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クリンスイの活性炭はプランターの土にリサイクルしよう

Uzc2000_charcoalいやはや、クリンスイのカートリッジには活性炭がたくさん詰まっている。活性炭はもったいないのでプランターの土に混ぜて再利用しよう。さて2006年から使っていた交換したカートリッジがどれくらい汚れているのか、確認してみた。主に興味本位という話もある。別蛇口になっているので常に流しているわけではなく、飲用やお茶、ご飯を炊くときや料理のお水などに使っているだけなので、1年で規定水量使っているかというと、そんなことはないと思われる。トリハロメタンが一番早く除去できなくなり、8000㍑である。一日20㍑使うと、400日である。そこまでは使わないので一日4㍑とすれば5.4年。そんなくらいだろう。塩素だけなら4万㍑いけるので27年も使えることになる? 肝心のどれくらい汚れているかだが、みた感じではまだまだ使えそうだった。Uzc2k_1stfilter水道水の汚い地域では、見てしまうと飲むに飲めぬフィルタがぬるぬるどろどろになるところもあるが、ここはそんなでもないようだ。まず入力コネクタ直後のゴミフィルタである。若干鉄粉様のゴミが見られるが、ぬるぬるやらどろどろはなく、水道自体が結構綺麗なようである。
Uzc2k_ion_hfiber周囲が入力側で、バームクーヘンのように巻いてあるのがイオン交換樹脂のフィルタだろうか。活性炭のフタも兼ねている。この部分も特にどろどろしていたりと言うことはなく、さらっとしている。中央のOリングの内側は、出力コネクタ端で、中空糸膜のカット面である。まあ、やや黄色いかなと言うくらいか。
Uzc2k_ion_charcその下には一杯活性炭が詰まっている。一見導電スポンジのような顆粒の活性炭である。これくらいでかくて沢山あるといかにもフィルタとして効果がありそうである。3㍑/分を誇るだけのことはある。うちは上の方の階ながら、地上にあるポンプの圧力が結構強力で、この浄水蛇口でさえ、全開では相当な水量である。ちょろちょろではなく、ジャージャー出る。それくらいの透過容量があると言うことだ。
Uzc2k_fiber最後に通過してくる中空糸フィルターも結構な量が詰まっている。真っ黄色ではなく少し灰色くらいの汚れ具合である。中空糸だけの浄水器だともっと汚れそうだが、イオンと活性炭を通った後なのでこの程度の汚れなのだろうか。まあこれくらいの物量があれば、値段も相応かなと感じるところだ。
Uzc2k_fiberinside中空糸フィルタもどれくらいの汚れなのかさらに開けてみた。全体的に灰色くらいの汚れである。中にちょろちょろと真っ白の糸が見られるが、これはおそらく出力側の先端が詰まっていて水が透過していかない欠線だろう。元はこの色かも知れない。そうだとすると適度な汚れ具合かも。
と言うわけで、今回のフィルター交換は透過水量は全く減少していないものの、使用頻度からすると適度な時期であったと自己満足しよう。当初1年で交換したものはまだまだ数年使えたと言うことだ。もったいない。さて次回は、別バージョンの浄水器のしょぼいフィルターをばらしてぼやこう。

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