« げろホース | トップページ | 扇風機のモーター »

扇風機の基板

Ytw382_pwbYUASA YTW-382MR
いやはや、扇風機シリーズである。1番目の壁掛けYUASAの基板である。リモコン式はずっと100Vがかかっているので、どんななっているか見てから通電しないと安心できない。昨今、大陸製の基板の家電は、基板に100Vを引いてきているのに、全く絶縁距離が取られておらず、それなのにPSEマークが書かれていたりするものがある。それは経済産業省の電気用品安全法のページ
のモニタリングレポートを見ると大陸製のおもしろいものがいろいろ載っている。
開けて見ると結構綺麗だった。なさけない電波時計のようではない。入力にFUSEもあるし、一応安全そうだ。しかしどうやってモーターを切り替えているのだろう? みれば小さいTO-92のトライアックとおぼしきものがいくつか並んでいて線が延びている。そうか。こんな小さいのでいけるのか。Senpukikairoモーターの方はまた別に写真を載せるとして、モーターにコンデンサがあるので、おそらく回路はこんななっているのだろう。コンデンサはいわゆる進相コンデンサだろう。こんなトライアックで持つのだろうか。1A60と書いてあるので、600V1Aだろう。まあ半分で使うとして、そんなものか。メーカー品の扇風機でも、メカスイッチのものはまず壊れないが、電子式のものはスイッチが効かなくなることがある。それは大抵、つなぎっぱなしで使っていて、このICの電源元になっている電解が安物でへたっているパターンである。そう言うときは電解を交換しよう。それでもだめなら、まあ、定速固定で良いならどれか直結してあげれば回るだろう。

|

« げろホース | トップページ | 扇風機のモーター »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« げろホース | トップページ | 扇風機のモーター »