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SUNTORY見学に行こう・南アルプス天然水編

Minamialpstennensui2いやはや、続いて南アルプス編であります。こちらは新工場が敷地のかなり登ったところにあり、電気バスで送ってくれるのでうまく建物の写真を撮るチャンスがありませんでした。こちらもお写真禁止とのことで、残念。しかしこの手の工場は、設計段階で見学コースが組み込まれており、警備上もうまいこと廻れるようになっております。しかも展望室のガラスは液晶スモークガラスになっていて、見せるとき以外は曇っていて勝手に見られない・・・。
Minamialpstennensuiこのパネルは記念撮影用を兼ねていて、お写真OKとのこと。しかしどちらの工場も秒何本の単位でみるみるうちにどんどんボトリングされていき、これなら、10年くらい前に比べて格段にミネラルウォーターが安くなったのも頷けるところか。南アルプス天然水と言えば、かつてはあの女子学生が川で遊んでいるCMの一言が印象的で面白かったですが、あのころはまだ奥大山はなかったと思われ、関西にも南アルプスの旧工場版が流通していたのではなかったか。南アルプスも大山も、非常に軟水なため、水道水の塩素の味になれていると、生温いとおいしくないと感じるのは正しい味覚でしょう。しかしわたくしのような水道水によってはすぐにお腹を壊す軟弱ものでも、ミネラルウォーターや田舎の井戸水ではお腹を壊さないのはやはりナチュラル軟水であるからか。ナチュラルゆえ、その他の雑味を目立たせてしまうゆえ、たとえばコップが汚れているとか、口の中が汚いとか、虫歯があるとかすると、水よりもそちらの味がしてしまうゆえ、余計においしく感じないのでしょう。
Mokkun66それゆえ冷やして水割りに使うととてもおいしいのはやはり水以外のウイスキーの味を引き立ててくれる軟水であるゆえか。さて、構内の送迎に使われている電気バスですが、手前の手摺りにはマスコットキャラのモッくんの焼き印が見えております。その奥に66%と表示されていますが、乗る前は74%だった。片道わずか数百メートル登ってきただけで10%弱消費してしまうと言うことは、バッテリーはかなり小容量で、航続距離は数Kmしかない模様。確かに工場前と、下の待機場との2カ所に充電器が設置してある。でも構内用としては無駄が無くてこれで良いのかも。そして、こちらは白州蒸留所と併設なため、おつまみと水割りもいただけますが、車で行くと当然ながら飲めません。

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