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アナログな電源基板JA50ES

Ja50es_dcregpcbいやはや、ネタは山ほどあるのだけれども、色々忙しくて追いついていないというのが現状だ。パソの移行もちょびちょび進んでいるが、色々問題があって思案中である。さて、年末にばらしたMDデッキだけれども、いくつか写真を撮っておいたので見ていると、なかなか興味深いところが沢山ある。物量にものを言わせて結構うまく作ってある。昨今デジタル基板では、これで良く動いているなと言うような素人の作ったようなパターンで量産されている機器も見受けるが、ともかくアナログ的な視点が全くない世代の代物なので、近ごろのパソ系はそのクロックが昔とは桁違いに高くて、それはもう電波を通り越してマイクロウェーブではないのかという時代ではあるが、たとえばこういう超低周波数のベースバンドのオーディオ系であったとしても、アースをうまく取らないとハムが消えないぞ、うまくバイパスされるようにパターンを考えないと、電解の意味がないぞというリアルな体験上の視点が全くないのであるねぇ。そう言う意味で動きを考えたパターンが作られていて、表を見ないでも回路が浮かんできそうな基板で好感が持てる。全面ベタにレジストがかぶっていないのでちょっと違和感があるがこれは作った人の趣味かねぇ。

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