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液晶ビジネスの行方

Eizo23いやはや、EIZOのモニターが3万しないとはもはや、そんな時代か。スキャンするのに横の机で作業していると、ひっかかったときにエラーを見て操作するのに、変な体勢でのぞき込まないといけないところから、腰が痛いのでもう一つモニターを買って、VAIOのCRTと交換することにした。現行モニターもまだ3年くらいしか使っていないが、いろいろ悩んだあげく買ったのがS2031Wだった。まだ4万いくらしたと思う。当時でも安いTN液晶のものは2万くらいであったけれども、長いこと使うことを思えば、PCで最も重視すべきパーツでもあり、ちょっとましなやつを選んだつもりだった。結果はとてもよろしく、申し分なく、まだまだ現役でいけそうだが、同じくらいのを買おうかと思ったら、今や20インチワイド自体がもうないのね。安いのは縦の解像度が1080ないのがあるので要注意だねぇ。DELLでも最近はIPSで1万円台だったりするが、まあその作りはどんどんちゃちくなっており、よくぞここまで割り切ってコストダウンできたものだと思うくらいよくできている。まあそれも選択肢のひとつだろう。アマゾンライダーを見ていたら、なんとEIZOの23インチが3万しない。IPSではないが、まえのもVAで全く遜色ないし、EIZOだと5年保証だしと、EV2334W-TBKを買ってみた。おっと、これまた綺麗に映ること。LEDバックライトの色味がちょっとあったかみに欠けるものの、それも調節次第だろうか。細かいインプレッションはいろいろあるのでまた別に書くとして、ともあれ、かつては10.4インチのTFTモジュールが20万も30万もしていて、ちょっと付加価値をつければモニターが50万でも売れた時代もあったが、今や民生品とはいえ1万円でモニターが買える時代。いくら高信頼性と言っても、予備に10台置いておいてもたった10万だ。よほどの付加価値をつけないと、値段的価値が見いだせない。もはやLCDで儲かる時代は終わったのだ。

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