ち上げるカムがあります。Cdx890_beltthin元のベルトですが、一見まだいけそうなものの、さすがに硬化しており、ある程度は回るものの、トルクがかかると滑ってしまいます。同じくらいの直径のちょうど良さそうな細いベルトを掛けてみたら、トレーは出てくるものの、プーリーとの接触抵抗が足りず、ピックアップのメカを持ち上げるスパイラル状のカムを最後に引き上げるところで滑ってしまいますね。Cdx890_beltoring仕方ないので、太いベルトの方が良い場合の裏技である、Oリングを装着。外径30φ、線径2.5mmφが結構いい感じ。若干太すぎる感もあるもののプーリーとの接触面積が大きく、トルクの伝達は問題なし。軽くピックアップメカを持ち上げてくれますね。これでしばらく持ちそうですかね。

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