« Oh!Dyna創刊2号 | トップページ | 15万枚でようやくパッド交換 »

KOBOはなんと光タッチだった

Kobo_pdfいやはや、発売日に送ってきていたKOBOだけれども、ぼやこうと思いつつだいぶん経ってしまった。既に大勢ばらしておられるようで、急いでばらす必要もなくなったものの、さてどう使うかが悩むところか?なんかいけてないところはいろいろあるが、値段が値段なので文句を言う筋合いではないとも言えよう。これだけのまとまったものが実質5千円ちょっとというのがすばらしい。無料の青空文庫は、古典系が揃っており、文字だけなので特に支障なくきれいに見える。しかしSCANものの巨大なPDFは、非力なCPUではやはり辛い。一応表示はするがもどかしい動きしかしないのがストレスになる。結局REGZAタブレット初期版も、android全般的な特徴なのか、今一不安定で、満足のいくPDFリーダーがないのが難点でこちらは巨大PDFもまあまあ表示はするが、どうも不安定でいわゆる本棚リーダーがどれも今一だ。非力なのは仕方ないとして、こいつのタッチ操作が思うように動かない原因は、KOBOのタッチパネルの特徴をつかめていないからだ。いわゆる静電容量のタッチパネルのように操作してもうまく動くまい。ピンチイン/アウトは、そもそも無理なのですよ。Opttouchなんと、なにゆえかと思うが、電気を食うのに、KOBOのタッチパネルは赤外線光タッチパネルである。赤外LEDが周囲に配置されており、その光を遮ることで位置を検出している。遮るとLEDが長く光るので、何か微妙に動くものを画面に近づけて放置すると電池を消耗する。ちょっとピントが合っていないが、画面の隙間から赤外LEDが放射されているのが解る。一番上のものは保護カバーだ。その下がKOBOのケースで、隙間が光っており、その下が画面だ。このペーパーLCDと組み合わせるタッチパネルがないからだろうか。不思議な構成だ。メインストレージはマイクロSDが内蔵されているそうで、これはこれでローコストに作るにはよい方法だろう。ベタにFLASHを載せると、そのコントローラーに金が掛かる。素人がファイルシステムのファームを作ると必ずトラブルからだ。その点、コントローラーが内蔵されているSDを使えば容易にシリコンドライブが実現するわけだ。そう考えると、実売価格でも原価はぎりぎり赤ではないという感じだろうか。

|

« Oh!Dyna創刊2号 | トップページ | 15万枚でようやくパッド交換 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« Oh!Dyna創刊2号 | トップページ | 15万枚でようやくパッド交換 »