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扇風機のプロペラ比較

Yuasa_propellerいやはや、またまた扇風機ネタであります。一旦ゼロになっていたイズミヤの扇風機在庫もまた日立製あたりのましなのが並んでいました。壁掛けをもう一つ欲しいと思いつつ、壁掛けは通販系も全くどこにもないですねぇ。
さて、扇風機の命、プロペラの出来具合ですが、これがまたいろいろ。この前テレビで、風力発電のプロペラの回りに枠を付けたら、効率が格段UPと言うのをやっていた。しかしそれは周知の事実でありましょう。枠を付けたサーキュレーターの類は、格段に遠くまでトルネード旋風を送りつけることができるものがあります。ハネウェルのをコピーした、アイリスのはまだましそうでしたが、Lifelexのはこれまたプロペラがおもちゃみたいでだめでしょうな。プロペラに枠を付けて指向性ができると言うことは、いかにして今吹いている風の向きに風見鶏のように正面を向けるかでしょう。別に風向きセンサーを付けてローテータ-で自動風見鶏すれば効率を維持できるのかも。横を向いていると、枠のない方が効率がよさそう。Zepeal_propellerさて、一つ目のプロペラはYUASAのYTW-382MRであります。最近の主流でしょうか5枚羽根であります。えらいぺらぺらなのと、エッジの処理が雑いのと、若干センターが出ていないのが大陸製の悲しいところ。風を送り出す能力は中までが限界で、強にしてもうるさくかき回すだけで風は前に出てきません。
次が、ZEPEALのDKF-A3411のもの。色が違うものの、リブの形などを見ると、YUASAのとそっくりです。メーカーは同じかも知れません。しかし注意シールが違っている。これはメーカーごとの要求に応じて変えているのかも。このZEPEALも微弱モードが良い感じです。また同じように微妙にセンターが出ておらず、楕円回転している風に見えます。それゆえも、弱以下で良い感じに回るのでしょう。
Toyotomi_propeller3つめがトヨトミのFW-300BRのもの。これは全く型が違うので、別メーカーでしょう。こちらも5枚羽根で羽根の曲がりが違っていますねぇ。こちらの方が、若干分厚く、しっかりしたイメージであります。センターはあまり出ていません。風の具合は、そよ風、弱なんかは音も静かで良い感じですね。品薄となると、売値は元値とその本来の質を表さなくなりますが他のより2千円程高かっただけの違いはあるのかも。
Toshiba_propellerついでにこちらは、昨年サーバールーム(ユニットバスの天井裏のこと)の冷却に活躍し、息絶えた東芝の扇風機のプロペラであります。4枚羽根で大きさは一回り小さいながら、風量は勝っていたかも知れません。このえぐい形のプロペラは、換気扇なんかで見かけますか。換気扇は枠があるので、音の大きさの割には相当な風量ですね。モーターも結構でかい。
Yuasaclip_propさて、最後はLifelex(YUASA)のクリップファンのプロペラであります。なんですかねこれは。おもちゃの一種でしょうね。見るからにそこで風をかき混ぜているだけという感じの形です。全く別のクリップファンと、同じくらいの口径のミニスタンドファンもあるので、今度掃除がてら、写真を撮って比較しませう。

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