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MDデッキのヘッドホンアンプ

Njm2114d_hpampいやはや、最近はヘッドホンアンプなるカテゴリが認知されており、かつてのように、ヘッドアンプと混同されることもなくなったというか、結構なバリエーションで売り物も見かけるようになった。昔は売り物はほぼなかったので、色々、東芝の小さいパワーアンプ版やらトランス式など色々作ってみたものだが、高性能なOPAMPが手軽に買えるようになってからは、売り物、自作にかかわらず大抵はOPamp+αで作っているのが多いだろう。最近はJRCも特化した高級品を出していたりして、嬉しい限りで、そのうち試してみたいと思っている。万人受けする名器5532の音も好きだが、単体ではちょっと駆動力が足りない。さらにワイドレンジの2114も、LF353系程シャキシャキと高域が拡散されることなくいい感じで鳴るICだと思う。このMDデッキも2114が付いていて、出力にカレントブースターが付いている。基板はベークだが、金田氏によれば、適度な絶縁抵抗値ゆえ、エポキシよりも音がいいのだとか。それはそうかも知れない。あまりに入力インピーダンスが高いと、基板を触るだけでカサカサと音になってしまうから、ある程度吸湿しているベークの方が良いかも知れない。現在、巨大なヘッドホーンアンプとして活用中だ。NetMDウォークマンも同じつなぎができるが、こちらはあまりにもスケールの小さい音になってしまう。ATRACのデコーダーは結構良かったりするのだが物量が小さいから仕方ないところだ。

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