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ナノイー F-GME15 はやはり失敗作だった

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いやはや、やはりナノイー F-GME15は壊れてしまった。約10ヶ月でナノイーユニット交換、そこから約10ヶ月でまた同じ状態だ。観察するに、この構造でナノイーユニット交換不要というのはそもそも無理がある。panaもたまに失敗作があるが、これはまさに失敗作だろう。リコールしてもよいくらいだと思う。設計がよろしくない。あらゆる家庭環境で使うことを考慮していないよい例だろう。Nanoe_rustプラズマクラスターはメーカー的に好きになれないが、あちらのHIFコネクタで差し替えられるユニット方式はこの状態を見ると格段に実用的に見える。プラズマユニットも構造の割には高いが、それでも交換が可能だが、こちらはばらばらにしないと交換できない。うちで稼働させていると、10ヶ月でニードルの反対側のカップがこんな状態だ。ホコリを取ると、その下は完全に腐食している。錆だらけだ。Nanoe_ring2もうひとつはもっとひどくて、錆が鍾乳洞のようにこびりついている。ペルチェで冷やして湿気を集めて常に湿気っているところに高圧がかかっているので金属が電蝕しているように見える。電極をもっと錆びないものにするとか何か工夫が必要に見える。本当はステンでできているはずが大陸で作ったらいつの間にか鉄で作られていたとかそう言うオチなのだろうか。
Nanoe_rust2錆を削ってみたが、腐食して痩せてしまっており、完全には元に戻らない。この状態で元に戻してもナノイー臭がしない。希にすることもあるが、すぐにLEDが点滅してしまう。自己診断らしき事をするとLEDが強弱交互に点滅してしまってやはりナノイーユニットが働いていないようだ。何を見て高圧を止めているのだろうか。強引に動かす方法を研究してみようか。というわけで、この機種はだめだ。パナ製としては痛恨の汚点である。まあそれでも約2年は使えたので良しとするべきだろうか。

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