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白木の踏み台

Capicfumidaiいやはや、これはこの前AEONでやっていたCAPICフェアで買った、踏み台であります。よくある間伐の檜材かなと思っていますが、パインかも。1000円でした。いまや、国産で丁寧に手作りされた木製家具というのは、もしかすると、丸獄ものが一番質がよいかも知れません。ホームセンターで売っている、雑い、やるせない、大陸製の大量生産品とは質が違いますね。
至極丁寧に細部まで作ってあります。真鍮の丸釘の綺麗に打ってあること。
Capicfumidai2みれば金槌で若干打ちすぎた跡も見られますが綺麗に揃っていますね。各パーツの端面も手作りぽい微妙な傾きはあるものの、丁寧に角が落としてあります。構造的なゆがみは全くありません。ホームセンターにパイン材か、2x4のSPFでネジで組んだ雑い台やら、大陸製の檜とはいうものの、端面がガサガサで、裏面から鉄ネジ止めしているこれまたガタガタの台を見かけますが、金具と2x4材で家を造る感覚と、あらゆる組み手を駆使して神社建築を作る感覚の違いと言いますか、これを見てそれくらいの差を感じてしまいました。いまや、ホームセンターに売っている神棚でさえ、そんなつくりですから・・・。Capicfumidai3それぞれの結合はどこにも釘やネジがないので、きっちりほぞ組みして、せいぜいその先端に木工用ボンドを付けている感じでしょうか。全くガタはなく、非常に綺麗にできていて感心して、ぼやいているのではなく、つぶやいている次第であります。一緒に並んでいましたが、ハリボテではない無垢の木材で作った整理棚とか、民芸的なたんすとかの家具類は質実剛健といいますか、今の日本で一番まともではと感じました。どれも燃えない限りはいくらでも直せそうですから、何年でも使えるでしょうね。まあどこで作ったかさえ気にしないなら一番お薦めですかね。

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